仙台市のストーカー対策と調査におすすめ探偵事務所・興信所

仙台市のストーカー対策と調査の料金・費用事例

• 自宅のポストに自分の隠し撮り写真が投函され不気味なので調査依頼

  宮城県仙台市青葉区 30代 女性

  ストーカー対策と調査

  調査日数：

  9日間

  費用総額：

  1,794,000円

  1日あたりの金額：

  約19.9万円

  依頼内容

  依頼人の自宅には、ここ２ヶ月ほど前からポストに依頼人を隠し撮りした写真が投かんされることがあり、ここ１ヵ月はその頻度が多くなったため、不安になって今回調査を依頼することになりました。
  
  その写真は、依頼人が通勤している途中の様子や、休みの日にカフェで友人と話している時の様子など、とにかく「四六時中見ていないと撮影できない」であろう写真も入っているようで、依頼人はかなり不安を感じているようです。
  
  さらに、写真にはメモが添えられていることもあり、「季節限定のシャインマスカットパフェはおいしいよね」などと、その日に実際に食べたもののことまで書かれていることもあり、依頼人はますます不安を感じているそうです。
  
  そもそも、日常生活を覗かれていることも怖いし、調査の結果によっては警察に相談したり、引っ越しを考えたいとのことでした。

  調査結果

  私たちは、依頼人にほぼべったりとなるように周辺の監視を始めました。
  仕事中はそうはいかないまでも、通勤途中や帰宅途中、その他休みの日など、私たちのスタッフが依頼人に帯同し、周辺に怪しい人物がいないかを確認したのです。
  
  その間、依頼人には平静を保ち、いつものように過ごして欲しいと願い、友人とランチに行くことや、一人でジムに通うことも継続してもらいました。
  
  調査を継続した間、依頼人の周辺を付きまとうある人物の姿を、私たちはついに見つけました。
  
  その人物は、依頼人と同じ会社に勤める後輩の女性です。
  依頼人と同じセクションに勤めている女性は、時に依頼人と一緒にランチに行くこともある関係で、依頼人から見れば妹のような存在であったようです。
  
  でも、そんな彼女は、時には依頼人の後を付け回し、依頼人のことを遠くから見守ることのできる位置にポジションを取り、スマホで写真を撮影しているのでした…時には、望遠カメラを使って撮影に及ぶこともありました。
  
  私たちが調査をしている間も、２日に１回のペースで彼女が現れ、依頼人の周辺でタイミングを計っている様子や、実際に撮影をしている様子を動画として記録しました。
  
  これらの調査結果を報告すると、依頼人は「まさか…」と、声を失っている様子でしたが、まずは調査結果を踏まえて、本人と話をしたいとのことでした。

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• 娘が茶髪の若い男性に後をつけられているのでストーカー調査を依頼

  宮城県仙台市泉区 50代 男性

  ストーカー対策と調査

  調査日数：

  3日間

  費用総額：

  400,000円

  1日あたりの金額：

  約13.3万円

  依頼内容

  島田さんのご夫妻には１９歳になる女子大学生のゆき子さんがいます。
  ゆき子さんは、最近になって家から１０分のところにある自動車教習所に通い始めたそうですが、ご両親はゆき子さんから深刻な相談を受けたそうです。
  
  「教習所から帰る時に、誰かが自分をつけているような気がすると言うので、一度私が娘と一緒に帰宅してみたのですが、その時にこの男を見つけたのです」
  
  お父様がスマホの写真を見せてくれたのですが、その写真には茶髪の若者が映っており、ゆき子さんのことを見ているような感じで映っていました。
  
  「娘に聞くと、この男性だと言うのです…警察には相談しましたが、実害が出るとか生命の危険があるとか…要するに、もっと深刻になってから相談しろ、見たいに門前払いでした」
  
  警察に対する不満もあったようで、ご両親は確固たる証拠を確保してから警察に文句を言おうと、私たちの事務所に調査を依頼することにしたのです。

  調査結果

  ゆき子さんの許可を得て、ゆき子さんが外出する時には、私たちの女性スタッフが周りを監視することにしました。大学に通っている時はもちろん、その行きかえりも…そして、教習所の中に至るまで、ゆき子さんの周りにあの男性がいないかどうかを、確認することにしました。
  
  そして、調査開始から３日後、教習所の待合室から出てきたゆき子さんを、あの茶髪の男性が見つけたようで、私たちがいることも気づかぬまま、ゆき子さんの後ろを付けるように歩き始めたのです。
  
  ゆき子さんには、ＬＩＮＥでその男性が例の男性かを確認してみると、ゆき子さんの答えは「間違いない」…とのことでした。
  
  結局ゆき子さんが帰宅するまで、その男性はゆき子さんの後をつけてきたのですが…私たちは、そこから今度はその男性の後を付けることにします。
  
  結局その男性は、ゆき子さんの家から徒歩１０分ほどの場所にある、ある喫茶店に入っていきました。
  そのことを島田さんご両親にご報告すると、意外にも「あら、琢磨くんだったの」と、あっさりとしたご回答で、それなら大丈夫だとのことでした。
  
  ご両親のお話によると、その茶髪の子はゆき子さんの幼馴染の琢磨くんと言う男の子で、昔からゆき子さんと仲がいいのだそうです。
  なんでも、県外の大学に進学してから、ガラッと雰囲気が変わっていたようで…そんな彼がなぜゆき子さんの後を付けるのか…それは、ひょっとすると「恋」なのかもしれないとのことでした。
  こちらとしては、事件性が無くて何よりでした。

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