岡山市の結婚前調査・身辺調査におすすめ探偵事務所・興信所

岡山市の結婚前調査・身辺調査の料金・費用事例

• 妹の婚約相手に別の男性がいるか調査依頼

  岡山県岡山市東区 30代 女性

  結婚前調査・身辺調査

  調査日数：

  6日間

  費用総額：

  668,000円

  1日あたりの金額：

  約11.1万円

  依頼内容

  今回の依頼人は、妹思いの女性が悩みに悩んだ結果、私たち探偵事務所に調査を依頼することを決意した者でした。実際、依頼人の妹さんの結婚にまつわる事件は、家族にとって思わぬ波紋を広げ、依頼人の不安を掻き立てたのです。
  
  依頼人の妹さんは、結婚を半年後に控えていました。幸せな未来への夢と期待に胸を膨らませ、フィアンセとの愛を深めていたはずでした。しかし、突如としてフィアンセに関する噂が耳に入り、その噂が事実であるかどうかを確かめたいと、依頼人は探偵事務所に調査を依頼しました。
  
  妹さんと彼女のフィアンセの交際は、職場の上司と部下の関係から始まり、上司から交際を切り出され、交際から半年後に結婚を決めたものでした。
  
  その直後に、妹さんの周囲から「彼には別の女性がいる」「一緒に住んでいる女性がいる」との情報が入り、妹さんは、彼の過去や現在を疑問視し始めました。もちろん、フィアンセに聞いてもそんな事実はないと否定するだけでした。
  
  かといって、不安が消えない妹さん…その妹さんから相談を受けた依頼人は、調査を依頼し、妹のフィアンセの素性をはっきりしようと決意したのです。

  調査結果

  私たちのスタッフは、フィアンセの尾行を開始しました。調査が始まると、フィアンセに驚きの事実が確認できました…なんと、フィアンセは妹さんとは別の女性と同棲をしていたのです。
  
  その女性の素性をさらに調査すると、この女性はなんとフィアンセの前妻であり、更には前妻との間に生まれた子どもも同居していることが判明したのです。
  
  さらに調査を進めると、フィアンセ自身は婚姻関係を解消していたものの、前妻は男性の姓をそのまま使用しており、対外的にもフィアンセのことを「夫」と名乗っている状況だったのです。
  
  驚くべきことに、妹さんはこの事実を全く知らされておらず、男性が初婚であると信じていました。つまり、フィアンセは多くの嘘をついて、事実を隠し続けていたことが明らかになったのです。
  
  妹さんは、フィアンセに対する信頼を完全に失い、婚約を解消することを決断したのです。そして、弁護士を立てて慰謝料を請求することになり、依頼人も妹さんのこれからの訴訟などにも一緒に携わり、妹さんの人生の再設計をサポートするとのことでした。

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• 婚約者の彼氏がガールズバーなどに行っていないか結婚前調査

  岡山県岡山市中区 30代 女性

  結婚前調査・身辺調査

  調査日数：

  4日間

  費用総額：

  470,000円

  1日あたりの金額：

  約11.7万円

  依頼内容

  依頼者の女性は、ガールズバーで知り合った恋人が約束を守っているか心配になり調査を依頼されました。
  
  女性は、ガールズバーでアルバイトしていたときに客として来店した男性と交際し、結婚の約束をしました。交際を始める前に、女性はガールズバーを辞めて二度と水商売をしないこと、男性はキャバクラやガールズバーには行かないことを約束し、女性は約束を守って昼の仕事に転職しました。
  
  交際して以降彼に怪しいそぶりはなく、信じたい気持ちが強いものの、元々女性のいる店が好きな人なのでどうしても心配を捨て去ることができません。
  
  悩んだ末、彼の素行について調査を依頼されました。

  調査結果

  彼は自営業をしており、事務所の場所を女性は知っていたため、事務所から終業後の彼を尾行しました。
  
  彼は午後６時過ぎに事務所を出ましたが、従業員らしき男性一人を引き連れていました。そして向かった場所は、ある居酒屋でした。その居酒屋は、いわゆる「相席居酒屋」と呼ばれる店で、男女の出会いを提供する場でした。
  
  １時間ほどすると、彼らが店から出てきました。
  
  二人の会話が聞こえてきましたが、「今日はいまいちでしたね」「先週はかわいい子が結構来てたんだけどな」などと話していました。
  
  後日この店の関係者に聞き取りをしたところ、彼らは週１回程度この店を訪れているそうです。
  
  若くてノリの良い女性が好みのようで、「この後飲み直そうよ！いい店知ってるから」などと言って、いつも女性を誘い出しているそうです。比較的女性受けするようで、３回に１回位は女性を連れだすことに成功しているようです。ただ、真剣な相手を探すつもりはないようで、その日限りの相手を探しているようだという話でした。
  
  彼を数日尾行したところ、キャバクラやガールズバーといったプロの女性が接客する店に行くことはありませんでした。
  
  調査には４日間かかり、彼はキャバクラやガールズバーには行っていないものの、相席居酒屋で毎週のように女性を口説いていることが判明しました。
  
  調査結果を聞いた女性は怒りに震え、不誠実な男性とはすっぱりと別れるつもりだと話されていました。

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• 公務員と言っていたが暮らしぶりが質素で不安

  岡山県岡山市北区 30代 女性

  結婚前調査・身辺調査

  調査日数：

  4日間

  費用総額：

  400,000円

  1日あたりの金額：

  約10万円

  依頼内容

  依頼者は30代前半の女性。婚約者の経歴が気になり結婚前調査を依頼されました。
  
  彼女と婚約者の男性は、婚活パーティーを通じて知り合いました。参加したのは、地元の小さな婚活パーティー。婚活パーティーに参加するのは初めてでしたが、普段の生活に出会いがなかったため思いきって参加したといいます。
  
  そこで出会ったのが、今の婚約者である彼。「結婚するなら公務員がいいよ」と母親に昔から言われてきた彼女は、堅実な職業に就いている男性を希望していました。父親は自営業をしていたのですが、彼女が小学生のころに倒産。それがきっかけで離婚し、母親と弟と3人で長いこと貧乏な生活をしてきたといいます。そのような経験から、倒産の可能性がない堅実な職業、つまり公務員との結婚を希望していたのです。
  
  彼のプロフィールには『職業：公務員』と書かれていました。他の男性は一般企業のサラリーマンだったので、この人しかいないと決意。パーティーを通じてカップルになり、交際に発展しました。
  
  しかし、何度もデートを重ねる中で、彼女はあることが気になっていました。それは、彼の暮らしぶりがあまりにも質素ということ。食事もファミレスばかり、しかもレジではクーポンを提示。ポイントカードも多数所持。買う服もセールの安物ばかり。靴も底がボロボロ･･･。
  
  公務員は給与が期待できると聞いていたので、彼女は彼の節約志向に次第に疑問を持つようになりました。本当は、公務員ではないのでは？女性に興味を持ってもらうため、嘘のプロフィールを書いていたのでは？
  
  公務員と結婚したかった彼女は、プロフィールを詐称していたら別れも視野に入れなければなりません。彼女は調査を依頼されました。

  調査結果

  調査は4日間行われました。
  
  朝、彼の家の前で様子を見ていたのですが一向に出てきません。彼が出てきたのは、昼過ぎ。上下ジャージ姿でコンビニに寄り、菓子パンを買ってまた家に戻っていきました。
  
  2日間調査しましたが、同様です。そこで、その後2日間にわたり聞き込み調査を行いました。
  
  近所の人に聞くと、「確かに彼は公務員だったよ。県庁に勤めていたんだ。でも数か月前だったかな、辞めたって聞いて･･･。何があったはわからないけどね、とにかく県庁は退職したみたいだよ」と教えてくれました。
  
  彼女に報告すると、「現在無職なのはショックですが･･･とりあえず婚活パーティー中はまだ在籍していたのかもしれませんね。私とカップルになった後に退職、という感じでしょうか･･･。どうして話してくれないんだろう。これからのことについて、さりげなく話を持ち掛けてみます」とおっしゃっていました。
  
  以上で調査は終了です。

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