広島市の結婚前調査・身辺調査におすすめ探偵事務所・興信所

広島市の結婚前調査・身辺調査の料金・費用事例

• 娘が婚活アプリで知り合ったという婚約者の男性に嘘が無いか調査依頼

  広島県広島市西区 50代 男性

  結婚前調査・身辺調査

  調査日数：

  4日間

  費用総額：

  530,000円

  1日あたりの金額：

  約13.2万円

  依頼内容

  今回の依頼人は、自身の娘さんが婚活アプリで知り合った男性と交際をしているという事実を知り、依頼人は驚きと不安を感じたそうです。
  
  娘さんからの報告を受け、依頼人は娘さんの幸せを考えつつも、男性の素性を確認することを決意し、私たちの事務所に男性の素行調査を依頼することにしたのです。
  
  なんでも娘さんは、婚活アプリを通じて男性と出会い、交際を始めたとのことでした。娘さんは、男性との交際が６ヶ月になると述べているそうで、順調な交際が続いていることを依頼人にアピールしているそうです。
  
  男性について依頼人が尋ねると、娘さんは男性がインターネットビジネス関連の会社を経営しており、高級車に乗っているなど裕福そうな印象を持っていたと語りましたが、それが真実かどうかはわからず、それ以上の情報を娘さんは持ち合わせていないようにも感じたそうです。
  
  そんな状況に依頼人は不安を感じつつも、娘さんの幸せを尊重し、探偵事務所に調査を依頼し、娘さんが人生を添い遂げる相手についてはっきりと知っておきたいと考えたようです。

  調査結果

  私たちの尾行調査によって、男性が自身を会社経営者と偽っていたことが判明しました。実際には夜勤のある工場作業員であり、高級車に乗るなどの豪華な生活は事実ではありませんでした。高級車は、同じ工場で働く別の男性から借りていたようで、住まいもアパートで１人暮らしをしている様子でした。
  
  とはいえ、男性は真摯に仕事に励み、誠実な人柄で同僚たちからも慕われていることは事実であり、結婚相手として十分な魅力を持っていることが分かりました。
  
  ここまでの調査結果を報告すると、依頼人は少し安心されたご様子でしたが、男性が嘘をついていたことに疑念を抱いていました。
  
  そもそも結婚には、娘さんの未来がかかっており、娘さんの幸せを第一に考える依頼人は、男性との結婚を認めるにはもう少し時間が必要だと考えていました。
  
  今後、依頼人は娘さんとのコミュニケーションを深めつつ、適切な判断を下すために慎重に検討することを決め、しばらくは男性と娘さんの交際を見守ることにするそうです。

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• 婚約者の彼が会おうとしなくなり不審に思い調査依頼

  広島県広島市南区 20代 女性

  結婚前調査・身辺調査

  調査日数：

  7日間

  費用総額：

  1,030,000円

  1日あたりの金額：

  約14.7万円

  依頼内容

  「本当にいい人なのですが、不安に思えることもあります」と、依頼人の加奈子さん（２７）が私たちの事務所にやってきたのは、今から３ヶ月前の事でした。
  
  加奈子さんは、半年前に婚約した男性、一馬さん（３０）の最近の様子がおかしいと思うのだそうです。
  
  例えば、今までだと週末の休みになると必ずあってお茶をしたり、デートをすることが多かったのですが、最近は「仕事が忙しい」と言われて会う機会がめっきり減っているそうです。
  
  さらに、逢えない時でもＬＩＮＥでやり取りをしていたのですが、その回数も次第に少なくなり、「疲れたから寝ていた」とか「結婚するんだからそんなにやり取りしなくてもわかりあえるだろう？」と言われ、加奈子さんはちょっと心配になっているようです。
  
  「考えたくはないのですが、別の女性と関係があるとか…そんなことがないと思いたいので、調査をしてもらえませんか？」
  
  不安な加奈子さんの依頼を受け、私たちは結婚前調査を行うことになりました。

  調査結果

  調査の基本は、ターゲットをとにかく尾行することにつきます。私たちは、一馬さんをしっかりマークして、尾行調査を行いました。そしてその結果、加奈子さんの不安は的中…一馬さんは、別の女性と肉体関係を持っていたのです。
  
  その女性は、一馬さんの会社の上司である五月（３５）…あるプロジェクトを彼女と一緒に任されるようになって、関係が濃くなったのをきっかけに２人は関係を持つようになったようです。
  
  私たちが尾行している期間中も、五月のマンションに出向いてそのままお泊りし、ばれないようにお互い別々に出勤するとか、用意周到な愛人関係を継続していたのです。
  
  婚約期間中の浮気は「不貞行為」とみなされます。
  
  「悔しいですけど、私の気持ちが晴れるまで、２人にはある程度の罰を受けてもらわないと、私の気が済まないんです」と加奈子さんが語っていたことが、私たちの記憶に強く残っています。

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• 同棲中の彼氏が週末にいなくなることが判明したので調査依頼

  広島県広島市中区 30代 女性

  結婚前調査・身辺調査

  調査日数：

  4日間

  費用総額：

  470,000円

  1日あたりの金額：

  約11.7万円

  依頼内容

  依頼者の女性は、自宅にいるはずの婚約者がこっそり出かけていることが判明し、どこにいるのか知るために調査を依頼されました。
  
  女性は、結婚準備中の彼氏と一年前から同棲していました。ただ、女性の母親が少し体調を崩していることから、家事の手伝いのために毎週末実家に帰って一泊していました。
  
  そんなある日、いつも通り実家の手伝いのために帰りましたが、その日は手伝いが早めに済んだため、実家に泊まらずに夜8時頃彼と住んでいる家に帰宅しました。
  
  ところが、家に帰ると彼は不在でした。彼女が「今どこにいるの？」と電話すると、家にいるけど何？との返事で、彼女は愕然としました。
  
  結局その晩彼が帰宅することはなく、翌日の昼過ぎに何事もなかったかのように帰ってきました。
  
  彼女はあえて彼に何も聞かず、試しに別の週末にも彼に連絡せずに夜帰宅したところ、その日も彼はどこかに宿泊してきました。
  
  彼が週末どこに泊まっているのか不審に思った女性は、調査を依頼されました。

  調査結果

  彼女が実家に行く週末に彼を尾行することにしました。
  
  彼は、午後2時頃自宅を出ていき、スマホをいじりながら一人で駅に向かっていきました。その後電車に乗り5駅ほど離れた駅で降りると、コンビニに立ち寄り、スイーツやお酒、おつまみなどを購入していました。
  
  買い物袋を提げて彼が向かった先は、とある単身者用マンションの一室でした。
  
  彼がチャイムを鳴らすと、若い女性が彼を向かい入れていました。その晩彼はそのまま宿泊し、翌日の昼頃女性と手をつなぎながら部屋から出てきました。
  
  二人は一緒に駅に向かい、別れ際に「また来週ね」などと言いながら抱擁していました。
  
  この女性のマンションの近隣住民に聞き取りをしたところ、彼はここ3か月ほど、毎週末彼女の部屋に泊まっているとのことでした。
  
  調査には4日かかり、彼は3か月ほど前から浮気相手の家に毎週末宿泊していることが判明しました。
  
  調査結果を知った女性は大きなショックを受けており、「同棲を平然と続けながら、浮気をしていたなんて男性不審になりそうです」と嘆いていました。

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• 婚約者の彼氏が友人とばかり遊ぶので怪しく思い結婚前調査をした

  広島県広島市東区 30代 女性

  結婚前調査・身辺調査

  調査日数：

  3日間

  費用総額：

  350,000円

  1日あたりの金額：

  約11.6万円

  依頼内容

  依頼者の女性は、友達とばかり会っている婚約者の男性に疑問を持ち、調査を依頼されました。
  
  女性は結婚相談所で知り合った男性と約半年の交際を経て婚約しました。収入などの条件もよく、イケメンの優しい男性で、彼女は婚約を心から喜んでいました。ただ、婚約したにもかかわらず、彼は自分から連絡をくれたりデートに誘ってくれることはほとんどありません。休日の予定を聞くと、ほとんど「男友達と遊ぶ」と言います。
  
  彼女が旅行に誘った時は気乗りしない様子でしたが、彼のＳＮＳなどを見ると友達とは旅行にも行っているようです。
  
  自分の優先順位が低いと感じた彼女は、自分は他の女性と二股をかけられているのではないか、結婚相談所で知り合ったから愛情がないのかなどと疑心暗鬼になり、調査を依頼されました。

  調査結果

  彼の休日の行動が知りたいということだったため、休日の彼を自宅から尾行しました。
  
  彼は昼過ぎに家を出ると、駅に向かいました。３駅離れた住宅街の駅で下車すると、駅前のコンビニでアルコールやつまみなどを購入。それを持って、マンションの一室に入っていきました。
  
  ２時間ほど経つと、彼が同年代の男性と共に部屋から出てきました。そして二人で定食屋に入って食事をした後、彼は帰途につきました。
  
  別の週の休日にも彼を尾行。彼は昼過ぎに駅前の待ち合わせスポットで誰かを待っていました。すると、先週と同じ男性が現れました。
  
  二人を追ったところ、途中で二人が離れて歩き出しました。不思議に思いながら追い続けると、彼が人目を気にしながらラブホテルに入っていったのです。その後、もう一人の男性も人目を避けるようにそそくさと同じラブホテルに入っていきました。
  
  ２時間ほど経つと、また人目を気にしながら彼が一人で出てきました。少し経つと、もう一人もホテルから出てきました。二人はそのまま別々で帰宅していきました。
  
  ３日間の調査の結果、彼が同性の相手と毎週会っていることは事実であるものの、ただの友人以上の関係である可能性が濃厚となりました。
  
  結果を知った彼女は大きなショックを受けつつも、だからあんな好条件の人が残っていたんですね、と妙に納得されていました。

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