横浜市の浮気調査・不倫調査におすすめ探偵事務所・興信所

横浜市の浮気調査・不倫調査の料金・費用事例

• 夫が話していた場所とGPSで判明した行き先が違うので調査依頼

  神奈川県横浜市磯子区 30代 男性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  5日間

  費用総額：

  691,000円

  1日あたりの金額：

  約13.8万円

  依頼内容

  今回の依頼人は、夫に内緒でスマホのＧＰＳ機能を探知し、夫の居場所がわかるようにしているそうですが、最近の夫が理解できない行動をしていることから、浮気を疑って調査を依頼することにしました。
  
  例えば先日の日曜日の場合、夫は職場の懇親旅行に出かけたのですが、私は夫の居場所を確認するためにスマートフォンのＧＰＳトラッキングアプリを使用し、夫の位置情報をリアルタイムで確認しようとしたのですが、向かったはずの熱海ではなく、全く正反対の房総半島の方面に進んでいたそうです。
  
  これだけではなく、夫が出張する時や、夫が会議で本社に出向くときなどにも、時々「聞いている話と違う場所にいる」ことが相次いでいることから、夫が浮気をしているのではないかと疑っているそうです。
  
  夫は、以前にも浮気を１度したことがあり、そのことが依頼人自身に疑念を抱かせることにもなっているそうです…私たちは、さっそく夫の尾行調査を開始しました。

  調査結果

  私たちは、夫の様子を尾行することにしました。ＧＰＳの反応も重要な証拠にはなりますが、こういう時はシンプルに当事者を尾行する方が確実だと判断したからです。
  
  そして、ある日、夫は職場を午前中で早退し、最寄り駅の隣駅で待っていた女性と一緒に車に乗り、そのままラブホテルにチェックインしていたのです。
  
  さらに別の日には、依頼人から「正反対の方向にＧＰＳが向かっている」と通報を受け、さらに追跡を行ったところ、接待相手との泊りがけゴルフと言っていたはずなのに、大阪の街で例の女性と一緒に過ごしており、高級ホテルにチェックインして、一夜を共にしていたこともありました。
  
  この女性についても調査したところ、以前のセクションで一緒に勤めていた元同僚女性であることがわかり、お互いに子供を持つ身であることもわかりました。
  
  依頼人は、私たちの調査結果を見て、かなり怒り心頭なご様子でした。友人の弁護士をさっそく呼び、私たちの調査結果を資料として、離婚を求めるとともに、慰謝料を請求することを決意されたのでした。

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• 夫の退職理由が女性問題だと知ったので調査依頼

  神奈川県横浜市緑区 30代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  6日間

  費用総額：

  818,000円

  1日あたりの金額：

  約13.6万円

  依頼内容

  今回の依頼人は、夫が転職した理由に「女性」が絡んでいることを知り、本当に夫と別の女性が何らかの関係を持っているのかを調査して欲しいとのことで私たちの事務所を訪れました。
  
  依頼人の夫は、３ヶ月前に勤めていた会社を辞め、今は転職活動中とのことですが、依頼人には「今のままではキャリアアップも収入アップも見込めない」と言い、語学力を活かした職種に転職するとのことで、依頼人には直前の相談となりました。
  
  依頼人も、夫がそういうならと、半年間と言う時間を区切り、転職を認めたのですが…この「キャリアアップ」と言う理由が、実はそうでなかったことを知ったのだそうです。
  
  「元上司の方に偶然お会いして、お話を聞いていると、何か転職の理由がかみ合わなかったのです」と依頼人は言います…元上司から聞いた転職の理由は、なんと「同僚女性との性的行為」だと言うのです。
  
  「同僚の女性と深夜の社内で性的行為を働いた」という依頼人の夫…それが理由で社内にいづらくなり、退職勧奨を受けたと言うのが本当の理由だと言うのです。
  
  だとすれば、依頼人が気になるのは「その女性と男女の関係になっているのか」と言う点です。それをはっきりさせるために、今回調査を依頼することにしたそうです。

  調査結果

  調査の結果、転職活動にいそしむべき夫は、元同僚女性との男女関係がいまだに継続していることが明らかになりました。
  
  転職アドバイザーとの面会だと言って外出していた夫…実際は、元同僚女性のマンションに出入りし、２人きりで過ごしていることもありました。
  
  夫の様子を尾行してみると、元同僚女性のマンションに出入りし、夜に帰宅してくる女性を、午後１番からマンションで待ちわびているような行動も見受けられました。
  
  何度か夫の様子を尾行してみると、相変わらず元同僚女性との関係は変わらず、マンションを一緒に出てくるときに抱擁をするなど、明らかに男女の関係であることをうかがわせる行動も散見されました。
  
  これらの調査結果を見て、依頼人は完全に呆れているご様子でした。もちろん、夫とは離婚を前提に話し合いを始めたいとのことで、裁判に訴えてしかるべき慰謝料ももらわないと気が済まない、と息巻いておられました。

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• 外資系企業に勤める夫の出張頻度があまりに多くなったので調査依頼

  神奈川県横浜市鶴見区 30代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  8日間

  費用総額：

  1,520,000円

  1日あたりの金額：

  約19万円

  依頼内容

  「とにかく、徹底的に調べていただきたいです」と、すごい剣幕で私たちの事務所にやってきたのは、依頼人である紀子さん（３８）です。
  
  紀子さんのご主人である実さん（４２）は、ある外資系企業に勤める敏腕ビジネスマン…海外出張も当たり前のようにこなす実さんですが、最近出張の頻度が多くなったことに、紀子さんは違和感を抱いています。
  
  「出張してくるのはまあ、仕方がないことだと思っていますが、それにしても回数があまりに増えましたし、出張で必要だとお金をかなり使うようになっているのが、とても気になっています」と、紀子さんは実さんのことをかなり怪しんでいるようです。
  
  真実をつかんで、不安を解消したいと言う紀子さんのご希望を受け、私たちはさっそく調査を開始することになりました。

  調査結果

  実さんの尾行を開始してから1週間目で、実さんが浮気をしている現場をつかむことができました。
  
  この日、実さんは「取引先とのゴルフコンペ」と言い、朝6時に自宅を外出したのですが…実際にはその足で
  県境をまたいで隣県のパチンコ店駐車場に車両を止めました。
  
  そして、そこから連絡を取ったようで…実さんの車を見つけて歩み寄ってくる相手の女性を確認しました。そして、相手の女性は、実さんの車の助手席に乗り、その後近隣のスーパーへと二人で立ち寄って買い物をしたかと思うと、再び車に乗って移動を開始し、結局女性の自宅と思われるマンションへと入室していったのです。
  
  その後、私たちは実さんの尾行を継続していましたが、「宿泊を伴う出張」として家を空けたはずの実さんが、実際にはこの女性が暮らすマンションに外泊していたのです…もちろん、その時の証拠となる写真や動画を私たちは収拾することに成功します。
  
  ここまでの調査結果を紀子さんに報告させていただくと、かなり愕然としたご様子でしたが、離婚を前提に検討したいとの事でした。
  
  その後、実さんと話し合った結果、実さんから「相手女性との縁を清算するから離婚はしないで欲しい」との申し出があり、紀子さんは少し時間をかけて考えたい、とのことでした。

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• 専業主婦の妻が濃厚接触になり、不審に思い調査依頼

  神奈川県横浜市都筑区 30代 男性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  9日間

  費用総額：

  1,359,000円

  1日あたりの金額：

  約15.1万円

  依頼内容

  夫（３６）は、妻（３０）から告げられた事実によって、無理やり仕事を休む羽目になってしまったことを愚痴っていました。
  
  何でも、２ヶ月前に妻がいきなり「コロナウイルスの濃厚接触者になったから自宅待機します」と宣言され、会社にそれを伝えると自分まで出社するなと命じられ、営業職だった自分は顧客などに迷惑をかけてしまったというのです。
  
  「でも、専業主婦の妻がどこで濃厚接触になるんでしょう…そう思ったら、少し妻のことを怪しく思えるようになったんです」
  
  夫いわく、妻がそんな濃厚接触するような場所に出かけているようには思えない…でも、内緒で出かけているなら…そう考えると、妻のことを信じられなくなってしまったのだそうです。
  
  そこまで考えすぎかなとも思えますが、夫の依頼を受けて調査を開始した私たちは、思わぬ真実を知ることになるのです。

  調査結果

  結論から言いますと、妻は不倫をしていました。
  
  夫が東京のオフィスでバリバリ頑張っている間、妻は自宅近くに迎えに来た男性の車に乗り、そのままドライブしたかと思えば都心のリゾートホテルにチェックイン…そんな不倫を繰り返していたのです。
  
  妻の尾行していた3週間の間、男性とリゾートホテルでの情事がなんと１０回も繰り返されていたのです…そして、さらなる調査で妻が「濃厚接触者」になった理由がわかったのです。
  
  なんと、2ヶ月前…妻が濃厚接触者になったというその日、そのリゾートホテルの従業員等が複数名コロナウイルスに感染し、クラスターが発生していたのです。ホテル側も、利用者にその事実を伝えるために連絡をしたのでしょう…不倫相手の男性も、そして男性から連絡を受けた妻も…こうして、夫が不思議に思っていた妻の行動が明らかになったのです。
  
  私たちが撮影した男性と一緒に居る姿…夫からその写真を見せられて、妻はもう言い逃れしませんでした。夫の望むように離婚に応じ、調査開始からわずか1ヶ月後に2人の離婚が成立したのです。

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• 陸上部のコーチをしている夫が同じ女性コーチとの関係を疑い調査依頼

  神奈川県横浜市泉区 30代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  9日間

  費用総額：

  1,640,000円

  1日あたりの金額：

  約18.2万円

  依頼内容

  夫（３４）は、箱根駅伝へ出場することも多いある大学の陸上部のＯＢとして、卒業後は実業団の陸上部へ入社するほどのスポーツマンでした。そんな夫の姿に惹かれて結婚した妻（３０）でしたが、夫が足を怪我して選手生命を絶たれることになった時の、夫のうなだれた姿は今でも目に浮かびます。
  
  「その時、地元のスポーツクラブが陸上部を作ることになって、夫にコーチをしてみたらッて声をかけたのです」
  
  妻のアドバイスもあり、夫はボランティアで陸上部のコーチを請け負い、次第に「教える悦び」に目覚め、新たな生きがいを見つけた夫は、かつての明るさを取り戻したのです。
  
  夫の明るさが戻ったことは、素直にうれしいと妻は言います。でも、妻は同時に夫の浮気の影を感じていました…コーチとして、大学のＯＧだったサキを引き込んだ時から、妻は釈然としない不安を抱えていたのです。

  調査結果

  妻曰く、夫が「もっと陸上部を盛り上げたい」と、大学のＯＧだったサキ（２８）を誘ったのは、今から半年前のことだそうです。それを節目にして、夫がやけに「遠征に行く」「コーチングセミナーに行く」と、自宅を開けることが多くなったことは、妻が疑念を抱くのに十分な理由でした。
  
  妻の疑念は、私たちの調査で「確信」に変わりました。調査を開始してからの3週間、週3回の練習日に夫とサキは必ず顔を合わせ、その後に夫はサキを車に乗せて送っていくのです。そのたびに、ラブホテルやサキの自宅に寄り道して…と、大人の関係を必ず絡めていたのです。
  
  証拠写真や動画を見せると、妻は少し伏し目がちになり、陸上コーチの道を勧めたことを後悔していました。でも、自分を裏切った夫を許すことはできないと決め、弁護士を立てて離婚と慰謝料の請求に入りました。
  
  調査開始から４ヶ月後、妻から報告があり、離婚が成立したことと、慰謝料を獲得することができたとのことでした。
  
  「少し、男性とは距離を置こうと思います」と語っていた妻の言葉に、悲しみと苦しみを感じたのは、私だけでしょうか。

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