名古屋市熱田区に対応している探偵の浮気調査・不倫調査の口コミ・評判

夫の目を盗んで夫の鞄や財布を調べたとところ、不倫を疑う証拠品を多数発見しました。女性用品を購入したレシートなど怪しい物がたくさんあり、調査をしてもらうことにしました。レシートの日付を見てみると夫が泊まりの出張に出かけていた日ばかりで、夫が不倫相手と会う日の目星は付いていました。そのことを告げ、おかげで調査日は夫の出張の日にすんなりと決まりました。調査当日、報告で夫が女性とホテルに泊まったことが分かり、しかも出張という事自体が嘘であることまで発覚しました。

【良かったところ】
熟練のプロのおかげで、調査の打ち合わせもとてもスムーズでした。

【残念だったところ】
たくさんの依頼者を受け持っていたので、とても忙しそうでした。

【接客対応の満足度】
報告などがしっかりとしており、安心して調査を任せることができました。

【調査の満足度】
報告書も分かりやすく、不満な点はありませんでした。

ファッションに全く無関心だった妻が、急にオシャレに目覚め始めました。それと同時に私との会話はほとんどなくなり、ひどい日には目を合わせることすらなくなりました。ここまで様子が急変すると浮気を疑うのは当然で、すぐに探偵に浮気調査を依頼しました。平日の昼間に妻はいったいどのように過ごしているのか調べてもらうと、妻は最近通い始めた工芸教室の男性職人とデートを繰り返しているとのこと。写真を見る限り相手の男性もかなりファッションセンスがある人のようで、妻はそんな男性の趣味に必死で合わせているみたいでした。数回の調査中もラブホテルや互いの自宅に入っていく様子は見られませんでしたが、腕を組んで歩いたりとかなり深い仲であることは確認できました。

夫との不仲は今に始まったことではありませんが、先日夫が不倫をしていることまで知ってしまいました。こうなると夫婦生活を続ける意味までよく分からないので、離婚をすることにしました。夫が不倫をしていることはほぼ確定しているので、どうせならと思い探偵に不倫の証拠集めも依頼しました。探偵には夫の行動パターンなどを伝え、調査方法や見積もりについて説明していただきました。調査後速やかに結果報告をしてくれるとのことで、どのような証拠を持って来てくれるのか楽しみです

そろそろ自分の力だけで夫の不倫の証拠集めをするのは限界を感じていた私は、不倫調査に強い探偵社の力を借りることにしました。私の場合は決定的な不倫の証拠が手に入れば不倫相手から慰謝料を取ることを目的としているため、その旨を探偵に伝えました。夫の仕事のスケジュールなどをわかる範囲で伝え、探偵と打ち合わせて私はあえて４日ほど実家に帰ることにしました。私が実家に帰っている間の夫の行動は、予想した通り不倫相手とベッタリと行動を共にしていたよです。夫は自宅に帰ることなく不倫相手の家に入り浸っていたようで、その姿をとらえた写真が裁判でも役に立ちそうです。

結婚3年目にして念願の子供を授かりました。妊娠6ヶ月頃から体調が優れず実家に戻っていますが、一人で生活をしている夫が心配で自宅に戻ってみると、自宅になにやら違和感を感じました。
それでも、夫が帰宅するまで自宅の掃除や洗濯物を片付け、夫の好物を料理して待っていました。夫が帰宅し「来てたのか、体は大丈夫？無理すんなよ」と気遣ってくれましたが、スマホを肌身離さず「なんだか様子がおかしいな」と感じました。
翌日の夕方、スマホに電話を入れてみましたが繋がりません。「スマホを肌身離さずに持っているのに、どうしたんだろう」と思いました。女の直感とでもいうのでしょうか、頭に「浮気？」の二文字が浮かびましたが、身重の体で私は身動きがとれません。両親に話すのも少し早い気がしましたので、浮気調査を探偵に依頼することにしたのです。
幸い実家の両親は、まだ現役で昼間は私一人で実家にいましたので、探偵さんに実家に来てもらい相談しました。費用のこともあったので、1週間ほど調べてもらうことにしました。1週間後に出てきた結果は、やはり、浮気でした。どうやら、出会い系サイトで若い女の子と知り合い付き合っていたようです。証拠の写真を探偵さんに見せられ、今後どうするか悩んでいます。

嫁に浮気をされてこいつも相手も絶対に許さない、制裁を加えてやると決意しました。戦うためにはまずは証拠固めが必要と思い調査を依頼。手痛い出費でしたが勝つためには仕方ありません。大人の喧嘩は子供とは違います。優秀な味方を見つけ、賢く立ち回らなければいけません。腸が煮えくり返る思いを必死に抑えつつ、平然を装い知らないふりを続ける。
本当に苦痛な毎日でしたが、優秀な探偵が日々証拠を積み上げてくれていると思うとどうにか我慢できました。おかげで嫁と相手に社会的制裁を加えることができ、賠償金もしっかり取ることが出来ました。浮気を認めさせ離婚するにあたって物をいうのは物証です。証言や状況証拠だけでは弱すぎて話になりません。地道に嫁と相手を追跡し勝利への道筋を築いてくれた探偵には感謝の念でいっぱいです。