アイズ総合探偵事務所 黒部店 - ストーカー対策と調査

ストーカー対策と調査の依頼例

• ストーカー対策と調査

  キッカケは一人暮らしをしている妹と２人で居酒屋で飲んで電車に乗った帰り道のことです。 終電の時間で帰り、自宅の最寄駅についたときに妹の気分が悪くなり一度トイレに行き介抱しました。 トイレに入る直前に一人の若い男の人と目が合ったのですが、特に気にせずトイレへ入りました。 ２０分くらい介抱したのち妹が回復した為トイレを後にし、自宅へと向かいました。 ふと後ろを見ると１０メートルほど後ろにトイレへ入る直前に目が合った男の人がいてさっと物影に隠れてしまいました。 妹は自分の体調が悪かったので気付くはずもなく、その人と距離も合った為一旦気にせずに自宅へ向かって歩くことにしました。 少し歩いたところでまた振り返ってみるとさっきの男が数メートル後ろにまで迫っていました。 「恐いけれどこっちは２人だし、相手は１人だし何もされないか」と思いつつ目の前にコンビニがあったので、妹には「買いたいものがあるから寄っていい？」と嘘をつきコンビニに入りました。直前に進路を変えた私たちに対応できず、怪しまれないように男は私たちを抜かしていきましたがその瞬間に目が合ってしまいました。 その目を見て私はヤバいやつだと確信しました。 目の半分が白目になるくらい私を睨みつけていました。 その後、いきなり男がUターンをしコンビニに入っていきました。 店員に言うか数十メートル先に交番があるのでそこに行くか悩みましたが、同じ空間にいるのが怖かったため妹の手を引っ張りコンビニを後にして走りました。 男もすぐにこちらに向かいコンビニを出てまたつけてきたので交番に急いで駆け込み「知らない男に追いかけられています」と半泣きで言うとすぐに交番のそとに出てくれました。 男はその瞬間Uターンをしてダッシュで逃げていきました。 警察の方h自転車で後を追いましたが見失ってしまい捕まえることはできませんでした。 妹は状況がわからずに半泣きでした。 捕まえられなかったので今後この周辺を巡回強化してくれるとの事で終わりましたが、次の日から妹が仕事帰りに道を歩いているとつけられていると感じるようになりました。 再び警察に相談にいきましたが、実際の被害がないため、巡回以上のことはできないと言われてしまいました。 自宅は交番の近くなのですが、確実に付けれられているため、こちらで調査できるかの相談です。

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