鳥取市のおすすめ探偵事務所・興信所と費用相場

鳥取市の調査費用・料金相場

※実際に探偵ちゃんで紹介した探偵事務所に依頼した人の事例を元に算出しています。

• 浮気調査・不倫調査の費用相場を詳しく見る
• 結婚前調査・身辺調査の費用相場を詳しく見る
• 家出・人探し・行方不明調査の費用相場を詳しく見る
• ご近所トラブル・嫌がらせ調査と対策の費用相場を詳しく見る
• ストーカー対策と調査の費用相場を詳しく見る

鳥取市の調査の料金・費用事例

• 社会人の長男が女性からストーカーを受けているので調査依頼

  鳥取県鳥取市 50代 男性

  ストーカー対策と調査

  調査日数：

  6日間

  費用総額：

  864,000円

  1日あたりの金額：

  約14.4万円

  依頼内容

  依頼人には、２４歳になる長男がおり、長男は地元の銀行に就職しています。長男は、転勤もあって実家からかなり離れた同じ県内の支店に勤務しており、一人暮らしをする傍ら、週末には実家に帰ってきて友人と交流したり、子どものころに入団していた軟式野球のチームにコーチとして関わるなど、充実した生活を送っているようでした。
  
  そんな長男から「誰かに付きまとわれて困っている」と依頼人が相談を受けたのは、今から１か月前のことだったそうです…軟式野球の練習のため市営グラウンドの駐車場に止めていた車に、「結婚して欲しい」と謎のメモが置かれていて、それがほぼ毎週のように続いているそうです。
  
  先日のメモには「あのラーメン店はおいしい」と、コーチ仲間と一緒にラーメンを食べに行ったことまで詳細に書かれていて、長男もかなり怖くなったそうです。
  
  そこで長男は父親である依頼人に相談し、何か手立てはないかと考えた結果、相手につながる証拠をつかもうと、私たちの事務所に調査を依頼することにしたのだそうです。

  調査結果

  私たちは、依頼人の許可を得て、長男の周辺にスタッフを張り付け、怪しい動きをする人物がいないかを探すことにしました。
  
  すると、調査日の土曜日、いつものように軟式野球の練習をしているグラウンド、そのグラウンドに止めてある長男の車に近づく女性の姿がありました。そして、その女性が立ち去るとそこにはメモが挟み込まれていたのです。
  
  この女性の後を追うと、私たちは意外な結末に出くわしました…この女性、なんと軟式野球チームに子どもが入団している、いわば「保護者」の女性だったのです。
  
  おまけに、この女性の夫は長男と一緒にボランティアでコーチを務めている「コーチ仲間」であり、いっしょにラーメンを食べた情報などが入手できるのは当然と言えました。
  
  私たちは継続して調査を行いましたが、メモを挟む行為だけではなく、長男と依頼人がいる実家の周辺を意味もなく車で巡回するなど、ストーカーのような行為も毎週末には散見されました。
  
  調査結果を踏まえて、依頼人と長男は相談し、まず警察に相談するところから対応しておこうとのことで、私たちの調査はここでいったん終了となりました。

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• 下宿している大学生の息子が姿を消したので調査依頼

  鳥取県鳥取市 50代 男性

  家出・人探し・行方不明調査

  調査日数：

  8日間

  費用総額：

  1,673,000円

  1日あたりの金額：

  約20.9万円

  依頼内容

  「息子がいなくなって１ヶ月になりますが、警察からもいい情報が得られず、このままじっとしていては無駄に時間がたつだけだと思いました」
  
  いなくなった息子さんを探して欲しい…今回の依頼人である浅井さんは、沈痛な表情で私たちの事務所にやってこられました。
  
  ある国立大学の教育学部に進学した息子の一郎さんは、１ヶ月前にご両親への連絡が途絶え、ご両親が下宿を訪れてみると、財布やスマホなど貴重品を持ち出し、後の物は置いたまま忽然と姿を消していたのです。
  
  慌てて警察に出向いて相談したものの、大学での交友関係などは一切わからなかったことで、ご両親も「どこを目安に探せばいいのか」が、一切わからなかったそうです。
  
  こうして、私たちは姿を消した一郎さんの行方を探すために、調査を開始することになりました。

  調査結果

  私たちは、ご両親の許可を得て一郎さんの下宿を捜索させていただくことにしました。
  メモ程度の書き込みも見逃さぬにように、何か交友関係につながる情報や、行動範囲を特定するための情報を探し求めたのです。
  
  調査の突破口となったのは、一郎さんが使っていたパソコンに残されていた電子メールの受信記録や、よく閲覧していたサイトの「お気に入り」と、そこに登録されていたホームページでした。
  
  私たちが、それらのホームページを閲覧していたところ、ある掲示板の中で「ドクターケイ」の名前を使い、勉強に躓いている高校生たちにさまざまな勉強を教えていることがわかりました。
  
  そして、ドクターケイとしてメールをやり取りしている形跡を見つけ、その中からある特定の女性と親密な関係にあることがわかりました。
  
  私たちは、その女性が住んでいる某県の県庁所在地に出向き、その女性の周辺を調査することになりました。すると、調査を開始してから２か月半後、その女性の自宅に一郎さんが現れ、半日ほど滞在してから家を後にしている光景に出くわしました。
  
  もちろん、私たちはそのあと一郎さんを尾行したのですが、その日は同じ町に住む「山田」と表札のあるアパートに入っていき、そのまま翌朝まで部屋の中で過ごしている様子でした。
  
  ここまでの情報を報告させていただくと、ご両親は「生きていてよかった」とお喜びにはなったものの、そもそもなぜこのような状況になっているのかが理解できないとのこと…今後、ご両親は一郎さんの元へ出向くとのことでした。

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• 家の前に使用済みのおむつのゴミを置かれる被害を受けて調査を依頼

  鳥取県鳥取市 30代 女性

  ご近所トラブル・嫌がらせ調査と対策

  調査日数：

  7日間

  費用総額：

  100,000円

  1日あたりの金額：

  約1.4万円

  依頼内容

  依頼者の女性は、家の前に使用済みのおむつのゴミを置かれる被害を受け、犯人特定のための調査を依頼されました。
  
  女性は新興住宅地の建売住宅に2年前から家族3人で暮らしています。近所に住むのも同世代の若い夫婦が多く、近隣トラブルなどは特にありませんでした。ところが、2か月ほど前から家の前に使用済みのおむつのゴミを置かれる被害を受けるようになり、困っていました。夫が出勤するときに発見することが多く、悪臭を放つゴミが置かれているとそれだけで朝からげんなりとした気持ちになりました。
  
  若い夫婦が多い地域のため、周囲には赤ちゃんのいる家が数軒あります。その中の誰かが犯人だとは思うものの、特定することができません。警察に相談するほどの内容とは思えず、自分たちでできることがないか悩んだ依頼者は、調査を依頼されました。

  調査結果

  いつもゴミが置かれている自宅前が映るように監視カメラを設置しました。すると、カメラを設置してから5日後に犯人の姿をとらえることができました。
  
  犯人は、朝7時頃に現れました。まだ小学校低学年と思われる小さな男の子でした。ゴミを依頼者宅の前に投げつけると、走って去っていきました。
  
  依頼者家族が映像を確認すると、近所に住む小学2年生の男の子であることがわかりました。昨年妹が生まれたばかりで赤ちゃんのいる家庭の子どもです。
  
  依頼者の女性は、夫と共にこの小学生の住む家を訪れ、母親にことの経緯を伝えました。母親が息子に確認したところ、息子は不貞腐れたような表情で、ゴミを捨てたことを認めました。
  
  母親は何も知らなかったようで、息子をきつく

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• 両家顔合わせのときに義父の様子がおかしかったので結婚前調査

  鳥取県鳥取市 30代 女性

  結婚前調査・身辺調査

  調査日数：

  4日間

  費用総額：

  500,000円

  1日あたりの金額：

  約12.5万円

  依頼内容

  依頼者のご両親は、娘の婚約者家族との両家顔合わせの際の様子から不安を感じ、調査を依頼されました。
  
  依頼者のご両親は、娘の婚約者男性の家族との両家顔合わせを行いました。
  
  日本料理店で昼食をとりながら行うこととし、和気藹々とした雰囲気で会はスタートしました。ところが、飲み物のオーダーをする際に、それまでの和やかな雰囲気は一変しました。
  
  娘の両親が、「よろしければお酒でも」と彼の両親に勧めると、彼の母親が慌てて「うちは結構です！」と言って、鬼の形相で飲み物のメニュー表を取り上げたのです。そこから、急に彼の母親は落ち着かない様子になり、会話もたどたどしくなりました。
  
  そして、店の仲居が飲み物の追加オーダーを聞きに来ると、彼の母親は父親が何か言おうとするのを遮って、「ウーロン茶をください！」とピリピリした様子でオーダーしたのです。
  
  あまりの様子に驚いた彼女の両親は、念のため彼の家族について調査を依頼されました。

  調査結果

  彼の両親の近隣住民への聞き取りを行いました。すると、次のような証言がありました。
  
  彼の父親は昔から酒癖が悪く、酒を飲むと暴れたり大声を出したりすることがあるため、町内活動の懇親会などにも呼ばれなくなり、近所づきあいも少なくなった。彼の父親は酒を飲むと家族に暴力を振るうこともあるようで、彼の母親や子供たちが泣き叫んでいたり、けがをしているのを見たことがある。
  
  また、顔合わせの際に彼の父親の名刺をもらっていたため、父親の勤務先の関係者にも聞き取りを行いました。
  
  すると、次のような証言がありました。
  
  現在の勤務先は、父親の親せきが経営していて縁故で５年ほど前に採用された。それまでの勤務先は、酒癖の悪さが原因で何度も解雇されていたらしい。アルコール依存症の治療に通うことを条件に、今の会社に採用され、今の会社に入ってからは問題は起こしていない。
  
  ４日間の調査の結果、彼の父親は酒癖の悪さが原因で様々なトラブルを起こしていた過去があること、ただし現在は治療に通い落ち着いていることが判明しました。
  
  結果を知った女性の両親は、不安はありつつも、娘が相手方両親と同居しないことなどを条件に、結婚には反対しないそうです。

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• 違う女の名前でLINEが届いて怪しいので浮気調査したい

  鳥取県鳥取市 40代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  2日間

  費用総額：

  300,000円

  1日あたりの金額：

  約15万円

  依頼内容

  依頼者は40代前半の奥様。ご主人とのLINEをきっかけに、浮気を疑うようになりました。
  
  製造業で現場勤務をしているご主人は、いつも帰宅が遅め。ふたりの間に子どもはなく、奥様も仕事をして夫婦で生活を支えています。
  
  あるとき、勤務中にご主人とLINEで連絡を取っていました。
  
  「この仕事も今日中に頼むね」と残業を余儀なくされた奥様は、休憩時間にご主人に『残業で遅くなりそうだから今日は夕飯つくれない』とメッセージを送信したのです。
  
  ご主人から返ってきた返事は、『そっか。じゃあ俺は適当にどこかで食べて帰るよ。〇〇はどうするの？』。奥様は、〇〇という名前にハッとしました。〇〇は自分の名前ではありません。
  
  奥様がメッセージを返信できずにいると、ご主人から『なんか誤変換でごめん！』とすぐに謝罪のメールが届きました。奥様は名前を間違えられた件には触れず、『私もそのへんで適当に夕飯済ませてから帰る』と返答し、LINEのやり取りは終了しました。
  
  スマホをポケットに入れてからも、奥様はモヤモヤしていました。〇〇という名前は、数か月前にご主人の寝言で聞いたことがあるからです。しかも2回もつぶやいていたので、何かしら意味のある名前なのだろうとは思っていました。けれど、ご主人を問い詰めたところで「寝ている間のことは俺もわからないよ。夢なんていつも非現実的なものだしそんなこと気にするなよ」と流されてしまうのは目に見えていたので、今日までずっと黙っていたのです。
  
  しかし、今回のLINE誤変換の件で、一気に浮気疑惑が浮上。
  
  〇〇とは誰なのか、もしかして別の女性と関係を持っているのか気になり、浮気調査を依頼されました。

  調査結果

  調査は2日間行いました。もともと5日間の予定でしたが、2日目で結果が出たのです。
  
  定時後、会社から出たご主人は自分の車に乗り込みました。そして、自宅ではない方向へ向かっていきます。
  
  到着したのは、おしゃれなレストランの駐車場。中で女性と合流し、軽い食事を楽しんだ後、また車に乗り込みラブホテルへ入っていきました。
  
  奥様に報告すると、「その日は残業で遅くなるとLINEをくれた日だったんです。やっぱり残業なんかじゃなかったんですね。何を信じていいかわからなくなりました。でもずっと騙され続けているよりは、知れて良かったかな･･･」と涙を流していました。
  
  以上で調査は終了です。

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探偵の調査方法まとめ

調査方法は大きく分けて3つあります。
「尾行」「張り込み」「聞き込み」です。ターゲットの行動を追い、証拠となる写真や映像を撮る行動調査が調査の基本です。この3つの調査方法を組み合わせ、浮気調査、人探し、結婚前調査を行っています。その他には、防犯カメラを貸し出し、または、設置してご近所トラブルの証拠映像を撮ることも探偵事務所の仕事です。

尾行や張り込みは複数人の調査員で行うのが基本です。調査員の人数が増えると料金は高くなりますが、ひとりで尾行をする探偵事務所よりも格段に成功率は高くなります。確実に証拠を押さえたい場合は、費用で探偵を選ばず、調査方法を必ず聞くことをおすすめします。