横浜市のストーカー対策と調査におすすめ探偵事務所・興信所

横浜市のストーカー対策と調査の料金・費用事例

• 勤務先に見ず知らずの男性が婚約者だと突然来たので調査依頼

  神奈川県横浜市磯子区 20代 女性

  ストーカー対策と調査

  調査日数：

  8日間

  費用総額：

  1,195,000円

  1日あたりの金額：

  約14.9万円

  依頼内容

  依頼人が怯えながら私たちの事務所に入ってきたのは、今から２週間前の事でした。なんでも、勤務先にいきなり「あなたのフィアンセです」と名乗って男性がやってきたそうで、その日からその男性は依頼人が勤めている洋菓子店の周辺をうろうろするようになったそうです。
  
  一生懸命頑張って念願のパティシエになった依頼人…自分にいろいろな銘柄のケーキを任せてもらえるようになった矢先に、謎の男性が登場したことで、身の危険を感じるようになってしまったのです。
  
  最初は事情が分からず、とにかく相手の情報を聞き出そうとすると、相手はなぜか「聞いていないのですか？」とか「あなたのお父さんに聞いてくれればわかります」と言うばかりで、自分の名前などを明かそうとはしないのです。
  
  電話で父親に話を聞いてみても、そんな人物に覚えはないとのことで、ますます身の危険を感じるようになったため、警察に相談したそうですが、相手の名前がわからないことと、ただ会話をしていることだけで実害がないと、あまり動いてくれない様子です。

  調査結果

  依頼人は、私たちにこの男性の素性をはっきりさせて欲しいと、調査を依頼してきました。
  
  私たちは、依頼人の勤務先周辺を張り込み、その男性が現れるのを待つことにしました。すると、その男性が姿を現しました。
  
  男性は依頼人に声をかけるわけでもなく、ただ遠巻きに店舗内を見つめ、依頼人の働いている様子を確認する程度でしたが、一方的にこのようなことをされれば、明らかにストーカー行為です。
  
  その後私たちは、男性の尾行を開始し、さらに男性の素性を調査すると、意外なことがわかりました…男性は依頼人と同じ出身地の人間で、男性の父親と依頼人の父親は同じ職場に勤めていたことがある「元同僚」だったのです。
  
  私たちは依頼人の郷里に向かい、さらに調査を継続しました。すると、自称フィアンセの男性とその父親は、郷里で「依頼人と婚約している」と、一方的にフィアンセを名乗っていたようで、地元の友人から依頼人の居場所を突き止めたことで、これまでの行為に至ったと推察されました。
  
  ここまで思い込みの激しいストーカーは見たことがない…依頼人はあきれながらも、私たちの調査結果を持参して警察に再度談判し、男性に対して法的措置を講じることになったそうです。

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• 過去にもストーカー被害にあっていて今回もつきまといがあるので調査依頼

  神奈川県横浜市瀬谷区 30代 女性

  ストーカー対策と調査

  調査日数：

  8日間

  費用総額：

  1,224,000円

  1日あたりの金額：

  約15.3万円

  依頼内容

  今回の依頼人は、過去に２回もストーカー被害にあったことがあるそうで、私たちの事務所に依頼をしてこられたのも、やはりストーカーに関することでした。
  
  ストーカーに会うたびに職を変え、住まいも変えている依頼人は、今回の仕事と住まいに関しては絶好の立地条件のため、絶対に変わりたくないとのことで、ストーカーを是非とも突き止めて警察に捕まえてもらいたい、との思いが強いようです。
  
  過去２回のストーカー被害の際には、同じ職場の同僚男性や行きつけのスーパーの男性アルバイトなどがストーカー行為に走ったそうで、加害者が職を辞して行方をくらまして一件落着となったようですが、それでも「いつまた」と思う恐怖があり、転職と引っ越しを繰り返していたそうです。
  
  私たちは、依頼人の強い思いを受け止め、今回の調査をお受けすることになりました。

  調査結果

  依頼人からの情報では、会社から帰宅途中、決まって同じ電車に乗ってくる男性がいて、その男性が自宅のアパートまでいつもついてくると言うのです。
  
  私たちは、駅から帰宅する依頼人の周辺を毎日マークする調査に入ると、さっそくその日に女性から「例の男性が来た」と連絡が入ります。
  
  そして私たちは、その男性のマークを合わせて行うこととしました。確かに、依頼人が言うようにアパート付近までその男性は依頼人の後をぴったりと付きまとうように見える行動をとっていました。
  
  依頼人が自室に入ると、男性はその後の様子を見ることはなく、そのまま来た道をさらに北に歩き、依頼人のアパートから１０分ほど離れた場所にある別のアパートに帰っていきました。
  
  その後も依頼人の帰路をチェックしていましたが、この男性は同じ電車に乗り、同じ方向に歩いて帰宅するものの、調査期間中はストーカーと言うまでの行動は見受けられませんでした。
  
  もちろん、休日なども依頼人のアパートの周辺を監視しましたが、例の男性を含めて、依頼人の様子を探っているような人物を発見することはありませんでした。
  
  ここまでの調査結果を報告すると、依頼人は自身の考えすぎだったのかもしれないと少々反省されているようでしたが、安心されたご様子であり、今回の調査はここで終了となりました。

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• 毎朝の出勤の時に電車でこちらを見つめる男性の調査依頼

  神奈川県横浜市戸塚区 30代 女性

  ストーカー対策と調査

  調査日数：

  7日間

  費用総額：

  1,037,000円

  1日あたりの金額：

  約14.8万円

  依頼内容

  証券会社に勤めているＯＬである依頼人は、会社までの通勤に電車を利用していますが、いつもと違う電車に乗った時、偶然出くわした男性と同席となり、下車するまでの２０分間、その男性から話しかけられて困惑したことがあったそうです。
  
  それが今から２ヶ月前の話なのですが、その時に「今日は寝過ごして一本後の電車に乗ってしまった」と話してしまったからなのか、依頼人がいつもの電車に乗ってみると、そこにはあの時の男性がいたのです。
  
  そして、依頼人のために席を取っておいたと言わんばかりに言うので、仕方なく座ると、また２０分ほど男性のとりとめもない話を聞かされるのです。
  
  時には、依頼人自身の素性や日常生活について聞こうとするので、席を立とうとしたのですが、満員電車の中では移動もままならず、困惑したそうです。
  
  そして、あれから２カ月が経過しても、自分の姿を探しているかのように同じ電車に乗っている男性…席の横に座らされることは無くなったものの、いつも同じ車両の中でこちらをじっと見ている男性に恐怖を覚え、調査を依頼することにしたのだそうです。

  調査結果

  ストーカーの予備軍ではないか…依頼人がそう考えるのも無理はないかもしれない…実際に調査をし、実態を把握したことで、私たちもそう思えるようになりました。
  
  依頼人の様子がわかる位置に、私たちは毎日同じ電車に乗って行動することにしましたが、同じ車両に必ずその男性がやってくることを確認しました。
  
  依頼人には、乗る電車や車両の位置を変えるように依頼しましたが、やはりその男性は「探し当ててでも」依頼人の近くにいたいようで、最終的には同じ車両に移動してきて、依頼人のことを見つめている様子でした。
  
  この男性の素性を確認するため、男性自身の尾行も行ったところ、依頼人の住むアパートから徒歩圏内にある別のアパートに住んでいることもわかりました。
  
  そして、依頼人の住処を探しているかのように、駅周辺を歩き回って調べまわっている様子も確認することができました。
  
  依頼人に調査結果報告書をお渡しし、今回の調査は終了となりました。
  依頼人は、この報告書をベースに、警察署に一度相談したいとのことでした。

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• 夫がストーカーをしているかもしれないので調査依頼

  神奈川県横浜市鶴見区 30代 女性

  ストーカー対策と調査

  調査日数：

  4日間

  費用総額：

  512,000円

  1日あたりの金額：

  約12.8万円

  依頼内容

  「夫を犯罪者にする前に、何か手を打たないといけないと思っています」と、私たちの事務所にやってきた妻（３８）は、夫（３６）がストーカーまがいの行為を行っていることを心配していると言います。
  
  夫は、大手宅配会社のドライバーとして働いていますが、最近ネット関係の荷物も多くなり、帰りが遅くなっていたそうです。そんな夫の体調を心配していた妻ですが、ある日を境にその心配は「不安」に変わりました。なぜなら、夫の車の中からある女性の名前が書かれたメモが見つかったからです。
  
  「夫に聞くと、再配達の人の名前を書き留めていただけだと言うのですが、同じ人の名前が書かれたメモが、その後にも出てくるなんて、私からすれば心配でしかありません」と妻は言います。
  
  こうして、私たちは妻の依頼を受け、夫の調査を開始することになりました。

  調査結果

  夫は、朝８時過ぎから夜９時ごろまで、懸命に働いているプロドライバーです。私たちが、ずっと夫の様子を見ていても、懸命に効率よく仕事をこなそうとしている姿は、本当によくわかります。
  
  夫のすごいところは、他のドライバーと連携して、自分の方が近いと判断すれば、お互いに荷物を交換して、「少しでも移動時間を削減して効率よく配達をしようとしているところです。合間の時間に公園の駐車場などに集まって、同僚たちと荷物の引継ぎをしている光景を、私たちも尾行中に何度となく目撃しました。
  
  で、その荷物の引継ぎの時に、自分で作ったメモを持ち、お互いに融通して仕事をしている光景を私たちは発見したのです。
  
  夫の自家用車に残されていたメモは、つまりこの「引継ぎの時のメモ」だったのです。まあ、ネット通販がこれだけ当たり前になれば、同じ人間が何度も配達を依頼することだってあるでしょうし…そもそも、これだけ忙しい夫が、他の女性を追いかける暇もなさそうでした。
  
  妻に、事の一部始終を報告すると、非常に安堵されていたご様子でした。
  「夫を疑った自分が恥ずかしく思います」と妻は言い、今度の休みには夫をしっかり慰労して、夫の食べたいものを用意したいと言っておられました。

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