札幌女性探偵社（株式会社オフィス・プラッサ） - ストーカー対策と調査

ストーカー対策と調査の依頼例

• ストーカー対策と調査

  ある日から隣人と通勤時間が被るようになった。乗る電車は一緒だが車両は違うので特に気にしていなかった。すると帰宅時も会うようになり少し気まずかったので出社時間をずらした。そこから会うことはほとんどなくなり1ヶ月くらい経った頃、休日にたまたまエレベータで会い軽く挨拶したら、昨日はカレー食べました。といきなり話してきた。たまたま自分もカレーを作って食べたので気持ち悪さを感じながら帰宅。ある日仕事帰りにスーパーに寄ると隣人を見かけたので同じタイミングで帰るのは嫌だったので隣人がレジを済ませ店を出るのを確認してから自分の買い物を済ませ帰宅した。その日は会うことがなかったが次の日出勤すると同じ電車に隣人がいて車両を変えた。その日はたまたま残業で帰りが遅くなったのにも関わらず同じ電車の車両に隣人がいたので怖くなりストーカー調査の依頼をした。

  元カレがストーカーになってしまい、困っています。私から振ったので、未練があるようです。会ってはいませんが、「今でも好きだ。会いたい」というメールが毎日のように届きます。ラインをブロックしても、ショートメールでメッセージが届きます。無視していると、電話が毎日5件位かかってきて、留守電に「よりを戻したい。会ってくれないとどうなるかわからないよ」と、脅しの言葉が入ってます。家も知られていて、まだ、実害はないのですが、携帯に証拠はあるので、これでストーカーとして、逮捕まで至るのか調べていただきたいです。

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