京都府の浮気調査・不倫調査におすすめ探偵事務所・興信所

京都府の浮気調査・不倫調査の料金・費用事例

• 妻と離婚が決まったら妻の外出が増えたので不審に思い調査依頼

  京都府木津川市 30代 男性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  6日間

  費用総額：

  816,000円

  1日あたりの金額：

  約13.6万円

  依頼内容

  依頼人には、結婚８年目を迎えた妻がいましたが、なかなか子どもに恵まれなかったこともあり、子どもがお互いに欲しいと思っていた夫婦関係は次第に冷め切ったものとなっていました。
  
  さらに、コロナ禍による収入減が夫婦関係の亀裂に拍車をかけ、結果として依頼人は妻との離婚を決めたのです。でも、離婚を決めた後の妻の行動が、依頼人にとっては不可解に感じたそうです。
  
  離婚を決めた後、妻は自由奔放に外出するようになりました。依頼人は心配しましたが、次第に彼女の行動に不満を感じるようになったのです…離婚することが決まったとはいえ、こんなに外出すると言うことは、以前から別の男性との関係でもあったのかと疑うようになったのです。
  
  お互いに慰謝料無しで離婚するとは決めたものの、依頼人は彼女が何をしているのか、どこに行っているのか知る必要があると判断しました…ひょっとすると、自分が慰謝料をもらわなくてはならない立場かもしれないと考えたからです。

  調査結果

  私たちは、依頼人の求めに応じて、妻を徹底的に尾行することで、他の男性との関係などがないかを確認することにしました。
  
  依頼人に何も告げずに外出する妻…その妻を待ちわびていたのは、近くの駅で車に乗って待っているある男性でした。
  
  男性と妻は、一緒に車で移動を開始すると、３０分ほど行ったところにあるラブホテルにチェックインし、日が変わるころまでチェックアウトすることはありませんでした。
  
  実際この場所は２人にとって「定宿」のようで、男性と妻は会うたびにこのホテルを利用していることを、私たちはしっかりと把握することができました。
  
  調査結果を見て、依頼人は妻が以前から他の男性と交際をしていたことを知り、大きなショックを受けるとともに、妻に対して不信感を抱きました。ひょっとすると、妻が自分との結婚生活を続けながら、裏で他の男性と交際していたかもしれないわけで、夫は裏切られた気分になりました。
  
  今後、弁護士を入れて自身に対する慰謝料を請求するとのことで、依頼人は妻に対して徹底的に贖罪して欲しいと思い、ある程度の罰を与えたいとのことでした。

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• 夫が書店で恋愛テクニック本を読んでいたのを不審に思い調査依頼

  京都府向日市 30代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  6日間

  費用総額：

  819,000円

  1日あたりの金額：

  約13.6万円

  依頼内容

  今回の依頼人は、結婚8年目を迎えるご夫婦の奥様の方です。ご主人の浮気を疑っていて、不安が募ったために調査することを決意したそうです。
  
  ある日、依頼人は帰宅途中の夫に駅前の書店で偶然出くわしました。その時、夫が恋愛テクニックの本を読んでいるのを見かけました。それを見られてはやばいと思ったのか、夫はすぐに別の本を読み始めたそうです。
  
  その時のことを、最初は何も思わなかった依頼人でしたが、時間が経つにつれて、心配になっていきました。なぜなら、夫は最近とても自身の情報を隠しがちになっており、スマホを常に持ち歩き、着信があってもメールや電話を急いで隠すようになっていたのです。
  
  依頼人はこの状況に不安を感じ、夫の浮気を疑い始めました。依頼人は夫の携帯電話をこっそりと覗き見してみると、見たことのない女性の名前の着信履歴を見つけてしまい、浮気はほぼ間違いないのだろうと考えています。

  調査結果

  私たちは、夫の尾行を開始したところ、さまざまな場面で依頼人以外の女性と怪しい関係になっているところを確認しました。
  
  まず、休日出勤と偽って家を出た夫は、同僚の女性のマンションに出向き、そこから女性の車で一緒にドライブに出かけていたのです…我々が見た限りでも、２人はカップルに見えるような行動でした。
  
  さらに別の日、夫は実際に休日出勤をして、職場で午前中は仕事をしていました。でも、その後はドライブデートをした女性とは別の女性…同じ職場ですが、別の同僚女性と一緒に退社し、その後向かったのは何と「ラブホテル」だったのです…土曜日の昼下がり、２人は４時間ほど濃厚な時間を過ごしていました。
  
  ここまで証拠がそろっている浮気行為、おまけに複数名の女性と行為に及んでいるのはなかなかないので、私たちも唖然としてしまいました。
  
  調査結果を見た依頼人も同様の反応で、いったい何人の女性と夫がつながっているのかが気になったようですが、私たちが２ヶ月間調査を継続した結果、関係を持っていると思われるのはこの２名と考えられました。
  
  依頼人は、今後と離婚を前提にアクションを起こすとのことで、今回の調査はここまでで終了となりました。

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• 夫が会社の後輩女性と同じキーケースを持っていて不審に思い調査依頼

  京都府京丹後市 30代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  5日間

  費用総額：

  719,000円

  1日あたりの金額：

  約14.3万円

  依頼内容

  依頼人とご主人は、４年前に婚活パーティーで知り合ってから交際を始め、２年前に結婚したと言うまだまだ新婚気分が抜けきれない熱々夫婦…これは、依頼人ご自身が語っていた「昔の私たち夫婦」のことだそうです。
  
  今回、そんな熱々な気分が覚めるような出来事があり、それは自分たち夫婦の関係を損なうようなことである…依頼人は、迷いに迷ったそうですが、今回私たちの事務所に調査を依頼することを決心したのだそうです。
  
  ご主人の会社では、年１回家族も参加できるバーベキュー大会が開催されるのですが、コロナも落ち着いたことで先月に３年ぶりの開催となったそうです。
  
  そこでは、自分も知っている主任の同僚や上司と談笑するなど、いつものバーベキュー大会だったのですが、依頼人が気になったのはご主人と同じキーケースを持っている後輩の女性の存在でした。
  
  そのキーケースは、ハンドメイドのモデルなので簡単に他人が購入できないのですが、それを夫と後輩女性が持っているのを見て、違和感を覚えたそうです。
  
  ちょうどそのころ、夫の帰りが急に遅くなったり、休日出勤も増えたりしたことから、依頼人は浮気調査を決心したのです。

  調査結果

  調査を進めると、依頼人がにらんだとおり、その後輩女性とご主人が男女の関係になっていることが明らかになりました。
  
  休日出勤と言いつつも、実際にはその後輩女性と一緒にドライブデートをしたり、夜の残業と言いつつも実際には後輩女性と居酒屋で会食していたりと、明らかに親密な関係を持っていたのです。
  
  調査をしていると、２人は密会を重ねており、時には後輩女性の自宅マンションに朝から夜までいりびたり、２人だけの時間を過ごしているようなこともありました。
  
  ここまでの調査結果が出れば、依頼人は離婚しか選択肢がないとお考えのようで、後日調査結果を確認する際には、弁護士を同伴されて事務所にお見えになったぐらいでした。
  
  「ここまで自分のことを裏切られては、夫に相当の罪を背負ってもらわないと気が済まない」と語る依頼人は、今後夫と後輩女性を相手取って訴訟を提起するとのことでした。

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