長野県の浮気調査・不倫調査に対応している探偵事務所・興信所

長野県の浮気調査・不倫調査の料金・費用事例

• 婚約者の女性が解消したいと伝えてきたので不審に思い調査依頼

  長野県下伊那郡根羽村 20代 男性

  調査日数：

  5日間

  費用総額：

  478,000円

  1日あたりの金額：

  約9.5万円

  依頼内容

  恋愛は時に予測不能で、驚きと謎が付きまとうこともあるとは言いますが、今回の調査はまさにそのことを体現するようなことに直面しました。
  
  今回の依頼人は、１年間の素敵な交際を経て、幸せの扉を開けようとしていた２０代の男性です。依頼人は、恋人との素晴らしい１年間の交際の末、婚約することをお互いに納得し、両家の両親の承諾ももらい、婚約指輪の交換も行っていたのです。その瞬間は、夢と希望に満ち溢れたものだったでしょう。
  
  しかし、恋愛の物語には予測できない展開が待っていることもあるのです。婚約から1年たった直後の日、婚約者から「婚約を解消したい」と言い出したのです。
  
  この時、驚きと戸惑いが依頼人を襲いました。彼は自分に非があるならば直すので、婚約を継続して欲しいと依頼しましたが、彼女がなぜこのような決断をしたのか、すぐには理解できませんでした。
  
  しかし、彼女は婚約の解消について深く語ろうとしませんでした。真実を教えてもらえない状況の中、依頼人は彼女が何らかの不義理をしているのではないかと、疑念が生まれたのです。

  調査結果

  依頼人は、この謎めいた出来事に疑念を抱き、真相を解明するために探偵事務所に協力を仰ぎました。探偵事務所は、プロの技術と経験を駆使して、真相を解明するための調査を開始しました。
  
  調査の結果、予期せぬ真実が明らかになりました。女性は、依頼人との婚約前から他の男性との関係を続けていたのです。その男性が既婚者であったため結婚には至っていなかったのが、半年前に離婚に踏み切ったことから、女性がその男性と結婚することを望み、婚約を解消することを決断したようでした。
  
  この真実は、依頼人にとって大きな打撃でした。愛する人との急な別れは、心に深い傷を残すものです。しかし、真相を知ることで、依頼人は前向きなステップを踏み出しました。
  
  今、依頼人は友人の弁護士のサポートを受けながら、元婚約者の女性と、その不倫相手である男性を相手取って、慰謝料請求の訴訟を提起しています。

  もっと見る

  詳細へ

• 義父が義母の浮気を疑っていて相談されたので調査依頼

  長野県佐久市 30代 女性

  調査日数：

  5日間

  費用総額：

  699,000円

  1日あたりの金額：

  約13.9万円

  依頼内容

  今回の依頼人は、義父から相談を受けて代わりに動くことになった義理の娘さんでした。長男の嫁として夫の実家と良好な関係を作っていた依頼人は、義父から深刻な相談を受けたと言います。
  
  「義母が義父とは別の男性と男女の関係になっているかもしれないと聞いて、びっくりしました。まさか６０代も後半に差し掛かるような年齢なのに、そんなことができるのかと思いました」と、依頼人も義父からの相談を受けた時は、本当にびっくりしたそうです。
  
  義父からの情報によると、近所の公民館で茶道を習い始めた義母が、最近さまざまな付き合いで外出する機会が増えたそうで、それはそれでいいかと容認していたそうですが、共通の友人が「義母が別の男性と噂になっている」などと、心配するようになったことから、義父自身も不安になったそうです。
  
  ちなみに、義母の相手とされるのは、その茶道教室の先生である６０代前半の男性とのことで、不安に駆られた義父は調査を行うことで、事実をはっきりさせたいと願っているそうです。

  調査結果

  調査の結果、噂は本当のようで、義母はこの茶道講師の男性と男女の関係になっていたようです。
  
  公民館でのけいこを終えると、義母は男性講師と一緒に行動を開始します。男性講師の車に同乗し、そのまま講師の住むマンションに移動すると、午後２時過ぎから午後５時までの昼下がりの時間、２人きりで過ごしていたようです。
  
  周辺に聞き込みを行うと、男性講師はもともと独身のようで、親が持っているマンションの１室を譲り受け、オーナー代行として収入を得ながら、長年学び続けてきた茶道の道で生計を立てているとのことでした。
  
  調査を継続したところ、稽古の終わるたびに２人はマンションで「逢引き」をしているようで、肉体の関係があるかどうかは判断できませんでしたが、２人がかなり親密な関係であることは証拠動画などからも判断できるだけの資料を集めました。
  
  調査結果を踏まえて、依頼人は義父とも相談の上と前置きしながら、熟年離婚も視野に義母と相談をしたいとのことでした。

  もっと見る

  詳細へ

• 夫が浮気相手に子供ができて離婚したいと言うので真偽確認のため調査依頼

  長野県大町市 30代 女性

  調査日数：

  7日間

  費用総額：

  811,000円

  1日あたりの金額：

  約11.5万円

  依頼内容

  依頼人には３４歳になる夫がいますが、この夫が依頼人に対して離婚を要求してきたのが、今回調査をしようと思ったきっかけだそうです。
  
  夫は、１年前から職場の同僚女性と男女の関係になっていたことを告白し、今回離婚を要求する理由は、その浮気相手との間に子どもができてしまったことを理由に挙げています。
  
  「確かに、自分たちとの間では子宝に恵まれなかったので仕方がない」と依頼人は考えているものの、１０年も一緒に過ごしてきた配偶者に裏切られたことは、決して許せるものではないのです。
  
  とはいうものの、今回の言い分はあくまで夫側の言い分に過ぎず、夫の証言を信じていいものかわからない…そう考えた妻は、浮気相手である女性の周辺を探って欲しいと依頼してきたのです。

  調査結果

  離婚を要求して以来、夫は依頼人と別居しているとのことですが、実際に暮らしているのは何とその浮気相手のマンションでした。
  
  浮気することに背徳感はないのか、夫は当たり前のように浮気相手の女性と家を後にして、一緒に会社に出勤している有様です。
  
  でも、他の社員に関係を気づかれたくないのか、同じ車に乗って出勤しても、女性は会社から１kmほど手前の場所で下車し、いかにも歩いて仕事にやってきた、と言う芝居を打っていました。
  
  そして、この女性の問題ある行為を私たちは目撃することになります…ある日の女性は、１人で帰宅中にドラッグストアに立ち寄り、なぜか生理用品を購入して帰宅していたのです。これは、うちの女性スタッフが店内で確認しており、間違えることはありません。
  
  妊娠している女性が、なぜ生理用品を必要とするのか…その点が気になり、調査を継続したのですが、産婦人科に通院していることもなく、本当に妊娠しているとはいいがたい状況でした。
  
  調査結果を報告すると、依頼人は夫に対してもう恋愛感情はないとのことで、離婚することは間違いないと言いつつも、夫自身も騙されていることだけは明確に伝えたいとのことでした。
  
  なぜなら、離婚を決意した理由が「浮気相手の妊娠」であり、その根底が崩れるのですから、夫にはその点を十分かみしめて欲しいとの思いがあるからだそうです。

  もっと見る

  詳細へ