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上司がストーカーになった事例と5つの対処法

パソコンを使う上司

意外な人物がストーカーになってしまうことがあります。たとえば、それが会社の上司がストーカーだった場合。もしそうだったら、どう対処すればいいのか分からず困ってしまいます。今回は、上司がストーカーになった場合に知っておいたほうがいいこと、具体的な対処法について説明します。

上司がストーカーになった事例

上司がストーカーになるのはそれほど珍しいことではありません。実際にストーカー化した上司に悩まされている人は多く、さまざまな事例が存在しています。上司がストーカーになった事例にはどういうケースがあるのかご紹介します。

プライベートな質問を執拗に受ける

たとえば、上司から個別面談をしたいと申し出を受けると、それを断ることは難しいでしょう。そこで、仕事上の話が行われるのであればいいのですが、プライベートな質問ばかり受けてしまうケースがあります。それが頻繁に繰り返されるようであれば、上司はストーカーになっているといえるかもしれません。

上司という立場を利用してお気に入りの部下の個人的なことを聞き出そうとするのです。

毎日、SNSにメッセージが送られてくる

上司と連絡先を交換することは珍しくありません。最近では上司とSNSでやり取りをする人も多いでしょう。

たまにメッセージが送られてくる程度であればいいのですが、頻繁にメッセージがくると迷惑に感じてしまう場合もあるでしょう。

SNS上で私的な質問を受けたり、食事に誘われたりするケースもあります。相手が上司であれば邪険に扱うわけにもいかず、ブロックすることもできず、嫌々ながらSNSでやり取りを続けていくこ

とになるのです。これが長期間続くと、もしかすると、その上司はストーカーに変貌している可能性が高いでしょう。

自宅の近くに引越してくる

上司は部下の連絡先などを把握することができます。どこに住んでいるのかも調べようと思えば簡単に分かります。

上司がストーカー化してしまうと、住んでいる場所を調べて、強引な行動に出るケースがあります。たとえば、自宅の近くに引越してくる事例です。上司としては、近くに住むことによって、プライベートでもっと親しくなりたいとアピールしているつもりです。

性的関係を強要される

メッセージを送られる程度であれば、実害はそれほどありません。しかし、なかには、強引な手段に出てくるストーカー上司もいます。

一緒にお酒を飲んで、帰ろうとしたところでホテルに誘われるようなケースです。性的関係を強要されて、それを断ろうとすると、会社での立場が危うくなると脅されてしまいます。実際にこのような脅迫を受けて受け入れてしまったというケースもあります。

上司がストーカーになると厄介な理由

上司がストーカーになってしまうと、対処の仕方に困ってしまいます。それでは、どうしてストーカー化した上司は厄介な存在となるのか、その理由について説明しましょう。

逆らいにくい

上司というのは、立場が上の存在であり、普段でも逆らいにくい相手です。たとえ、上司がストーカー化して、問題のある行動を取っていたとしても、それを面と向かって非難することは難しいでしょう。

上司からの評価は、今後の昇進や昇給などに大きな影響を与えるものです。ストーカーになった上司に逆らうことによって、今後のキャリアに影響すると考えると、どう対処すればいいのか悩んでしまうでしょう。その会社に愛着があって、これからもずっと仕事を続けたいという気持ちの強い人ほど、ストーカー化した上司は厄介な存在となります。

周りに相談しにくい

普通のストーカーによる被害であれば、友だちや家族、恋人などに相談することは簡単にできます。当たり前ですが、周りはストーカー対策に協力してくれます。

しかし、ストーカーをしているのが上司の場合は、周りに相談しにくいものです。家族や友人、恋人などに相談できても、周りの人は手助けしづらいでしょう。

また、会社内でのストーカーなので、同僚や先輩、後輩に相談したくてもしづらいでしょう。上司がストーカー行為をしていると周りに言いふらしたことが本人の耳に入ってしまえば、今後の会社での立場に影響する可能性もあります。

それ以外にも、会社内の人に相談しても、上司がストーカーをしていると信じてくれないケースもあるでしょう。特に、その上司が優秀であり、人格も優れているといった評判の持ち主だと、明確な証拠を示さない限りは、上司がストーカー行為をしていると話しても信用されない可能性もあります。

自分の個人情報を知られている

ストーカーと直接関わりがない場合は、こちらの個人情報を知られる可能性は低いです。上手く対処すれば、被害を最小限に食い止めることができます。

しかし、上司の場合は、その立場を利用することでこちらの個人情報を簡単に入手することが可能です。会社によっては個人情報保護の関係から、たとえ上司であっても部下の個人情報を容易に取得できないケースもありますが、未だに古い体質の会社だと、部下の個人情報を上司が簡単に把握できるところも多く、自宅の住所や連絡先などをストーカー上司に知られてしまいます。

無視するとパワハラやモラハラ行為をしてくる

上司が部下に好意を持ってしまい、ストーカー行為を繰り返すケースは少なくありません。それを無視したり、拒否したりすると、上司の行動がエスカレートする可能性があります。

たとえば、逆恨みをしてパワハラやモラハラ行為に発展するケースです。仕事を割り振ってくれなくなったり、難しい仕事ばかりを任されてフォローされなかったりするといった被害を受ける可能性があります。

ストーカーになりやすい上司の特徴

事前にストーカー化しやすい上司の特徴を知っていると、対策を取ることができます。それでは、どういったタイプの上司が将来ストーカーになる可能性があるのか説明致します。

セクハラをよくする

最近はセクハラをする上司が、社会的に糾弾されるようになりました。それでも、未だにセクハラ行為を繰り返している上司はたくさんいます。こういう上司は、ストーカー化する可能性が高いです。

部下の気持ちを考えず、自分の欲望に忠実に行動しているからこそ、セクハラ行為を平気で行います。このようなタイプの上司は、ストーカー行為をしたとしても、それが相手に迷惑であるとは微塵も思いません。セクハラをよくするタイプと、ストーカーしやすいタイプは、似ている部分があります。

自分はまだ若いと思っている

ストーカーは、自分を客観視することが苦手で、うぬぼれている傾向にあります。

周りから見ると明らかに中年の上司が、自分ではまだまだ若いと考えているケースは少なくありません。こういう上司は、まるで同い年のような感覚で部下と接しようとします。自分が部下にとっての恋愛対象に含まれていると信じてやまないのです。自信満々に部下に対してストーカー行為をして、それが好意的に受け入れられていると思いこんでいます。周りから注意されたとしても、真剣に聞き入れないでしょう。

空気を読めない

普段から空気の読めない行動や言動ばかりしている上司は、ストーカーになりやすいタイプといえます。部下の気持ちを考えずに行動しがちな空気の読めない上司は、部下に恋をしてしまうと、ストーカー行為を平気でしてしまうかもしれません。

傲慢で横柄な態度

常に偉そうで尊大な態度で他人と接しているタイプの上司も、ストーカーの素質があります。

もちろん、会社の上司は立場としては偉いのですが、だからといって傲慢で横柄な態度を取っていいわけではありません。ましてや、社外の人にとっては、会社で偉い立場にいることは何の価値も持ちません。それなのに、お店の店員に偉そうな態度で接したり、説教したりする上司は、ストーカー気質があると考えて、警戒したほうがいいです。

ストーカー上司にやってはいけない対処

上司がストーカーになった場合、対処の仕方を間違えてしまうと事態が悪化します。どういう対処をしてはいけないのか、ストーカー上司へのNGな対処法を紹介しましょう。

曖昧な態度を取る

ストーカー上司に対して曖昧な態度を取ると、肯定と受けとめられる可能性があります。その結果、ストーカー行為が余計に激しくなって、被害が拡大します。

たとえば、食事の誘いを受けたときには、はっきりと断ることが大切です。高価なプレゼントをされたり、プライベートな質問を受けたりしたときにも、迷惑な行為であると拒絶する必要があります。毅然とした態度を取らないと、ストーカー上司は諦めてくれないでしょう。

二人きりで会う

ストーカー上司は、さまざまな理由をつけて二人きりで会いたがることが多いです。しかし、二人きりで会うのはとても危険です。性的関係を強要されるだけではなく、実際に襲われそうになる可能性すらあります。また、二人きりで会っているところを同僚や知り合いに見られてしまうと、話が余計にややこしくなるでしょう。

たとえ、仕事関係の打ち合わせと称して誘われたとしても、はっきりと断ることが大切です。どうしてもストーカー上司と仕事上の打ち合わせが必要なこともあるのですが、それは会社のオフィス内で済ませましょう。また、オフィス内であっても、極力二人きりで会うのを避けるべきです。オフィスのなかでも、上司が乱暴な行為をする可能性は0ではなく、安心できません。

挑発する

ストーカー上司に腹を立てて、相手を挑発したり、攻撃的な態度に出たりする人がいるかもしれません。これは逆効果となり、ストーカー行為が激しくなるためやめましょう。

ストーカー上司とは、あくまでも冷静に話し合うことが大切です。相手を刺激すると、ストーカー上司は頭に血が上って、攻撃的な行動に出る可能性があります。実際に、ストーカーを挑発した結果、刺されてしまったという事例もあるのです。

仕事の手を抜く

上司がストーカーだったとしても、毎日の業務は真面目に取り組まなければいけません。そこで、手を抜いてしまうと、あなたの評価が落ちます。また、手を抜いたことで、上司に注意される口実を作ることになり、二人きりになる場面が増えるかもしれません。ストーカー行為をする上司の命令にしたがうことは癇に障るかもしれませんが、そこは割り切って仕事をしましょう。

ストーカー上司への5つの対処法

上司がストーカーになった場合は、早めに対処しないといけません。毎日、職場で顔を合わせることになるため、対処が遅れると被害が拡大して、精神的につらくなってしまいます。そこで、ストーカー上司への具体的な対処法を紹介致します。

証拠を集める

上司がストーカー行為をしているならば、その証拠を集めておきましょう。そうすれば、人事部や警察などに相談する際に、スムーズに話を進めることができます。証拠もなくストーカー行為を受けていると主張しても、真面目に取り合ってもらえない可能性があります。

ストーカー行為の証拠となるものはたくさんあります。たとえば、メールやSNSで食事やデートに誘われたり、性的な関係を強要するメッセージを送られたりしたならば、これらはストーカーの証拠となります。ストーカー上司からのメッセージは、すぐに消したくなるものですが、証拠とするために残しておきましょう。

上司との会話を録音しておくことも有効な証拠となります。盗聴器を持っていなくても、今はスマホで使える無料の録音アプリがあるため、活用しましょう。

上司の上司や人事部、社内の相談窓口を頼る

たとえ、上司は自分より立場が上の人であり、逆らうことができなくても、さらに上の立場の人を頼れば問題を解決できるかもしれません。上司の上司や人事部などに、上司からストーカー被害を受けていることを報告して、証拠を提示すれば、まともな会社ならば真剣に対応してくれるでしょう。

最近では、社内に相談窓口が設けられているケースもあります。上司からのストーカー行為だけではなく、セクハラやパワハラ、モラハラなどについて、いつでも気軽に相談できて頼りになります。

社外で被害にあった場合は警察に相談する

自宅まで尾行されたり、腕を掴まれたりするといったことは、つきまとい行為に該当します。これは警察が取り締まる対象となっていて、ストーカー上司に警告してくれるでしょう。後ろから突然抱きしめられる、車に連れこもうとされるといった行為の場合は、暴行罪などに該当する可能性があり、警察は真剣に動いてくれます。

社外でこうした被害にあったときには、すぐに警察に通報することが大切です。目撃者がいるならば、その人に残ってもらって、警察に証言してもらうとよいでしょう。

退職する

ストーカー上司の行為が酷い場合には、警察に動いてもらい、処罰を受けさせることが可能です。また、会社がストーカー行為に真剣に対処してくれれば、上司が処分を受けて、別の部署に移してもらえるケースもあります。しかし、ストーカー上司の行為が比較的軽い場合には、解決できない可能性があります。人事部などに報告しても、黙認されてしまうケースもあるでしょう。

どうしてもストーカー上司の問題を解決できないときには、退職するという選択肢もあります。ストーカー行為を受け続けながら働くよりも、思い切って別の会社に移ったほうが結果的によかったと思えるかもしれません。

弁護士に相談して訴える

ストーカー上司の行為が酷い場合には、弁護士に相談して訴えることができます。ストーカー上司が原因で退職することになった場合は、慰謝料の請求をできるかもしれません。ただし、裁判沙汰になる場合は、ストーカー行為を立証する必要があり、証拠が必要となります。どういった証拠が有効となるのかは、弁護士に相談すると詳しく教えてもらえるでしょう。

まとめ

今回は、上司によるストーカー行為や対処法について紹介しました。上司からストーカー行為を受けるケースは珍しくなく、対処が難しいケースが多いです。こちらでご紹介した内容を参考にして、ストーカー上司に効果的な対処をしましょう。

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