京都市東山区の浮気調査・不倫調査におすすめ探偵事務所・興信所

京都市東山区の浮気調査・不倫調査の料金・費用事例

• モラハラ夫の浮気の証拠をおさえて離婚するため調査依頼

  京都府京都市東山区 30代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  3日間

  費用総額：

  448,000円

  1日あたりの金額：

  約14.9万円

  依頼内容

  依頼者の女性は、モラハラ夫の浮気の証拠をおさえて離婚をしたいと考え調査を依頼されました。
  
  女性は結婚して3年目で、夫と二人でマンションに住んでいます。
  
  女性は結婚して1年程経った頃から、夫のモラハラに悩んでいました。二人とも子供を望んでいたので、結婚してすぐに妊活を始めましたが、なかなか授からなかったそうです。1年を過ぎたあたりから、生理がくるたびに夫があからさまに嫌な顔をするようになりました。ある時、些細なことから喧嘩になりました。そのとき夫に「お前は金も稼げないし子供も産めない役立たず」と言われたそうです。女性は専業主婦でしたが、それは妊活を優先するために仕事を辞めてほしいという夫の意志を尊重したためでした。予想に反して子供ができないことを女性のせいだと一方的に思い込んでいるようでした。始めは女性も自分の身体が悪いのではないかと、病院で検査をしましたが、異常はなかったそうです。それを夫に伝えても、夫は検査に行くことはありませんでした。それどころか「俺に問題があるとでも言うのか」と怒鳴り始めたので、それ以上は何も言えませんでした。
  
  そんなある日、夫のスマホにマッチングアプリが入っているのが見えました。
  
  夫が浮気でもしてくれているなら、それを理由に離婚ができるかもしれないと思い調査を依頼されました。

  調査結果

  夫は営業職で、日中も外回りが多いようでした。調査を開始して10日後、ついにそのときがきました。
  
  午前に外回りを終えた夫は、駅の改札にいました。そこに現れたのは若い女性。二人は笑顔で初対面ではないようでした。駅前でタクシーを拾い、ビジネスホテルへ向かいました。二人が入って30分後、宅配ピザが配達にきました。1階に受け取りに来たのは夫。その後二人は19時に出てきてタクシーに乗り、待ち合わせと同じ駅で解散しました。
  
  更に調査を継続すると、5日後と、さらに一週間後にまた同じ女性と同じビジネスホテルに向かいました。定期的に会っているのは間違いないようでした。
  
  報告をすると、依頼者は浮気の証拠になるかどうかを気にしていました。依頼者は直接夫に問い詰めるのは自分の身が危険だと判断し、一時的に保護施設に身を寄せることにしました。その後、弁護士を通じて離婚調停をし、慰謝料無しで夫はやっと離婚を承諾したそうです。夫は最後まで浮気を認めなかったそうです。
  
  その後依頼者は他県に引っ越し、仕事も始め、穏やかな生活を送っているそうです。

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