さいたま市西区の浮気調査・不倫調査におすすめ探偵事務所・興信所

さいたま市西区の浮気調査・不倫調査の料金・費用事例

• 夫と後輩女性の関係が怪しいので調査依頼

  埼玉県さいたま市西区 40代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  6日間

  費用総額：

  834,000円

  1日あたりの金額：

  約13.9万円

  依頼内容

  依頼人と夫は、職場で知り合って結婚した「職場結婚」だそうですが、最近になって目に付く行動を取る女性がおり、調査をして欲しいとのことで相談にお見えになりました。
  
  依頼人も夫も、まだ同じ会社で勤めており、それぞれは別の部署に在籍しているそうですが、時折依頼人が夫の部署に出向いて仕事の話をすることがあるそうですが、そこで気になる光景を見かけたのです。
  
  夫は営業部に所属していることもあり、デスクワーク半分、外出半分の仕事をしているのですが、夫が外出するに、いつも決まった女性社員と一緒に外出していることに気が付いたのです。
  
  営業部にいる同期の女性に聞いてみると、確かに夫は決まった後輩の女性を連れて外出することが多いそうですが、営業担当の引継ぎがあるそうで、今は自身の後任であるその女性と外出することが多くなるのは当然、との見立てでした。
  
  とはいっても、最近は帰りが遅くなることもあり、取引先とのミーティングなどと理由がいつも同じであること、取引先イコール「あの後輩女性」と一緒であることを考えると、不安になったそうです。

  調査結果

  私たちは、夫とその後輩女性のそれぞれを尾行することに決め、早速翌日から調査に入りました。
  
  すると、調査した日の夜、依頼人には「取引先の急な申し出」とのことで遅くなると告げて出社していた夫は、午後６時過ぎになると会社を後にしていました…この時は１人でしたが、その後入店したカフェには、後輩女性が夫の到着を待っていたのです。
  
  １時間ほど談笑していた２人は、店を後にするとそのまま２人で歩き始め、少し離れた場所にあるアパートに入っていきました…郵便受けを見ると、ここは後輩女性の住むアパートであることが確認できました。
  
  午後７時過ぎから４時間ほど、２人は同じ部屋の中で何をしていたのか…帰路に就く夫のほほにキスをする後輩女性の姿を見ると、行っていた行為は明白でした。
  
  ここまでの調査結果を報告すると、依頼人は淡々と「離婚します」と言い、同席させていた友人の弁護士とさっそく打ち合わせをしたいとのことで、事務所の一角をお貸しして打ち合わせをしていただきました…冷めたまなざしに秘められた怒りは、私たちにも十分伝わるものでした。

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• 近所のマラソンサークルに加入した妻がサークルメンバーと怪しいので調査依頼

  埼玉県さいたま市西区 40代 男性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  6日間

  費用総額：

  900,000円

  1日あたりの金額：

  約15万円

  依頼内容

  妻（３０）が、産後のダイエットをしたいと、近所の公民館で活動しているランニングサークルに加入したのは、今から半年前の事でした。
  
  自営業をしていることもあり、自分が子どもの面倒を見ればいいと、妻の望みをかなえてあげた夫（４０）でしたが、そこから夫婦の関係に隙間風が吹き始めます。
  
  最初は週１回の定例会に参加して、朝８時から９時ごろまで近所を軽く走る程度だったものが、次第に参加回数も増え、マラソン大会などにも参加するようになった妻を、夫は少し疑っていたのです。
  
  １ヶ月前、マラソン大会に参加する妻を応援しに行った夫は、そこでサークルのメンバーにいる同年代の男たちと一緒に談笑する妻を見て、疑念しか浮かばなかったのです。
  
  「妻はきっと不倫をしている」…泊りがけのマラソン参加を希望する妻の態度を見て、夫は妻の不倫を確信しているようで、その証拠をつかんで欲しいとの依頼がありました。

  調査結果

  夫には、妻の希望どおり泊りがけのマラソン参加を認めるように依頼しました。
  
  調査を開始してから１週間後の週末がそのマラソン大会だったため、私たちも妻を追いかけて北関東の観光地に張り込みました。
  
  妻がマラソンに参加することは事実だったものの、そのパートナーは、なんと３人の同年代男性…つまり、３対１の旅行に等しかったのです。
  
  私たちも、同じホテルの宿泊客となって妻の様子を見ていると、証拠写真はまさに「取り放題」だったのです。
  
  宴会場の一角で食事をとる我々の後ろで、翌朝がマラソン大会なのにお酒をあおる妻たちのグループ…そしてお酒の勢いで、男たちは妻に性的ないたずらを仕掛けます。
  
  自身の膝の上に妻を乗せ、浴衣の胸元に手を入れて妻を喘がせる男たち…それから数時間後、同じ部屋に戻っていた妻たちは何をしていたのか、ほぼ予測がつくようなものでした。
  
  マラソン大会から帰ってくる妻に結果を突き付けたいと、夫からの依頼があったので私たちは別のスタッフに証拠写真のデータを託して夫に報告します。
  
  そして翌日の夜、帰宅した妻は夫から突き付けられた数々の写真を見せられ、不倫を認めざるを得なくなったのです。こうして子煩悩な夫を裏切った妻は、多額の慰謝料を背負う形で離婚することになったのでした。

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