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夫婦間のモラハラを解決する方法をご紹介

モラハラ問題を抱える夫婦

お互いに惹かれ合って結婚したにも関わらず、いざ同棲を始めると相手の嫌なところが見えてしまうというケースはよくあることです。しかし、それだけでは済まず、いつのまにかパートナーに対して冷たい言葉を浴びせたり、冷ややかな態度を取ったりするようになるかたもいます。実は、これがモラハラの始まりです。暴力とは異なり、目には見えづらく、夫婦以外には嫌がらせを認知できないことが多い傾向にあります。基本的に夫婦間で解決しなければなりません。

ですがなぜ、夫婦間でモラハラが起こってしまうのでしょうか?その原因は共働き世帯の増加にあるといえるでしょう。一昔前は妻が家事に専念して、夫が働いて収入を稼ぐという役割分担が明確でした。しかし、現在は人手不足により女性が正社員として働くことは珍しいことではなくなっており、夫婦間での役割が不明確になりやすくなっているといえます。その点、家庭で役割の押し付け合いが発生してしまいやすく、夫婦間でいざこざが増える可能性が高まっています。

そのため、現代社会において、夫婦間でのモラハラは特別なことではなくなっているため、現在うまくいっている新婚夫婦であれ、身近な問題としてとらえておく必要があります。

また、すでに夫婦間でモラハラに苦しんでいるかたもいらっしゃるかもしれません。

今回は、夫婦間のモラハラを解決するための方法を紹介します。夫婦間のモラハラは乗り越えられればお互いに成長できるチャンスともなりますので、本記事で取り入れやすい方法をぜひ実践してみてください。

夫婦間のモラハラのパターン

モラハラを解決するためには、まずモラハラを認識する必要があります。これってモラハラでは? と気づけるように、夫婦間で起こりがちなモラハラのパターンを紹介していきます。

夫によるモラハラのパターン

  • 化粧をさせてもらえなかったり、髪の長さを指定されたりする
  • 他の主婦と比べて出来損ないの妻だといわれる
  • 収入面での優位性をもとに離婚をほのめかす
  • 作った料理をあからさまに残す
  • 仕事のストレスを妻の悪口で発散する
  • お金がかかるからと趣味を制限してくる

夫によるモラハラの特徴は収入面での優位性をもとに行われることです。夫に頼り切っている妻ほどモラハラを受ける確率が高まります。

妻によるモラハラのパターン

  • 収入が低いことを理由に罵倒してくる
  • 親族に夫の悪口を吹き込む
  • 夫のお金で明らかな無駄遣いをする
  • 離婚したら多額の慰謝料を請求すると脅される
  • 必要以上に家事を強要する
  • 男性の友人と遊びに行っていることをひけらかす

女性のモラハラはよい暮らしをしたいという気持ちが極端に暴走して起こってしまう特徴があります。低収入で家事に無関心な男性は特にモラハラにあいやすいといえます。

夫によるモラハラを解決する方法

夫とのモラハラで欠かせないキーワードは「家事」、「収入」、「仕事」の3つです。これらのキーワードをもとに夫によるモラハラを解決する方法を探っていきます。

家事を極める

一昔前の夫婦像にとらわれている夫ほど妻に家事を完璧にこなすことを要求しがち。それならば視点を変えて、夫の要求通り家事を完璧にこなすようにしてみてはいかがでしょう。おいしい料理、温かいお風呂、フカフカなお布団などを用意されてうれしくない夫はいません。しかも家事に専念することで時短テクニックも身についていき、次第に気持ちの余裕が生まれます。夫に対する自身の接し方もよい方へ変わってくるかもしれません。夫へのモラハラ対策として家事を極めることは基本といえます。

夫の収入にだけ頼らない

夫の収入に頼ってしまうと、稼いでいる人がえらいという錯覚を夫に与えてしまうことになり、モラハラを助長します。その点で、収入を増やすという視点が必要です。ただ、正社員でバリバリ働くと家事に支障がでてしまい、夫の不満を誘発しモラハラを受ける恐れがあります。週に2~3日ほどは働いて最低限の収入を得るだけでも、夫に対して弱気にならずに済みます。最近ではPCを使って自宅でできる副業もあるので、対策に始めてみてはいかがでしょうか。

仕事の悩みを解決する

人間関係でギクシャクするときは決まって何かうまくいかないことがある場合です。夫婦間も同様といえます。夫は毎日人知れず嫌な思いをしていて、やり場のないストレスをモラハラで発散している可能性があります。モラハラをなくすためには、夫の悩みを解決することが最優先です。職場でパワハラを受けているのであれば弁護士や探偵事務所などへ一緒に相談を受けに行き、夫が体調不良を起こしているのであれば病院に付き添って上げましょう。夫の悩みを解決しようとしている時点でモラハラも終息に向かっているはずです。

妻によるモラハラを解決する方法

生活が豊かにならない限り妻のモラハラはやむことはないでしょう。その点で、収入アップや家事のサポートに着目して解決すべきです。また、子供がいるのであれば、味方にすることで状況を一変させることも可能です。

収入を上げる

「収入がある夫と結婚すればよかった」と毎日冷たい言葉を浴びせられているのであれば解決方法はたった一つしかありません。収入を上げることです。おすすめの方法は資格を取ることです。職場で難関資格として認知されているものを取得できれば、給与が跳ね上がるケースがあります。しかも、難関資格は管理職になるための要件となっている場合もあるため、将来管理職になって給与が上がる可能性を妻に示唆できます。収入面でモラハラを受けた際に資格取得は有効な手段です。

子供と仲良くする

妻は子供を本能的に愛しています。つまり、子供に守ってもらえれば、妻も夫を攻撃できなくなります。したがって、子供との仲を深める努力をしましょう。休日に一緒に遊んだり、勉強を見てあげたりするなどして時間を共有することが基本です。一見シンプルですが、夫が子供と関わってくれているだけでも、妻の負担が大きく減り、気持ちに余裕が生まれ、夫へのきつい態度が和らぐ可能性があります。モラハラを解決する大事なカギを握っているのは、実は子供です。

家事を押し付けない

自分が仕事をしているからといって、妻に家事を押し付けていいわけではありません。買い物で重い荷物を運んだり、家計管理でお金の計算を行ったり、考えてみれば妻も仕事をしているのと変わりがないことに気づけるはずです。それなのに、「家事くらいしっかりやってくれ」などと小言をいえば、妻が不満を抱き反撃したくなってしまうのも当然です。したがって、妻のモラハラを鎮めるためにも、妻は家事ができて当然との考えは持たないに限ります。家事を手伝うことでその考えを捨て去りましょう。

夫・妻のそれぞれに共通する解決方法

どちらの立場にも共通したモラハラの解決方法もあります。最終的には別居してお互いの距離を取るという手段もありますが、思わぬ手段で解決できる可能性もあります。

共通の趣味を持つ

自分の関心を持っているものに興味を持ってくれるのは誰しもうれしいものです。モラハラをしてくるパートナーも同様です。共通の趣味に取り組むことでお互いへの悪感情を鎮めることに役立ちます。なにより、夫婦間での楽しい経験は、前向きな会話を生む源泉となります。共通の趣味を持つことは、論理よりも感情で起こるモラハラに有効な解決方法です。

カップルカウンセリング

夫婦間でのモラハラは、お互いが自分の正しさを譲ることができず、泥沼化してしまうケースが目立ちます。その点で、中立な視点で話を聞いてもらえるカップリングカウンセリングをおすすめします。カウンセラーが、どちらの味方もせずに感情的なやり取りにならないように話し合いを取り持ってくれます。ひとまず冷静な話し合いでモラハラを解決したい場合に効果的です。

別居する

パートナーからのモラハラがやまない場合、メンタルや体調に悪影響がでてしまいかねません。そのような事態でまともに夫婦間の問題を話し合うことは難しくなります。限界を感じたら別居という手段を選択することも考えなくてはなりません。お互いに距離をとってどうして嫌がらせが起きてしまうのかを冷静に分析し、その後のパートナーへのかかわり方を考えましょう。ただ、男性の場合、別居中に妻の生活費を支払わなければならない場合があるので注意しましょう。

それでも解決できない場合は?

ここまで夫婦間のモラハラを解決する方法をお伝えしましたが、それでも解決できない場合もあるかもしれません。その際は、残念ながら離婚をする必要が出てきます。そうなると原因のある側が相手に慰謝料を支払う義務が生じます。その義務があるのかどうかは、第三者に判断してもらう場合があるので、証拠があると有利です。どのような証拠をどのように集めればよいのかは探偵事務所などの専門機関が詳しいので、必要に応じて利用してみてください。

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