• 先日義母と話をしている際、妻が昼間の数時間にしょっちゅう娘を預けに来ていることがわかりました。妻はそのことを私に内緒にしており、義母は悪気なく私に話したんだと思います。後日妻にそのことについて問い詰めようと思いましたが、その前に妻が娘を預けてどこに行っているのかが気になりました。そこで妻との話し合いの前に探偵に調査をお願いしました。義母からは妻が預けに来るだいたいの時間帯を聞いていたので、その時間をカバーするように調査プランを立ててもらいました。そして結果はすぐに分かり、妻は娘を預けて男と会っていたのです。詳しく調べると男は妻の同級生で、結婚後もちょくちょく連絡を取っていたことまで分かりました。幼い娘を預けて何をやっているのかと腹立たしく思い、娘の親権が取れそうな状況が整い次第離婚手続きを進めたいと考えています。

  • 長男を出産してからと言う物、私に女性としての魅力がなくなってしまったことはある程度自覚をしていました。それでも夫が浮気をしていることを知ったときは本当にショックで、これからどうしていくべきか何も考えられなくなってしまいました。そんな時、学生時代の先輩から連絡があり、夫との離婚についても考えてみたらどうかとアドバイスをして頂きました。離婚を決意したときのためにと探偵に浮気の証拠集めを依頼することも勧められ、まずは先輩のアドバイス通りに行動をしてみることにしました。探偵事務所は先輩が探してくれていたのですんなり調査を依頼するまでスムーズで、夫の浮気の証拠もすぐに集まりました。探偵事務所でも離婚の際に役に立つ法的効力のある浮気の証拠などの説明を受け、離婚に関してだけは自分がかなり有利な立場にあることを知ることができました。今後は子どものことを一番に考えたうえ、状況が許すのであれば離婚話をしたいと考えています。

  • 友人から急な呼び出しがかかり、普段は使うことのない夫の車で外出をしました。その時何気なく開けたダッシュボードから、不審なレシートが出てきました。先日夫が泊まりの出張で出かけた日に、出張先と言っていた場所とは真逆のサービスエリアで買い物をしたレシートでした。これはもしやと思い、友人の知り合いの探偵に夫の身辺調査を依頼しました。調査日は夫が出張に出かける日で、日数は二日間。やはり予想通り夫は女性と旅行に出かけていたようで、証拠の写真には女性と腕を組んで旅館に入っていく姿が写っていました。

  • 結婚5年後の話ですが、妻が1人目の子供を出産して休暇中の仕事に復帰した後、なぜか妊娠中よりも帰りが遅くなったため妻の浮気を疑い興信所を使いました。妻の言い分はただの人手不足で、会社側も小さな子供がいる妻を泣く泣く残業させているそうです。しかし、興信所からの報告書で仕事終わりにはまっすぐ帰宅しているが社内で不倫している可能性が高いとの報告がありました。営業周りでは同じ上司と車に同乗して、いつも同じ時間に帰社するのですが途中ホテルに入っていく写真を捉えていました。これを証拠に妻に突きつけ、離婚の決定打となりました。