府中市の浮気調査・不倫調査におすすめ探偵事務所・興信所

府中市の浮気調査・不倫調査の料金・費用事例

• 休日に自室にこもったり携帯を気にするようになり不審に思い調査依頼

  東京都府中市 50代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  8日間

  費用総額：

  880,000円

  1日あたりの金額：

  約11万円

  依頼内容

  「この歳になっても、浮気なんてするのでしょうか」と、夫（５６）の浮気を心配して相談に来た妻（５３）は、明らかに夫が浮気をしているのではないかと、怪しんでいるようです。
  
  夫は、東証一部上場の大手企業に勤めるサラリーマンとして、どちらかと言えば仕事人間と言えるような生き方をしてきたそうで、妻は夫の帰宅が遅いのは仕方がないと思っていたそうです。
  
  その代わり、仕事とプライベートはしっかりと区別する夫でもあり、休みの日には仕事のことは持ち込まず、家族サービスをしてくれる夫でもあったそうです。
  
  ですが、そんな夫がスマホを持ったまま書斎にこもったり、トイレの中で誰かにメッセージを送っている光景を目撃したことで、妻は夫の行動に不審を感じたのだそうです。

  調査結果

  夫の勤務先は、都内大規模オフィスビルのワンフロアにあって、そのビルは地下１階で地下鉄乗り場へと直結している構造でした。
  
  私たちが、夫の尾行を開始しても、決まって地下鉄乗り場に直行し、そのまま自宅方面の列車に乗り、夜１０時前後に帰宅する…調査開始から１週間までは、この生活の繰り返しでした。
  
  でも、その日だけは夫の行動が違いました…その日は定時で退社すると、なぜか１階の関係者通用口から会社を後にしています…そして、歩きながら誰かに連絡をしているようで、明らかに何か動きがあると思えました。
  
  そして、本人が、最寄り駅の改札を抜けると同時にスマホが鳴り、いつもとは逆の方向の列車に乗って移動を開始…当然私たちも夫の後を付けることにしました。
  
  その後、夫は池袋駅で下車すると、そこである女性と合流し、イタリア料理の居酒屋でお酒を飲み、そのままラブホテルにチェックインするところを確認したのです。
  
  その時の様子を、写真や動画として記録して、調査結果として妻に報告します。
  
  妻は、中年の夫にどんな女性が好意を寄せているのかが不思議に思えたそうです…ですが、私たちの調査結果で、その女性がどんな女性かは明らかになっています。
  
  その女性は、夫と同じ会社の、別のセクションに所属している３０代の女性…どうも、女性から人生相談を持ち掛けて、夫が親身になって対応しているうちに、この関係になったようです。
  
  いずれにせよ、裏切られた格好になっている妻は、夫を許すことはできませんでした。結局、調査開始から５ヶ月後に、この夫婦は離婚することになったのです。

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• フランス料理教室のアシスタントとして働きだした妻の浮気を疑い調査依頼

  東京都府中市 30代 男性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  7日間

  費用総額：

  980,000円

  1日あたりの金額：

  約14万円

  依頼内容

  オーナーシェフとして最近名前が売れ始めているＡ（４６）が、自分の妻（３６）と男女の関係になっているのではないかと、夫（３８）が調査を依頼してきたのは、３週間前の事でした。
  
  妻は、元から調理師を目指していて、フランス料理店でシェフの見習いをしていたぐらいの腕前でした。結婚を機に、家庭に入ることになった妻ですが、子育てがひと段落したのを契機に、フランス料理教室のアシスタントとして参加するようになったのです。
  
  家から３０分ほどのところにあるＡの店に出入りするようになった妻が、次第に外出する回数が増え、夫としては不安になってしまったようです。

  調査結果

  夫の依頼を受け、私たちはＡの店を中心に妻との関係を探ることにしました。
  
  Ａの店では、コロナ渦のこともあり、レストラン営業とフランス料理教室の２本立てで収益を上げようとしているようで、特にフランス教室は週３回、それも朝と晩の２回開催する力の入れようでした。
  
  妻も、すべての教室にアシスタントとして参加していましたが、夜の教室を終えてからが、２人の本当の目的だったのかもしれません。
  
  家に送っていくつもりで、Ａは愛車に妻を載せて店を後にしますが、時には海の見える港で、またある時は人気のないショッピングモールの駐車場で、ある日はラブホテルで…Ａと妻は何度となく男女の関係を持っているようでした。
  
  時には、朝の教室を終えて、夜の教室…は実際に開催されず、午後から夜更けまでホテルの一室で２人が過ごしていることもあったのです。
  
  これだけ大胆に行動していれば、証拠もそろえやすいものです。数多くの写真を調査結果として夫にお渡しすると、夫は離婚を決意し、弁護士を探して妻と対峙することにしたと、私たちに意気込みを語っていました。
  
  調査依頼の時から、温和な表情しかなかった夫の顔が、こんなにも憎しみのこもった顔になるのかと…今でも、私たちは鬼の形相の夫の顔を、いまだに忘れることができません。

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