さいたま市南区の浮気調査・不倫調査におすすめ探偵事務所・興信所

さいたま市南区の浮気調査・不倫調査の料金・費用事例

• 風俗店の女性からと思われるメッセージを見つけ浮気調査を依頼

  埼玉県さいたま市南区 40代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  7日間

  費用総額：

  1,150,000円

  1日あたりの金額：

  約16.4万円

  依頼内容

  ある都市銀行の課長をしている夫（４４）は、仕事柄接待を行うこともまだまだ多いと妻（４０)は語ります。
  
  「ある顧客に誘われて、風俗店に入り浸っているようなのですが、仕事柄顧客の心をつかむためには仕方がない、と私も我慢していたのです」と妻は言います。
  
  そんな妻が、私たちの事務所に夫の浮気調査を依頼することにしたのには、きっかけがあったそうです。
  
  入浴中、リビングに放置されていた夫のスマホの画面に映ったＬＩＮＥメッセージがそれでした。
  
  「明日、いつもの場所で待ってるからね~♪」
  
  その画面を見た妻は、もう我慢できなくて半ば衝動的に私たちの事務所へやってきた、と言うわけなのです。こうして私たちは、妻の依頼を受けて夫の尾行調査を開始することになりました。

  調査結果

  夫の調査を開始してから2日目。早めに営業の要件が終わったのか、夫は銀行を直帰することにしたようで、スマホで支店に連絡を取り、支店とも自宅とも別の方向に向かって移動を始めます。
  
  移動先は鶯谷…ラブホテル街で有名な街ですが、鶯谷駅にタクシーで向かった夫は、駅前である女性と合流します。そして２人は、申し合わせたようにラブホ街に進んでいき…まさかと思っていたら、そのまさか、白昼堂々と２人はラブホテルに入店していきました。
  
  この日は２時間、そしてさらに3日後は６時間…夫とこの女は、こちらが尾行しているとも気付かず、男女の関係を重ねていたのです。
  
  その後の調査で、この女性は池袋の風俗店に勤めている「アキナ」と言う女性であることがわかりました。夫は、アキナに金銭的な支援をしていると同時に、男女の関係にもなっていたのです…まるで「パパ活」に応じるパパのような有様です。
  
  ここまでの調査結果を、妻に報告すると「やっぱり」とあきれていました。

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• 妻のカバンから大人のおもちゃが見つかり浮気を疑い調査依頼

  埼玉県さいたま市南区 40代 男性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  4日間

  費用総額：

  520,000円

  1日あたりの金額：

  約13万円

  依頼内容

  依頼者は40代の男性。結婚して15年、子供はおらず妻と二人暮らしです。
  
  妻は2年ほど前、近くの小さな会社で事務員として働くようになりました。そのころから妻が毎晩のようにセックスを求めてくるようになり、依頼者は困っていたそうです。
  
  毎晩のように求めてきているので、不倫を疑ったことがなかったそうですが、偶然妻が忘れていった鞄の中身を覗くと、見たことがない大人のおもちゃが入っていました。
  
  妻に問いただすと「友達にもらった」などとはぐらかし、どうみても様子がおかしく、妻の動向が知りたいと調査を依頼されました。

  調査結果

  妻は会社に行く以外は、買い物にいく程度で私生活に変化はありません。そこで、自宅と会社を重点的に調査することにしました。
  
  午前8時：妻が自宅を出て会社に向かう。
  午後3時：妻が会社から出てきて70代男性の車の後部座席に乗る。二人でビラ配りに出て会社に戻る。
  午後5時：さきほどの70代の男性や同僚と妻が楽しそうに会社の前で話をしている。
  午後5時半：妻は別れて自宅に帰る
  
  翌日も同じように調査をするが変化なし。
  
  そして3日後、妻の行動に変化があった。
  
  午後2時、70代男性と会社から出てきて車に乗りこむ。車はラブホテルに入り3時間ほどして出てきた。
  
  その後も調査をすると勤務時間帯に70代男性とラブホテルに入っていく。しかし相手が70代の男性ということで、不貞行為があるのかわからず調査は難航した。
  
  依頼者は妻に問いただすと妻はあっさり認めたが不倫ではないという。男性は75歳で不貞行為はできず、ただ大人のおもちゃなどを利用して接触をしていたようだ。
  
  依頼者は妻に反省をして、もうやめて欲しいと伝えると、妻は「離婚をして欲しい。私の身体はもうやめることはできない」と言われ大変ショックを受けていました。
  
  しかし、そこまで言われて一緒にいる意味もないと思いなおし離婚に同意する。ただ不貞行為がないので、慰謝料請求はできないのではと心配されたので、離婚に詳しい弁護士を紹介した。
  
  不貞行為がなくても婚姻の破たんが危惧され、周りからも二人の関係を怪しまれていた事実から慰謝料請求ができると判断し,現在75歳の男性と妻に慰謝料を請求しているそうです。

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