福岡市の浮気調査・不倫調査におすすめ探偵事務所・興信所

福岡市の浮気調査・不倫調査の料金・費用事例

• 以前よりも出張が増えた上に二人分のホテルの領収書があったので調査依頼

  福岡県福岡市早良区 30代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  4日間

  費用総額：

  660,000円

  1日あたりの金額：

  約16.5万円

  依頼内容

  依頼人の女性には、結婚3年目になる旦那がいます。旦那は家事に協力的ではない部分があり、日々何かと喧嘩をすることも多かったといいます。
  
  あるときから、旦那の出張の回数や日数が増えました。これまで出張はなく、特に部署異動をしたというわけでもない様子でしたが、その時点で依頼人は不審に思わなかったとのことです。
  
  旦那が家にいない分家事は楽になり、また喧嘩も起こらないため精神的に楽であると感じていたそうです。
  
  旦那が出張から戻った翌日、スーツをクリーニングに出そうとポケットを確認したところレシートが出てきました。
  
  出張先のホテルだろうと思いましたが、よく見るとホテルは自宅や職場からさほど離れていない場所でした。さらに領収書は2人分になっています。
  
  さすがに不審に感じた依頼人が旦那のスーツや荷物などを確認すると、たしかに県外のホテルの領収書もありましたが、多くが近場でした。
  
  出張前には県外へ行くと話していたこともあり、浮気ではないかと感じ、依頼されました。

  調査結果

  調査のため、旦那が依頼人に出張であると告げた日に尾行をしました。
  
  キャリーバックを持ち出発した旦那は、職場からさほど離れてはいないホテルに立ち寄り、荷物を置いて職場方面の電車に乗り込みました。
  
  依頼人から受け取った領収書の多くは同じホテルでしたが、今回旦那が立ち寄ったホテルがその場所でした。
  
  3泊4日の出張であると告げたその日から、旦那は仕事が終わるとホテルに戻り、そこから職場へ出勤しているようでした。ホテル前で張り込んでいると、夜中に女性とコンビニへ向かう様子も抑えられました。
  
  依頼人に調査結果、証拠写真をお渡しすると浮気に関しては驚いていない様子でした。旦那はホテルでの不倫のために貯金を使い込んでいる様子でしたので、依頼人は大変にお怒りでした。こちらの結果を証拠として無事に離婚をしたとのことでした。

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• 議員の秘書を務めている夫が支援者との協議と称して夜に出ることを不審に思い調査依頼

  福岡県福岡市城南区 40代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  6日間

  費用総額：

  770,000円

  1日あたりの金額：

  約12.8万円

  依頼内容

  夫（３６）は、妻の父親、つまり舅である議員の秘書を務めており、最終的には舅の後をもらって議員になることができる、そんなポジションにいました。
  
  でも、そんな夫が浮気をしているのではないかと、妻（４０）が私たちの事務所を訪れたのは、今から１か月前の事でした。
  
  支援者との関係で、複数の女性が夫と関係を持つことは可能であり、最近支援者との協議と称して夜に家を空けることも多くなったと、とにかく夫に関して怪しい行動をいくつも指摘する妻でした。
  
  まあ、これだけヒントがあれば、夫の浮気の証拠を見つけるのも余裕だと思って調査を開始したのですが、まさかの事態が起きてしまいました。

  調査結果

  妻の言うように、夫は確かに女性関係でやましい関係に至っていました。さまざまな支援者との協議と称して、夜に自宅を開けることが多かったのですが、その一部は、あるクラブのホステスに入れ込んでいた「お忍びの関係」だったのです。
  
  ホステスのＡ子（３３）とは、舅とその支援者と一緒に連れられて行ったようなのですが、それから夫がＡ子にぞっこんとなり、その関係は今でも続いていたのです。
  
  調査を継続した２週間のうち、３日間はＡ子の店に出向き、Ａ子を同伴して退店し、その後大人のホテルで一晩を共にしたりと、とにかく自由奔放でした。
  
  議員の座が欲しくないのかな…と、私たちも野暮なことを思いましたが、妻は私たちの調査結果を受け取ると、さっそく舅に電話して離婚協議について話し合いをしているようでした。
  
  後日談ですが、なんとこの依頼主であった妻も別の男性と不倫関係にあったことが発覚したそうです。
  
  なんでも、妻から証拠を突き付けられた夫は、別の探偵事務所に依頼していたらしく、妻の不倫の証拠を逆に突き付けられ、かなり慌てたのだそうです。
  
  裁判の結果、お互いが望むように離婚は先行して成立したものの、お互いの慰謝料についてはまだまだ裁判所で争いが続いているとのことでした。

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• 夫の浮気は自身で調べた結果ほぼ間違いなさそうなので証拠集め

  福岡県福岡市中央区 40代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  6日間

  費用総額：

  1,023,000円

  1日あたりの金額：

  約17万円

  依頼内容

  夫（４２）が浮気をしているので、素行調査をしてほしいと依頼をしてきた妻（４４）。この依頼者は、とにかくビジネスライク、悪く言うと節約家でした。
  
  ご依頼をお受けするにあたって、成果が出なかった場合の報酬の支払いについて徹底的にお尋ねになり、こちらも実費プラス人件費程度をいただく場合もあることをお伝えしましたが、シビアな依頼者でした。
  
  無駄な調査をしないようにともいわれたので、現在の夫の基本的な動向や嗜好についてお尋ねすると、自作されたというレポートファイルをご提供いただきました。
  
  その内容は、すでに私たちが行うべき調査の半分程度はデータ収集が終わっていて…ここまで調べていて、なんで浮気が見つからないのか不思議に思いましたが、プロとしてしっかりと証拠をつかもうと調査を開始しました。

  調査結果

  夫の職業は、保険会社の総務部に勤務する一般的なサラリーマン。総務部なので、外に出るといっても別の企業への訪問が多く、２週間調査をしましたが、オフィスビルの中にいるか、別の企業に行くか、家に帰るかのどちらかでした。
  
  となれば、オフィスビルの中で何かが起こっている…そう仮定して、清掃業者を装って現場調査をしてみると、そこでようやく夫の浮気が判明します。
  
  ビルの階段の踊り場や、人気のない多目的トイレに入る、夫と後輩のＡ子（３２）。２人が熱い抱擁を交わし、唇を重ねている光景を、何度も目撃し、記録することに成功しました。
  
  依頼を受けて３週間後、妻に報告をしましたが、非常に満足頂いていたようで、報酬もその場で現金でいただくほどの高評価だったようです。
  
  ちなみに妻、夫と離婚するか、再起のチャンスを与えてもっと自分のために頑張らせるか、どちらが良いかメリットとデメリットを比較しているとのことです。

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• 日払いバイトをしているというが怪しく浮気を疑い調査依頼

  福岡県福岡市西区 20代 男性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  3日間

  費用総額：

  373,500円

  1日あたりの金額：

  約12.4万円

  依頼内容

  依頼者は20代後半のご主人。専業主婦の奥様と2人で暮らしています。
  
  奥様は、最近「日払いのバイトを始めたから」と言って外出することが多くなりました。頻度は週2～3回、時間は17～22時だそうです。
  
  夕食が総菜など簡易的なものになったことに少し不満を持ったご主人ですが、今まで生活費の件でモメることが多かったため、収入が増えるなら…と見守ることにしました。
  
  ところが、いくら出勤しても「今月生活費足りないからあと〇万ちょうだい」など奥様の生活ぶりは変わりません。どの会社に勤務しているのか聞いても、「要するに派遣だから、1日ごとに勤務先も仕事内容も変わるから」と明言を避けられるそうです。
  
  どれほど収入があるのか確認するため、給与明細を見せてほしいと頼むものの「日払いはそういうのがないのよ」と拒否されます。
  
  ご主人は不審に思い始めました。バイトのとき、奥様がおしゃれな格好をして出かけるのも気になっていたのです。本当は、日払いのバイトではなくて誰かに会っているのでは？…と次第に考えるようになり、思いきって調査を依頼されました。

  調査結果

  調査は平日3日間おこないました。
  
  シフトは不定期ではありましたが、平日に必ず1～2日はバイトが入るため、ある程度曜日を限定したうえで調査を開始しました。
  
  調査1日目、16時過ぎに奥様が出勤するのを確認。家を出て、徒歩圏内にある駅に向かいました。電車に乗り2つ目の駅で下車し、改札を出ました。奥様は、駅のロータリーに隣接したキャバクラに入り、21時過ぎに出てきました。そのまま電車に乗り、自宅へと戻っていきました。
  
  ご主人に報告すると、「日払いバイトって、キャバクラのホステスをしていたんですね…。特定の男性の影がないことは良かったですが、僕に秘密で在籍していたなんてあまり気持ちのいいものではありません。ホステスは稼げるというイメージがありますが、相変わらずお金に困っているようなので客にプレゼントでも渡しているのでしょうか」と沈痛な面持ちを見せていました。
  
  以上で調査は終了です。

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• 泥酔した夫が他の女性に電話をかけていたので浮気調査依頼

  福岡県福岡市東区 40代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  2日間

  費用総額：

  250,000円

  1日あたりの金額：

  約12.5万円

  依頼内容

  依頼者は40代前半の奥様。
  
  ご主人も奥様もお酒が好きで、独身時代には二人でよく晩酌を楽しんでいたそうです。しかし、子どもができたことをきっかけに、奥様はほとんど飲酒しなくなりました。子どもが生まれてからは育児で忙しく毎日疲れているため、お酒の味さえ忘れてしまったと奥様は言います。
  
  ご主人は、相変わらずお酒好きなことに変わりありません。もともと職場の同僚たちと仲が良いこともあり、仕事後に泥酔して帰宅する日も多いそうです。
  
  ある日、いつものように深夜に帰宅したご主人。奥様は普段寝ている時間ですが、子どもが夜泣きをしたため、たまたまその時間に起きていました。
  
  奥様が玄関にご主人を迎えに行くと、ご主人は酔いつぶれて玄関で寝そべっています。「こんな場所で寝ていたら風邪ひくわよ」と起こすも、あまり反応がありません。どうやら、多少意識はあるものの混濁しているようです。
  
  ご主人はもうろうとしながらも、スマホを取り出して誰かに電話をかけ始めました。このとき、奥様は衝撃的な言葉を耳にしました。
  
  「声が聞きたくて電話したんだけど、今近くに嫁がいるからさー。会いたいよー」と、奥様の目の前で電話をはじめたのです。
  
  奥様は驚きましたが、問い詰めたとしても意識がもうろうとしている状態では話になりません。翌日、「昨夜電話をかけていたのは誰？」と直接問いただしましたが、ご主人はけろっとしていて何のことだか覚えていない様子です。
  
  しかし、電話の内容から、電話の相手と深い仲にあるのは確実です。奥様から依頼を受けて、調査を開始しました。

  調査結果

  調査は金曜日に限定しておこないました。金曜日は飲み会になる確率が高く、ほぼ毎回、日付が変わるころに帰ってくるそうです。
  
  退勤後のご主人の様子を見ていると、ご主人が電車に乗って向かったのは自宅とは逆の方向でした。5つめの駅で降り、改札を出たところで女性と合流。駅に隣接したデパートに入り、レストランで食事をした後、近くのコンビニで酒類を買い、そのまま駅の裏にあるラブホテルに入店していきました。
  
  ふたりはおよそ4時間後に出てきました。ご主人の足取りはふらふらしています。駅に着くも、電光掲示板で終電が出てしまったことを知ると、ロータリーでご主人だけタクシーに乗りそのまま自宅へと戻っていきました。
  
  奥様に報告したところ、「信じられない。しかもタクシーに乗っていたなんて、私は毎日節約しているのに本当にありえない」と憤慨していました。
  
  以上で調査は終了です。

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