豊島区の浮気調査・不倫調査におすすめ探偵事務所・興信所

豊島区の浮気調査・不倫調査の料金・費用相場

※実際に探偵ちゃんで紹介した探偵事務所に依頼した人の事例を元に算出しています。

• 夫が週に1回しか帰らないので離婚前提に浮気調査を依頼

  東京都豊島区 30代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  7日間

  費用総額：

  1,050,000円

  1日あたりの金額：

  約15万円

  依頼内容

  ウェブライターとして名前が売れるようになってきた夫（４０）のことを、妻（３８）はこう評していました。
  
  「とにかく前向きな人で、自分が関心を持ったことにはどんどんのめり込むように取材をするので、命がけの取材だけはやめて欲しいと言っているぐらいです」と。
  
  夫のことをここまで心配している妻が、夫の浮気調査を依頼してきたのは、なんだか意外に思えました。
  
  「とにかく取材と称して、いろいろな人間関係があるものですから…でも、家に帰る回数が週1回なんて、もう夫婦とは言えないじゃないかと思っています」と妻は言います。
  
  離婚する意思はあるが、夫が浮気をしているかどうかだけは確認したい、それが今回の妻の依頼でした。
  
  不貞行為があるにもかかわらず、自分がひっそりと身を引くようなことで、自分だけが損をしているような気がする…こんなに家を顧みない生活をしている夫のこと、きっと何か男女関係で隠し事があるはずだと妻は言います。
  
  そんな妻の熱意に打たれて、私たちは夫の尾行調査を開始することにしました。

  調査結果

  夫の尾行を開始したのは、夫が久々に自宅に帰ってきた日…妻から調査を受けた5日後の事でした。ここで夫を押さえておかないと、見失ったら大変だと、私たちは躍起になりました。
  
  そして、その日のうちに夫は私たちにちゃんとネタを提供してくれたのです。
  
  家にふらっと帰ったのは、どうも金策のためだったようで…その日の夜、新宿三丁目駅の前で、夫はある女性と合流して豪遊三昧だったのです。酒は飲む、クラブに行く、バーにも立ち寄る…挙句の果てには、薄汚れたビジネスホテルにそのままチェックインし、翌日１０時ごろまでその女性と一緒に居る…これでもう浮気は確定です。
  
  夫の尾行は、その後も続けましたが…ほぼこんな調子で、それでいて女は３人ほどの愛人をローテーションで回しているような感じ…さすがの私たちも、ちょっと呆れてしまいました。
  
  ３人の女性との関係の証拠となる写真や動画…妻は私たちの調査結果を握ると、さっそく弁護士を雇って夫や３人の女性をそれぞれ訴えることにしました。
  
  夫は取材活動だと訴えていたようですが、妻は夫を許すことができず、調査開始から５ヶ月後に離婚がまず成立し、さらに半年後には夫を含めた４名から多額の慰謝料をゲットすることに成功したのでした。

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• 夫のスマホを偶然見たら女性とのやりとりがあったため調査依頼

  東京都豊島区 30代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  2日間

  費用総額：

  250,000円

  1日あたりの金額：

  約12.5万円

  依頼内容

  妻（３３）が血相を抱えて私たちの事務所にやってきたのは、今から1か月前の事でした。なんでも、夫（３５）が別の女と親密な交際をしているとのことですが、それが実際にどこの誰なのかがわからないというのです。
  
  妻曰く、夫のスマホやタブレットを偶然見てしまったとき、謎のアプリがインストールされていたことに気が付いて、タブレットのアプリを立ち上げてみたのだそうです。
  
  暗証番号が、家計用の銀行口座と同じ暗証番号だったこともあり、アプリを開いてみると「ミユキ」と名乗る女性とのやり取りが多数残っていたのです。
  
  中には「週末に渋谷のいつもの店で」と、関係が長い間続いているようなメッセージも残されていて、妻は夫の浮気を疑ったのです。
  
  ただし、「ミユキ」と言う女性がどんな人なのか、そもそもミユキとは本名なのか…それすらわからない状態だったため、調査を依頼してきたのです。

  調査結果

  妻には、夫のタブレットを時折確認して、ミユキと言う女性と会うタイミングを把握するように依頼しました。すると、金曜日の夜、夫はミユキと「渋谷のいつもの店」に行くことが分かったのです。
  
  私たちはその日、会社を出る夫を尾行していると、家がある方向とは反対方向の山手線に乗り、渋谷駅で下車しています。そして、人ごみに紛れてある女性と合流すると、改札を出るときにはすでに２人は同一行動をとっていたのです。
  
  あえて待ち合わせをするでもない、自然体で合流するこの２人、かなり親密な関係をにおわせていますが、その後の行動で夫の浮気は確定します。
  
  妻には「残業」と言っていたのに、居酒屋で軽くお酒を楽しむと、そのままラブホテルにチェックインして、日付が変わるころまで３時間も大人の時間を過ごしていたのです。
  
  調査開始からすぐに結果が判明したことで、妻は大変驚いていました。でも、一刻も早く離婚したいと思っていた妻には好都合だったようで、さっそく弁護士を立てて離婚を要求するとのことでした。
  
  あれから２ヶ月後、妻からは離婚の成立と慰謝料の額が確定したとのことと、私たちに対するお礼の手紙が届いたのでした。

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