目黒区の浮気調査・不倫調査におすすめ探偵事務所・興信所

目黒区の浮気調査・不倫調査の料金・費用相場

※実際に探偵ちゃんで紹介した探偵事務所に依頼した人の事例を元に算出しています。

• 妻が大阪に旅行するときの下着が普段着けない下着だったので不審に思い調査依頼

  東京都目黒区 40代 男性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  3日間

  費用総額：

  600,000円

  1日あたりの金額：

  約20万円

  依頼内容

  依頼者は40代の男性。妻と子供一人の三人家族。
  依頼者の仕事の都合で1年前、大阪から東京に引っ越してきました。
  
  妻の唯一の趣味は野球観戦。元々大阪にいたころから「熱烈な阪神ファン」で、東京に引っ越してきても、阪神戦のときは東京ドームに観戦に行っていました。
  
  妻は育児と家事に忙しいので、たまの息抜きに野球観戦くらいと依頼者は思っていたようです。しかし、妻から1週間ほど前「大阪に泊まりで野球観戦にいってもいいか?」と言われました。
  
  妻を見ていると上機嫌で、新しい洋服をそろえたりしていました。不信に思い妻の旅行鞄を覗いてみました。鞄の中には今まで着たことがない黒い下着が入っていました。
  
  「ひょっとして不倫をしているかもしれない。それも、大阪にいるころから続いていたのかも」不信感は強くなっていったそうです。
  
  今回は2泊で阪神戦を見にいく、妻の不倫調査を依頼されました。

  調査結果

  妻が出かける時間は依頼者から聞いていたので、その30分前に自宅前で待機する。
  
  午前10時　妻が自宅から出発。東京駅から新幹線で大阪まで行く。
  
  午後1時　新大阪駅で降り中央出口に向かう。中央出口を出ると50代くらいの男性が妻に手を振っている。二人は大阪駅で軽く食事をとると、駅近くのホテルにチェックインをした。
  
  午後3時半　男性の車で甲子園球場まで移動する。
  阪神戦を観戦してホテルへと戻る。
  
  翌日10時　ホテルを出ると男性の車で移動。
  車は40分ほど走って「箕面大滝」の駐車場に停止した。
  
  駐車場から階段を降りて、箕面大滝に到着する。
  
  大滝前で二人仲良く写真撮影をする。
  暫く観光をして、夕方ホテルに到着した。
  
  翌日、ターゲットを男性に変える。
  男性の名前・住所・勤務先が判明する。
  
  後に男性は、妻の元上司で大阪にいたころから不倫をしていた可能性が高いことが判明する。
  
  依頼者は妻に不倫の証拠を見せると、最初は野球観戦仲間だとシラをきっていましたが、男性の名前や勤務先を告げると観念したようで、不倫を認めたそうです。
  
  後に約3年間不倫を続けていたこともわかり、依頼者は離婚を決意されました。
  
  現在、弁護士をたて妻と不倫相手に慰謝料請求をしています。

  もっと見る

• 夫が高い確率で浮気をしているが確証がないので証拠を集めたい

  東京都目黒区 30代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  7日間

  費用総額：

  861,000円

  1日あたりの金額：

  約12.3万円

  依頼内容

  夫（４９）は業界では新進気鋭の弁護士として、最近では業界誌にも報じられ、テレビ出演のオファーも来るようになった時の人です。そんな夫の活躍をいぶかしげに見つめているのは、本来であれば夫の活躍を喜ぶべきはずの妻（３９）です。
  
  雇われ弁護士として夫の事務所で頑張っていた妻ですが、夫からのアプローチを受けて弁護士として活躍することをあきらめ、夫を支える妻になろうと決意した妻でしたが、そんな夫が浮気をしているとなると、話は少し変わってきます。
  
  自分としては夫の浮気は疑うべきもないが、確証がないので証拠が欲しい…なんだかビジネスライクな言い回しで依頼を受けた私たちは、早速調査を開始したのでした。

  調査結果

  妻のにらみ通り、夫には複数の女性関係がありました。
  
  妻が一人前の弁護士になるために、夫の事務所で雇われて働いていたように、弁護士として独り立ちしたい若手弁護士たちが今でも夫の事務所には所属しています。
  
  その中で、慶応大学卒のスレンダー美女・Ａ（３２）と、旧帝大卒の才女・Ｂ（３３）が夫との関係を持っていることがわかりました。２人は「個別指導」との一環で、夫と事務所に２人きりになり、その事務所の中で肉体関係を結んでいるようでした。
  
  夫もそのことをわかっているようで、ＡとＢを競わせ、「どちらが私を満足させられるか」などと、独立の支援をにおわせて男女の関係を迫っていたのです。
  
  なぜそれがわかったのかといえば、私たちがＡとＢにそれぞれ聞き取りを行ったところ、お互いにそれを白状してしまったからです。
  
  ＡとＢの供述と、実際にそれぞれの女性と手をつないだり、キスをする現場写真をゲットした我々は、妻にそれらの結果を提出すると、妻は納得された様子でした。
  
  「久しぶりに法廷に出ようと思います」と、自分自身が弁護士として夫を訴え、離婚要求と慰謝料請求をすることを決心した妻でした。
  
  調査終了から３か月後、妻は久々に法廷に立ち、夫との離婚と多額の慰謝料をゲットすることに成功したそうです。

  もっと見る