ALG探偵社 東京営業所 - 家出・人探し・行方不明調査

家出・人探し・行方不明調査の依頼例

• 家出・人探し・行方不明調査

  妹にはネット上の恋人がいると聞いていましたが、その人と会うと言ってから行方不明になりました。私は反対したのですが、それでも聞かずに会いに行って、その日から家に帰ってこないで連絡も取れません。相手の連絡先も分からないので手がかりもなく困っています。

  祖母が米寿を超えた時に、自身には幼いころに貧しさゆえに養子に出した子供がいることを知りました。その後祖父が事業に成功し富をなしたため、自身の父は裕福な生活を送っていました。生活が安定してから養子に出した子を探しましたが、行方が分からなくなっていたそうです。罪滅ぼしのために自身の財産をその子供にも残したいと涙ながらに祖母が訴え、父も生き別れた兄弟に会いたいという思いが強くなり依頼しました。

  私の兄を探しています。兄は私の4つ上の32歳、行方不明になったのは兄が29歳の時です。当時、家族は愛知県半田市の実家で4人暮らし（両親、私、兄）で、兄は自動車関連会社で三交代勤務をしていました。3年前、夜勤明けだった兄は突然行方不明となりました。携帯に電話しても出なかったのですが、最初はどこかに遊びに行っているのだろうと思っていました。2日経ち、会社に出勤していない連絡が家に来て、これはおかしいと警察に相談し捜索願を提出しました。携帯に電話をかけ続けましたが、1週間たたないうちに繋がらなくなりました。兄の友人や職場にお願いして心当たりがないか聞いたり、皆で探しましたがはっきりした手掛かりは見つかりませんでした。今思うと、行方不明になる前、夜遅くまで起きている日が多かったような気がします。まさか自殺なんて、それは親には言えませんが、もしかしたらもういないのかもしれないとも思います。 探偵に依頼することにしたのは、生きているかどうかを知りたいからです。もし兄が会いたくなければそれでも構いません。生きていることを親に伝えたくて、調査を依頼します。

  依頼例を見る

事務所情報