• 旦那が出張に行くと言った時の、いつもと違う態度に違和感を感じていました。後日、出張から帰ってくると、いつも洗濯物を出すのですが、洗うときに、なぜかきちんと畳んである状態で洗濯機の中に服が入っていて、それもうちのものではない、とっても甘い柔軟剤の匂いがしていたので、やはり怪しいと思いました。幼い子供もいたので、確信を築くための行動はなかなか1人ではできなく、ネットで調べて、探偵の方に依頼することにしました。

    【探偵事務所の良かったところ】
    女性の方が中心に話を聞いてくれて、動いてくれたのは男性だったので、心強かったです。事務所自体も駅付近で、怪しげな場所ではなかったことがとても助かりました。

    【探偵事務所の残念だったところ】
    はじめ、とても素っ気なくてビックリしました。少しこわかった?
    幼い子供を連れて事務所に行かなければならないことが大変だった。

    【接客対応の満足度】
    最初は冷たく感じましたが、話すに連れて親身になってくれ、最終的には満足につながりました。

    【調査の満足度】
    主人の甘さが功を徹し、すぐにアリバイ掴むことが出来ました。本当に感謝しています。依頼を出してからのスピード感に驚きました。

  • どのようなものが法的に有効な不倫の証拠となるのかを調べたところ、客観的に見て肉体関係があったことを証明できなければいけないようでした。つまりメールのやり取りだけでは法的に有効な不倫の証拠とは言えず、場合によっては手をつないでいたりキスをしているような写真でも法的には無効となることもあるようでした。具体的にはラブホテルに入って行く瞬間を写した写真と滞在時間を証明できるものなどで、ハッキリ言ってこのレベルの証拠は素人では入手することはできません。私も妻の不倫の証拠を集める際には探偵に依頼をし、妻にバレてはいけないので私自身は極力目立った動きを避けるようにしていました。そのおかげでスピーディーに不倫の証拠を手に入れることができましたし、次のステップである離婚の成立も短期間で達成できました。

  • 妻が、子供の小学校のPTA会合の帰りにかぎって、帰宅時刻が遅れてくるようになりました。そして、ある時期からPTA会合の前日になると必ず美容室に行くようになったのです。私は、何か怪しいと直感的に感じ、探偵社に妻の浮気調査を依頼したのです。試しに3日間、尾行調査をしてもらったのですが、夕方の17時頃にPTA会長の男性と近隣のホテルに堂々と入っていたことが判明しました。きちんとホテルへ入るときの写真撮影をしてもらいましたので、離婚調停をするうえでの証拠となったのでした。調査期間は、妻がPTA会合に出向くときだけに限定しましたので、調査費用を抑制することができました。