北九州市の浮気調査・不倫調査におすすめ探偵事務所・興信所

北九州市の浮気調査・不倫調査の料金・費用相場

※実際に探偵ちゃんで紹介した探偵事務所に依頼した人の事例を元に算出しています。

• 同じ職場で働く夫が移動販売の女性スタッフと親密すぎるのを見て調査依頼

  福岡県北九州市若松区 30代 女性

  調査日数：

  4日間

  費用総額：

  720,000円

  1日あたりの金額：

  約18万円

  依頼内容

  妻（３４）は、夫（３５）と職場恋愛を成就させ結婚にこぎつけてから、既に５年がたっていました。子どもにも恵まれ、育休明けに職場に復帰してみると、夫とは別のセクションに異動することにはなっていました。それでも、同じオフィスフロアで夫と働けることで一安心していた妻だったのですが、次第にその安心は大きな不安になっていったのです。
  
  もともと、オフィスフロアには、飲料水などを売りに来る移動販売の女性スタッフが多く出入りしているのだそうです。夫が、そんな女性スタッフが親密に会話をしているのを見たと、妻が同僚から教えられたのが、今から3ヶ月前のことでした。
  
  妻自身、実際にその場面に出くわしたこともありましたが、気にならなければどうと言うことはないですが、やけにスキンシップを図っている2人の姿を見て、妻は夫の浮気を疑ってしまったのです。

  調査結果

  セキュリティの事情もあり、夫を直接監視することはできませんので、私たちはその移動販売の女性スタッフを尾行することにしました。同時に、退社から帰宅までの間、夫も合わせて尾行するという2段階の戦法を摂ることにしました。
  
  調査を始めてから1週間後、妻には「接待の外食がある」と帰宅が遅くなることを告げていた夫…私たちは“Ｘデー”が来たと思い、夫の尾行をさらに強化します。
  
  その狙いはまさに正解だったようで…オフィスを出て新宿駅まで移動した夫は、あの移動販売スタッフの女性と再会し、そのまま居酒屋へ向かい、1時間ほどお酒を楽しんでいたのです。
  
  それだけではありません、その足で夫は女性スタッフの自宅と思われるアパートに向かい、２人だけの時間を３時間程度過ごしていたのです。
  
  こうして、夫と女性の関係を収めた写真や動画を妻に報告することになりました。妻は半ばあきれていたのですが、自分の思っていた通りの結末になってしまっていたことが、少々残念そうではありました。
  
  でも、これ以上夫を信用することができなくなった妻は、夫に対して離婚を要求します。離婚は２ヶ月後に成立し、妻は我が子と一緒に郷里の北海道に帰り、人生のリスタートをすることになりました…もちろん、夫から慰謝料と養育費はしっかりともらうことになったそうです。

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• 夫がマンションの父母会で親密になったシングルマザーと怪しいので調査依頼

  福岡県北九州市門司区 30代 女性

  調査日数：

  6日間

  費用総額：

  888,000円

  1日あたりの金額：

  約14.8万円

  依頼内容

  依頼者は夫と小学生の子供2人と分譲マンションに住んでいます。年度が替わり、父母会の会長を務めることになりました。
  
  夫は自営業を営んでおり、社会人よりも自由な時間があるため父母会にも積極的に参加していたそうです。
  
  あるとき、一緒に役員をしている女友達から「気をつけたほうがいいよ。ご主人と〇〇さん、この前、ファミレスで話しているところを友達が見たらしい」
  
  「〇〇さんはシングルマザーだから、会長の夫を頼っているだけ」そう思うようにしても、心が落ち着かず、夫にそのことを話したそうです。
  
  すると夫は「いろいろ相談に乗っていただけだよ」とはぐらかしました。会長の任務が終われば、〇〇さんに会う必要もなくなるから、それまでは我慢をしたそうです。
  
  しかし、その後も夫と〇〇さん（以後A子）を見かけたという声は増えていき、浮気を疑うようになりました。
  
  依頼者はもしも噂が本当なら、子供の保護者同士がそんな仲になることを許すことができないと仰いました。
  
  今回きちんとした証拠が欲しいと、調査の依頼がありました。

  調査結果

  夫は自営業なので、時間の調整が自由にできる。そのため、不倫相手と会う時間は不倫相手に合わせている可能性がある。
  
  以上のことから不倫をしている可能性があるA子の行動を先に調査することにした。
  
  事前にA子の住所・名前は依頼者から聞いていたので、調査はA子の自宅前から開始した。
  
  A子は実家でご両親と子供1人と暮らしている。実家は稼業を営んでいて、A子は稼業の手伝いをしている。シングルマザーだが、お洒落で金銭的にも裕福なことが見てわかる。
  
  A子は毎日定時に自宅を出て、歩いて10分ほどの父親が経営しているお店へ行く。お店の定休日は木曜日ということがわかり、毎週木曜日に夫を尾行することにした。
  
  毎週木曜日夫を尾行してみると、やはりA子と会っていたことが判明する。
  
  二人は、夫の運転する車に乗りレストランで軽く食事をする。後に車はホテル街に向かい3時間ほど滞在。
  
  毎週木曜日を調査すると、ほぼ二人は一緒に行動していることが確認できた。
  
  依頼者に伝えると「信じられません」と落胆されていました。
  
  夫とは今後のことをよく話し合い、A子についてはきちんと制裁を受けてもらうため、弁護士に相談するそうです。

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• 夫が管理している貯金が大きく減っていることが分かり不審に思い調査依頼

  福岡県北九州市戸畑区 30代 女性

  調査日数：

  2日間

  費用総額：

  290,000円

  1日あたりの金額：

  約14.5万円

  依頼内容

  依頼人の女性には、結婚2年目になる夫がいます。2人は将来のために同じ口座に貯金をしていましたが、金銭の管理に関しては年上の夫が主に行っていました。
  
  これまで貯金額が一定の値に達すると、お祝いと称して小さな贅沢をしておりました。しかし依頼人の女性はある日ふと、貯金に関する話題がなくなったことに気が付きました。
  
  現時点での総額も気になったことから口座を確認すると、一時期の貯金額より大きく減っていることがわかりました。
  
  月に2回ほど、引き落とされているようでした。女性は動揺し浮気を疑いましたが、夫はそのような素振りを見せていませんでした。しかし珍しく帰りが遅かった日と、お金が引き落とされていた日が一致していたことから何かやましいことがあると考えたとのことです。
  
  そうして浮気調査をご依頼されました。

  調査結果

  夫は帰りの遅い日には事前に依頼人に連絡をしていました。連絡があった日に会社近くに張り込み尾行を開始すると、コンビニにて現金をおろし家とは反対方向の電車に乗りました。
  
  さらに尾行を続けると、夫は繁華街の奥にて風俗店に入っていきました。その後真っ直ぐ家に帰宅していました。
  
  店名や、店に入る様子の写真などと合わせて依頼人に調査結果の報告をしました。浮気を疑っていたばかりに風俗通いをしていたことに驚きを隠せない様子でした。
  
  2人は特に仲が悪いわけではなく、コミュニケーションをとっており性生活に関してもなくなっていなかったとのことでした。
  
  しかし調査結果を踏まえ、2人で貯金をしている口座から勝手に風俗店に通うためのお金を下ろしていたことには憤りを感じているようでした。
  
  特定の風俗嬢に入れ込んでいた事実もあり、精神的な苦痛を与えられたとして離婚へ踏み切りました。
  
  依頼人ははじめひどくショックを受けていました。しかし証拠をしっかりおさえたことで慰謝料の請求もスムーズにでき、有利な形で離婚できてよかったとのことでした。

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