• 娘の婚約者がバツイチでした。娘は初婚です。婚約者の前妻との離婚理由は「性格の不一致」ということでしたが、本当にそれだけが離婚の理由だったのか、浮気癖や借金、はたまたDVなどがあったのではないかと気になったので調査しました。また、前妻との関係がきちんと終わっているのかも心配でした。調査した結果、婚約者に特段の離婚の理由があったわけではなかったし、前妻には新しい夫がいるということがわかったので、安心しました。

  • たかしさん

    ある友人は言語障害を持っています。転校してきて、私と同じ高校でクラスも同じになりました。その友人はいつも肌は露出せず、夏でも長袖を着ていました。ある日、二の腕あたりがちらっと見えてしまい、あざがあるのに気づきました。何を聞いても答えてくれないのと、吃音を持っていたので話がなかなか進まないことが多々ありました。しかし、二の腕のあざは異常と思い、知り合いにいたので調査を依頼しました。結果は、転校前の学校でいじめられていたとのことです。二の腕だけでなく、胸、背中にも鞭でうたれてみみずばれになったあとがあったらしいです。

  • 夫の不倫相手とのメールのやり取りを自分の携帯に送ることができたので、これで不倫の証拠がつかめたと思っていました。しかしこれでは確たる証拠とならないことがわかり、興信所に依頼をすることにしました。お金はかかりましたが、やはりプロに依頼をして良かったです。不倫相手と一緒にホテルに入る、決定的な現場の写真を撮ってもらうことができたからです。興信所のスタッフなら夫に顔を知られていないので、怪しまれずに写真が取れて助かりました。離婚を申し出てから短期間で離婚届を出せて、うれしかったです。

  • 自分の弟の結婚相手の言動が怪しい点があり、大事を取り素行調査に踏み切りました。
    彼女は国会議員の秘書をしているとの事ですが、ネットで調べたところ秘書は違う人でした。また年齢もさばをよんでいるようにも見受けられます。
    3週間ほどみっちり調査させたところ、完全な虚偽でした。またマンション住まいも虚偽だったことまで分かりました。
    弟は公務員で高収入なので、それ目当てと言われても仕方ありません。飲食費もほとんど弟が払わされていたそうでした。
    問いただしたところ、姿をくらましたそうです。
    不審な点があれば一度調査してみるべきでしょう。

  • 婚約を解消した女性からの無言電話をはじめとしたストーカー行為に悩み調査を依頼しました。ストーカー行為のうち特に困ったのが職場への電話でした。ただ、私の力ではその無言電話をしているのが元婚約者だと特定することができませんでした。依頼したところ、無言電話が元婚約者だという証拠を得ることができました。また、元婚約者に無言電話をやめるように説得もしてくれました。

  • 結婚が決まっていた彼女の身辺調査を探偵社に依頼しました。本当はしたくなかったのですが、自分の親族は以前からの風習で、皆行っていると強く言われ、押し切られました。
    自分の両親は非常に家柄などを気にするところがあり、どうしても気になるそうで、また彼女についても経歴などが気になるそうなのです。
    費用をかけ、結果はごく普通の全く問題のない家庭で、彼女自身も問題のない人生を送ってきたことが分かりました。ですが、こんな事をした両親には残念です。家柄が悪かったら結婚に反対したのかと思うと、腹立たしさが残りました。

  • 離婚をするためには親密な関係にあるという証拠が必要であるということがわかり、プロに依頼をすることにしました。興信所に、元妻の浮気調査を頼んだのです。スマホのチェックはしていたので、後は証拠となる写真を撮るだけと思い意を決して興信所に行きました。見知らぬ男とけばけばしいネオンが光るラブホテルに入っていく妻の写真を見た時には、ショックよりもやっとこれで離婚ができるといった気持ちが大きかったです。約3か月の別居を経て、離婚することができました。

  • 武士さん

    妻が浮気をしているという確信はあったのですが、これといった証拠がなくどうしたものかと思っていました。過去に1度、着飾って出来かけた妻の追跡を試みたこともありましたが精神的につらく断念しました。それで、インターネットで見つけたここに妻の浮気調査を依頼したのです。年下とみられる男と腕を組んでホテルに入る姿が写った写真を見たときには、吐き気がしました。しかしこれのおかげで財産分与や慰謝料でもめることなく離婚ができ、良かったです。腕のいい方が味方になってくれたので、助かりました。