仙台市の浮気調査・不倫調査におすすめ探偵事務所・興信所

仙台市の浮気調査・不倫調査の料金・費用事例

• 単身赴任中の夫の浮気を疑い調査を依頼

  宮城県仙台市泉区 40代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  7日間

  費用総額：

  870,000円

  1日あたりの金額：

  約12.4万円

  依頼内容

  依頼者の女性は、単身赴任中の夫の浮気を疑い調査を依頼されました。
  
  女性は結婚して10年目で、息子二人と戸建て住宅に住んでいます。一人目が生まれたのを機に建てた家だそうです。
  
  女性は2か月ほど前から夫の浮気を疑い悩んでいました。夫は2年ほど前から単身赴任をしており、1か月に一度自宅に戻り、3泊ほどして戻っていくという生活を続けていました。赴任中、毎日仕事終わりに連絡をしてくれるほどマメな夫だそうです。それは2年経った今でも変わらないそうです。2か月前、夫が住んでいる社宅に遊びに行くことになったそうです。もともと家事も得意な夫なので、生活の心配はしていなかったようです。しかし、冷蔵庫を開けたときに、いつもなら作り置きの食材が入っているはずなのに、飲み物やちょっとした調味料しか入っていなかったことに違和感を覚えたそうです。
  
  もしかして他所で食事をしているのではないか、浮気をしているのではないかと不安に思い調査を依頼されました。

  調査結果

  夫の帰宅時間に1週間行動を監視することにしました。
  
  監視1日目の月曜日、夫は仕事が終わると、車で20分ほど走ったところにある平屋に入っていきました。そして、朝方3時に自分の社宅に帰宅し、7時半に出社しました。
  
  この行動は金曜日まで続きました。平屋は貸家で、女性と5歳くらいの男の子が住んでいるようでした。
  
  この映像を確認すると、依頼者はかなり動揺していました。浮気をしているかもしれないと思っていたものの、子供がいる相手だとは想像していなかったようです。
  
  依頼者は相手の女性についても知りたいということで、3日間、女性を調査することにしました。
  
  調査した結果、夫が女性に会いに行かない土日は、他の男性が出入りしていることが分かりました。
  
  この報告を受けると、依頼者はホッとしたようでした。浮気相手が依頼者の家庭を壊そうとしているわけではないと思ったようです。夫が遊ばれているだけと判断した依頼者は、夫がお金も連絡もマメに入れてくれるうちは、様子を見ることにしたそうです。

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• 風呂場の排水溝から知らない毛があって浮気調査依頼

  宮城県仙台市太白区 20代 男性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  3日間

  費用総額：

  400,000円

  1日あたりの金額：

  約13.3万円

  依頼内容

  依頼者は20代後半の男性。交際して1年半になる彼女と、数か月前から同棲をはじめました。最初はお互いの生活ペースが合わず、すれ違いになりかけたものの、話し合いを経て今は快適に生活しているといいます。
  
  彼は、いつも風呂場で髭剃りをしています。先日、誤って髭剃りが落下。シャワーを流しながら髭を剃っていたため、そのまま排水溝まで流れていってしまいました。掃除に慣れていない彼は、あまり蓋を開けたくはありませんでしたが、髭剃りを取り出すために仕方なく排水溝の蓋を持ち上げました。
  
  排水溝の掃除は、いつも彼女の担当です。掃除が簡単になるようにと、排水溝にはあらかじめネットをかぶせてあるので、髭剃りもそこで引っかかっていました。
  
  しかし、彼はあることに気がつきました。排水溝ネットに、短くて太さのある黒い毛と、同じ長さの白髪がくっついているのです。彼女の髪は肩まであるうえに、茶髪です。あきらかに彼女の毛ではありません。彼自身は、スポーツ刈りのような短髪。彼の髪でもありません。彼は、まさか、と息をのみました。
  
  彼女にはどうにかいつも通りに接しつつ、相談に訪れました。

  調査結果

  調査は平日3日間おこないました。
  
  彼女の仕事は休日が不定期で、月初にシフト表により公表されます。あらかじめわかっている休日3日間に目星をつけて、彼女の様子を見ることにしました。
  
  調査2日目。
  
  午前11時、同棲中の自宅にひとりの男性がたずねてきました。駐車場での車の動きはなかったので、徒歩で来たようです。
  
  インターホンを押すと、中から彼女が出てきました。彼女はうれしそうに男性を中に招き入れます。男性が出てきたのは、15時前。彼女は玄関先で親しげに手を振ると、そのまま家の中へ戻っていきました。
  
  彼に報告すると、「自分がいない間に知らない男が家に入っていたなんて。気持ち悪い。彼女とは結婚を考えていましたが、じっくり考え直します」とおっしゃっていました。
  
  以上で調査は終了です。

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• 飲みに行くのに文句を言わなくなった妻の浮気調査をしたい

  宮城県仙台市宮城野区 40代 男性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  4日間

  費用総額：

  420,000円

  1日あたりの金額：

  約10.5万円

  依頼内容

  飲みに行くと言うと散々文句を言っていたのに、何も言わなくなった奥様。態度が変化したのは浮気をしているからだと思った旦那様からの依頼です。
  
  旦那様は仕事の付き合いもあり、飲み歩くことがたくさんあります。飲み歩いていればその分お金も使うし、夜中に帰ってくることもあるので、奥様は落ち着いて寝ていることができません。
  
  奥様は、旦那様が飲みに行くと言うと、機嫌が悪くなって文句ばかり言っていました。それが、飲みに行くと言っても全く文句を言わないし、機嫌が悪くなることもなくなったのです。
  
  気兼ねなく飲みに行けるのは嬉しいのですが、急に態度が変化したのは何か魂胆があるのかもしれないと感じたのです。そして、浮気をしているという罪悪感があるから、何も言わなくなったのではないかと思うようになりました。
  
  モヤモヤした気持ちをはっきりさせるためにも、浮気をしているのであれば証拠をつかんで、相手と別れさせたいという希望です。

  調査結果

  旦那様が自宅にいる時には、奥様もほとんど家にいるため、浮気をしているのであれば旦那様が外出している時です。
  
  旦那様が飲み会で遅くなるという日に、調査を行いました。
  
  奥様は夕方家を出ると、駅前の小さな居酒屋に入って行きました。お客様は皆さん顔見知りという感じで、しばらくすると、お客様の一人の男性と居酒屋を出て、カラオケスナックに行きました。そのお店で飲んで歌った後、タクシーで別々に帰って行きました。
  
  お酒が入っていることもあり、店内で腕を組んだり寄り添う様子もあったのですが、浮気相手だという雰囲気は全くありませんでした。
  
  旦那様の希望で、さらに3日間調査を続けましたが、旦那様が飲み歩いている日は、奥様も同じようにいろいろなお店で飲み歩いていました。しかし、男女問わず知り合いのお客さんと楽しく飲んで騒いでいるというだけで、浮気をしているわけではなかったのです。
  
  奥様は、イライラした気持ちを発散させるために、自分も飲み歩くようになり、元々お酒を飲むのが好きだったこともあり、いろいろな人と知り合うことでストレスが発散できて、文句を言わなくなったのです。
  
  このままでは、本当に夫婦の関係に亀裂が入る可能性もあると思い、旦那様は飲み歩くのを控えるようになりました。

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• 豪華な食事を作るようになった妻の浮気調査をしたい

  宮城県仙台市若林区 40代 男性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  2日間

  費用総額：

  180,000円

  1日あたりの金額：

  約9万円

  依頼内容

  元々料理は好きなのですが、急に豪華な食事ばかり作るようになった奥様。コソコソしている態度も異様で浮気をしていると疑った旦那様からの依頼です。
  
  奥様は、結婚する前から料理が得意で、毎日工夫を凝らして食事を作っていました。
  
  それが、ある時から品数も増えて食事が豪華になったのです。見た目や味など、感想をしつこく聞いてくるし、聞いてもいないのに作り方の説明などもしてきます。
  
  毎日美味しい食事を作ってくれるのは、とても嬉しいしありがたいことです。しかし、相手は誰なのかわからないのですが、電話でコソコソと話しているのを何度も見てしまいました。
  
  それに、友達と会うと言って、行き先も告げずに出かけることも多くなりました。行動が変化したのは、食事が豪華になった頃と同じ時期です。
  
  これは、浮気をしているのではないかと思い、どうしたいのか気持ちを聞くためにも、証拠をつかみたいという希望です。

  調査結果

  奥様が浮気をしているのであれば、友達と会うという理由で出かけた時に相手と会うことが予測されます。早速、友達と会う予定だと言う日曜日の午後に調査を行いました。
  
  奥様は駅前で友達と待ち合わせをし、近くのファミリーレストランに入って行きました。そして、さまざまな書類を取り出して話しをしていました。
  
  ２時間ほどしてレストランから出てくると、デパートの地下のお惣菜売り場をゆっくりと眺めながら、ぐるぐる回っていたのです。夕食の材料を購入すると家に帰って行きました。
  
  調査は2日間行ったのですが、男性の陰は全くなく、浮気をしていないことがわかりました。
  
  旦那様は、調査を行なったことを奥様に正直に話すと、ショックを受けていましたが、旦那様を不安な気持ちにさせたことを申し訳なく思ったようです。
  
  奥様は、友達と一緒に総菜店を始めたくて、食事の献立に力を入れるようになり、勉強のために、いろいろなお店のお惣菜を見て回っていました。旦那様に反対されるのが嫌で、正直に話せなかったようです。
  
  旦那様は、お店を始めたいと言う奥様の目標を達成するために、協力することにしました。

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• 主人が出会い系アプリを3つ使っていることが判明

  宮城県仙台市青葉区 40代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  4日間

  費用総額：

  500,000円

  1日あたりの金額：

  約12.5万円

  依頼内容

  依頼者は40代前半の主婦。家庭を大事にするご主人と、結婚8年目でようやく授かったお子さんと3人暮らしをしています。
  
  ご主人は、お子さんのために1ヶ月の育児休暇を取るほどの「イクメン」だったと奥様は言います。奥様はご主人に対して、「出張に行けばおみやげを買って帰ってきてくれるし、休日に子どもの世話もよくしてくれている」と、とても良い印象を持っているようです。
  
  そんな平和な日々が、ある日突然壊れそうになりました。イクメンで家族思いのはずのご主人が、出会い系アプリを3つインストールしていたことが判明したのです。
  
  スマホゲームが好きなご主人は、休日にリビングでくつろぎながらスマホを夢中で操作していました。「子どもたちも昼寝しているし、私も寝室で体を休めようかしら」と奥様が考えていた、そのときです。
  
  玄関のチャイムが鳴り、ご主人が席を立ち玄関に向かいました。机の上にはスマホが置きっぱなしになっています。近くにいた奥様がなんとなくスマホに目をやると、トップ画面が表示されていて、そこに出会い系アプリが3つもインストールされているのを確認したのです。
  
  誰もが知る大手3社の名前に、奥様は驚きと戸惑いを隠せませんでした。「まさかスマホゲームに夢中になっていたのではなく、女の子とのメールに夢中になっていたの？」と、奥様は私に捜査を依頼されました。

  調査結果

  私は奥様から依頼を受け、土日に限定して計4日間の尾行調査をしました。
  
  しかし、4日間とも特に怪しい動きはありませんでした。ご主人は休日に一人で外出することはあったものの、誰とも会う様子はなく、リサイクルショップで洋服を見たりホームセンターで工具を見たりして過ごしていました。
  
  奥様に報告すると、「そうですか。浮気の現場が見当たらなかったことには、正直安心しました。けれど今でもスマホを夢中で操作していることが多く、しばらく様子を見て、あやしいと思ったらあらためてまた調査を依頼させてください」とのことでした。
  
  以上で調査は完了です。

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