• リッキーさん

    私は現在小学5年生の息子がいますが学校では他の子供達にトラブルを起こす問題児でした。
    その度に私は何度か学校に呼び出されたり被害者の親の元に謝りに行くことが何度もありました。
    ある日に息子はまたしても他の生徒に嫌がらせをしたと学校側から報告がありました。
    話によれば学校が終わった帰り道の公園で同じクラスの子供2人を蹴ったり叩いたりしたそうです。
    他の子供達の証言もあり内1人は以前にも被害を受けたことがある子供でした。
    またかと言わんばかりに被害を受けた親は自宅へ怒鳴り込んできましたが私自身は勿論のこと息子にも謝らすことはありませんでした。
    私達の態度に腹を立てた親は他の子供達の証言を基に治療費や慰謝料の請求をするといってきたので、それに対してトラブル内容の実態を教えることにしました。
    「子供達の嘘の証言」「トラブルを起こしていたと思っていた息子が実は被害者だった」「それが今回だけでなく日常的にあった」以上のことを相手側に伝え治療費や慰謝料を請求されるのは貴方たちになると断言しました。
    その自身の裏付けとなるのが以前から調査会社を雇っており証拠も握っていることも伝えて今迄にあった嘘の事実を覆すことに成功したのです。

    【良かったところ】
    いじめの証拠を掴んでくれたところ

    【残念だったところ】
    疑っていたいじめっ子を全員見付けることができなかった。

    【調査の満足度】
    10点中8点