神戸市のストーカー対策と調査におすすめ探偵事務所・興信所

神戸市のストーカー対策と調査の料金・費用事例

• 娘がアルバイトをしているレストランに頻繁に訪れる男性の調査依頼

  兵庫県神戸市北区 50代 女性

  ストーカー対策と調査

  調査日数：

  5日間

  費用総額：

  708,000円

  1日あたりの金額：

  約14.1万円

  依頼内容

  あるレストランでアルバイトをしている依頼人の娘さんは、毎週のように現れる謎めいた男性からのアプローチに困っているそうで、ストーカーまがいの行動も見受けられて不安とのことで、親子でご相談にお見えになりました。
  
  娘さんに情報をお聞きすると、その男性は黒いスーツに身を包み、常に帽子をかぶり、あまり感情の起伏を見せないタイプの男性だそうです。自分以外のスタッフは、誰も彼の正体を知ることはなく、彼が訪れるたびにレストランは何か不思議な雰囲気に包まれるような感じがするそうです。
  
  先月からは、彼はナプキンとペンを求め、そしてメモを残し始めました。彼のメモには何が書かれているのか、それは一体何を意味するのか、誰もが疑問に思っていました…なぜなら、そのメモはいつも依頼人の娘さんに対して渡されるもので、他のスタッフが対応していても、娘さんに渡すように求められるからです。
  
  これ以降も、現在に至るまで彼は定期的にレストランに現れ、いつものようにナプキンにメモを残しては去っていきます…そのメモの内容は、娘さんの体調を気遣うものなどが大半で、脅迫などを疑わせるものではありませんが、娘さんはかなり不安を感じているそうです。

  調査結果

  私たちは、スタッフを娘さんと同じレストランのスタッフとして潜り込ませ、男性の様子を探るとともに、尾行してその素性を明らかにすることにしました。
  
  結果、この男性がレストランの近くにある私立大学の准教授であることがわかりました。
  
  准教授は、依頼人の娘さんとどこで知り合ったのか…考えられるのは、このレストランで食事をしたことがきっかけのようです…実際、娘さんがバイトに出勤していなくても准教授はレストランに来ており、他のスタッフに娘さんの出勤状況を確認するぐらいでした。
  
  そして、准教授は依頼人宅の周辺をうろうろすることもありました…娘さんの後をつけてきたのか、家の場所を知っているようで、娘さんが在宅しているかどうかを、自転車の有無で確認している素振りも見受けられました。
  
  ここまでの調査結果を報告すると、依頼人は知り合いの弁護士とも相談し、まずは大学のコンプライアンス担当にアポを取り、准教授の行動を抑制するように訴えるとのことでした。

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• 車にラブレターが置かれることが続くので調査依頼

  兵庫県神戸市灘区 30代 男性

  ストーカー対策と調査

  調査日数：

  21日間

  費用総額：

  819,000円

  1日あたりの金額：

  約3.9万円

  依頼内容

  依頼人の奥様は、マイホームを建てたことを契機にパートに出ることを考えたそうで、比較的収入もよく、時間的な選択肢もいろいろあった乳酸菌飲料の販売のパートを選びました。
  
  このパートでは、企業や事業所などを回り、定期的に商品を販売するもので、多くの顔見知りができたこともあり、売り上げに応じて収入もアップしたそうで、依頼人も奥様も満足していたそうですが、ここ1ヶ月ほどの間にそんな気持ちが吹き飛んでしまいました。
  
  と言うのも、自宅の郵便受けや、奥さまの自家用車のワイパーに手紙が置かれることが増えたからです。その内容は「あなたのことが大好きです」「いつもあなたを見ています」などと、恋愛感情を抱いている内容のものが多く、奥さまもかなり不安になっているそうです。
  
  依頼人には、奥さまの他3人の娘さんもいることから、女性たちの身に何かあってはいけないと、調査を行うことにしたそうです。

  調査結果

  依頼人の承諾を得て、自宅の周辺にＷｅｂカメラを設置して、２４時間不審者が接近しないかを確認しつつ、特にターゲットになっていると思われる奥さまには、別途スタッフを張り付けて周囲の監視を行うなど、徹底的に調査を行いました。
  
  すると、奥さまが出入りしているある事業所の営業部員の男性が、頻繁に依頼人宅の周辺に姿を現していることが確認でき、調査開始から1週間たった日の夜には、実際にその男性が手紙を郵便受けに入れるところをＷｅｂカメラで記録することができました。
  
  その他、奥さまの周辺を監視しているスタッフも、３日に１回のペースで奥さまの周辺に現れる男性を確認しており、この男性がストーカー行為に及んでいる証拠はばっちりと記録することができました。
  
  依頼人には、私たちの調査結果を見て唖然としていましたが、奥さまや家族の身の安全を守るためにと、私たちの調査結果をもとに警察に相談に出向いて、これ以上状況が悪化しないように早急に手を打ちたいとのことでした。

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• 大学に通う娘が講師からしつこくアプローチされるので調査依頼

  兵庫県神戸市須磨区 50代 女性

  ストーカー対策と調査

  調査日数：

  6日間

  費用総額：

  846,000円

  1日あたりの金額：

  約14.1万円

  依頼内容

  依頼人には、遠く離れた郷里から一人大学に進学し、一人暮らしをしながら勉学に励んでいる一人娘がいるそうです。その娘さんが大学のことで悩んでいると聞き、親としていろいろ話を聞いているうちに、親として行動を起こさなくてはならないと考え、調査を依頼したそうです。
  
  なんでも、娘さんに対してアカデミーハラスメント、いわゆる「アカハラ」を行っている大学講師がいるとのことで、今回の調査はその証拠をつかんでほしいとの内容でした。
  
  娘さんは医学の道を歩んでいる中で、専門的な技術を持つ大学講師のゼミに入り指導を受けていたそうですが、次第に講師から学業以外でもアプローチを繰り返されるようになったそうです。
  
  そして、つい1ヶ月前には交際を申し込まれたとのことで、娘さんは耐えきれなくなって依頼人に事情を話したのです…交際に応じてくれなかったら、勉学に影響があるという「脅し」付きでした。
  
  そのことがショックとなり、娘さんは現在大学を休学しています。娘さんが夢だった医者を目指せるよう、依頼人は親としてできることをしたいと思っておられるのです。

  調査結果

  私たちは、その大学講師と一人暮らしをしている娘さん、この2人を同時にマークすることにしました。すると、大学講師が本性を現しました。
  
  その日講師は午後から授業を受け持つこともなく、フリーな時間だったようで…大学を出て愛車に乗って向かったのは、なんと依頼人の娘さんの住むアパートの周辺でした。
  
  目の前にあるカフェに入店した講師は、窓ごしに娘さんの住むアパートをじっと見つめているのです…娘さんの部屋にいる私たちのスタッフが確認すると、やはり講師はじっとこちらの部屋を確認していたのです。
  
  この日だけではありません。講師は時間ができた日中や、大学の授業が終わった放課後や夜にもこの店から娘さんのアパートを確認したり、時にはアパートの周辺にまで姿を見せたり、郵便受けをチェックするなどのストーカー行為を働いていたのです。
  
  これだけの証拠があれば、講師がストーカー行為に及んでいることは間違いありません…依頼人からは何度もお礼を言われ、これだけの証拠があれば警察もきっと動いてくれるとのことで、さっそく行動に移されるとのことでした。

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• 仕事帰りの19時半に必ず出会う男のストーカー調査依頼

  兵庫県神戸市東灘区 30代 女性

  ストーカー対策と調査

  調査日数：

  6日間

  費用総額：

  714,000円

  1日あたりの金額：

  約11.9万円

  依頼内容

  デザイン事務所に勤めるＯＬの佐知さんは、ここ３ヶ月ほど前から自分の帰り道で絶対に出会う男のことを「１９時半の男」と名付けて、最初のうちは楽しんでいたそうです。
  
  「でも、その男に頻繁に会うようになってから、自分の家の郵便受けが探られていた形跡があったり、自分あての宅急便を誰かが勝手に開封している形跡があったりして、気味が悪いんです」と、佐知さんは私たちの事務所に相談にやってきたのです。
  
  自宅周辺で「１９時半の男」に出会ったことはないものの、いつも出くわす場所は自宅から３００ｍほど手前のコンビニのある商店街筋で、人ごみに紛れて自分のことを尾行することだってできなくはない…佐知さんは、自己防衛で帰る道を変えたりしているそうですが、それでもいつもの道を通ると、絶対にその男に出会うのだそうです。
  
  こうして、私たちは佐知さんの依頼を受け、「１９時半の男」について調査することになりました。

  調査結果

  まず、私たちの調査は「１９時半の男」を確認することと、佐知さんの周りに現れる怪しい人物の確認、この２つに絞り込みました。
  
  佐知さんが出社、退社するときにひそかに同行し、周りに怪しい人物がいないかを確認することと、いつも「１９時半の男」に出くわす場所で、その男が現れるかどうかを確認し、その男の後を尾行すること、この２つを毎日行うことにしたのです。
  
  そして、調査開始から２日目、佐知さんが職場を退社した時、謎の男…佐知さんがスマホで撮影した「１９時半の男」と同一人物の男が、佐知さんのことを尾行するように登場します。
  私たちは、男を見失わないように尾行を開始します…結局男は、佐知さんがアパートに帰るまで、ずっと佐知さんの後をつけていました。
  
  さらに、この男の後をつけてみると…なんと、佐知さんと同じアパートの１階に住む「鈴木」と言う部屋の住人であることがわかりました。
  佐知さんにそのことを尋ねると、顔と名前が一致するほど認識がないとのことでしたが、いずれにせよこの「鈴木」は、佐知さんに対して意図的に尾行をしていたことは間違いないことです。
  
  私たちは、その後も佐知さん周辺の調査をしましたが、「鈴木」は佐知さんのストーカーをしていたことがわかりました。
  
  そして佐知さんは、私たちの調査結果をもって警察に相談すると同時に、引っ越しを検討することにしたそうです。

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