• きびさん

    保育園に勤めており、当時保育士2年目の新人だった為、毎日朝早くから帰りは家に22時に着く事など当たり前でした。
    朝も日が昇る前に家を出る事も多く、夜も暗い為、周囲に誰がいるかなどぱっとみた見ただけではわかりません。
    ある日いつのまにか家を突き止められていたようで、アパートの前で似たような人とすれ違う事が増えました。
    帽子を被っていたので、顔までは分からず、そこまで疑問に思う事はなかったのですが、、。ある日アパートの前である保護者のお父さんとばったり会いました。保護者のお父さんがなぜこんな時間にいるんだろう、と不思議でしたが、いつも通りたわいもない会話をしてわかれました。その出来事が2回連続でおきて、自分の中で胸騒ぎがしたので、調査を依頼した所、行きも帰りも保護者のお父さんは家の前で偶然をよそおい、待ち伏せしていることがわかりました。

    【調査の満足度】
    とても不安で、恐怖の毎日を過ごしていたので、分かった時ほっとして、解決できてよかったです。
    普段私も仕事をしていますが、時間的に何かあったらすぐに助けを求めれない、危ない時間なので、お金はかかっても
    命を守れた事に安堵しております。