ガルエージェンシー埼玉北 - ストーカー対策と調査

ストーカー対策と調査の依頼例

• ストーカー対策と調査

  SNSで知り合った人に1度会ったのですが、私的にフィーリングが合わずその後の誘いは何度も断っていました。ですが、1度会った時に会話の中でよく遊びに行くところや、会社がこの辺という大まかな場所を教えてしまったせいなのか何度も来る連絡の内容に「ここ行ってきたんだよー」などと私がよく行くお店や、会社の周辺の写真が何枚も送られてきます。いつ待ち伏せや後をつけられて家がばれたりなど恐怖でしかたありません。なんとかする方法はないでしょうか。

  私のストーカーは、元彼です。その元彼とは、街コンで知り合って意気投合し、１年くらい付き合っていました。付き合ったばかりの頃は、お互いのことを思い合える関係を築けていました。ですが、お互いの仕事や友人関係での予定が忙しくなると、なかなか会う事が出来なくなっていきました。そんな中でも、お互いのことを思い合える関係は続いていて、頻繁にやり取りを重ねたり、会えない期間が長い時は電話をしたりすることもありました。 私が職場での飲み会があった日、外の空気を吸おうとお店の外に出たついでに、少しでも彼と話そうと電話をした時のことです。たまたま同じように店の外へ出た男性の同僚が私に声を掛けました。ただ、その同僚はかなり酔っぱらっていて、私のことを普段は呼ばないような愛称で呼んできたのです。その同僚の声は、電話口の彼氏にはもちろん聞こえていて、一瞬で凍り付いたような雰囲気が伝わってきました。「今のは同僚で、かなり酔っぱらっているからふざけているんだと思う。」と説明をしました。ですが、彼の中で何かが崩れたかのように「俺と会えないのに、そうやって親しい間柄の異性が近くにいて、しかも楽しんでいるんだな。もういい。」と、投げ捨てるように言い放ち、一方的に切られました。その日を境に、彼からの連絡の内容のほとんどは、「今、誰と、何をしている？」という私の行動を束縛する内容へと変わっていきました。そんな彼の豹変ぶりに困惑しましたが、最初は私が悪かったんだ。」と彼の束縛を受け止めていました。しかし私の言葉だけでは、彼の中に生まれた私への疑心暗鬼は収まりませんでした。彼の行動は連絡のやり取りではとどまらず、ついには私の職場先に「誰と何しているのか」を確認する電話をするようになったのです。そこまでされるとは思わず、また職場の人たちに迷惑をかけてしまったので、彼との付き合いを続けていくのは、難しいと思って別れを切り出しました。でも、簡単には別れてくれず、職場先への電話は今でも続いています。この彼の行動が今後も続けば、私は職場を辞めざるを得ません。

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