北海道の2019から2025年までの探偵相談動向データです。
北海道の2019から2025年の相談の以下の項目を分析しました。各年と比較して傾向をまとめています。
・相談カテゴリ
・性別
・年代別
・月別
・曜日別
・時間帯別
北海道では2019年から2025年までを通して、浮気調査・不倫調査が最も多い相談となっており、夫婦やパートナー間のトラブルに関するニーズが高い傾向が続いています。一方で、素行調査や結婚前調査、人探しに関する相談も一定数寄せられており、相談内容は年々多様化しています。
相談者は40代・50代が中心で、性別では女性からの相談が多い傾向にあるものの、近年は男性からの相談も増加しています。また、相談時期は6月・8月・11月に比較的多く、曜日では土日を中心とした週末、時間帯では午前中や夜間に相談が集まる傾向が見られました。
探偵相談動向データとは、探偵ちゃんの探偵紹介サービスを利用したユーザーのデータを独自に集計・分析して詳細にまとめたデータです。実際の相談実績に基づいた独自の統計を公開しています。
実際の相談者の傾向を可視化することで、調査を検討されている方の判断材料として活用いただくことを目的としています。
【2019年~2025年】北海道の相談カテゴリ別データ
相談カテゴリ別のデータです。
| 調査内容 | 2025年 構成比 |
2024年 構成比 |
2023年 構成比 |
2022年 構成比 |
2021年 構成比 |
2020年 構成比 |
2019年 構成比 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 素行調査 | 27.3% | 0.0% | 17.9% | 16.0% | 38.9% | 12.0% | 12.5% |
| 浮気調査・不倫調査 | 36.4% | 80.0% | 53.6% | 40.0% | 33.3% | 68.0% | 75.0% |
| 結婚前調査・身辺調査 | 27.3% | 0.0% | 3.6% | 4.0% | 5.6% | 4.0% | 0.0% |
| 家出・人探し・行方不明調査 | 9.1% | 20.0% | 21.4% | 16.0% | 0.0% | 12.0% | 0.0% |
| 盗撮・盗聴器発見調査 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 4.0% | 5.6% | 0.0% | 6.3% |
| ご近所トラブル・嫌がらせ調査と対策 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 16.0% | 11.1% | 0.0% | 6.3% |
| ストーカー対策と調査 | 0.0% | 0.0% | 3.6% | 0.0% | 5.6% | 4.0% | 0.0% |
| いじめ対策と調査 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 4.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
2019年から2025年までの北海道における相談内容を見ると、浮気調査・不倫調査が一貫して最も多い相談となっています。2019年は全体の75.0%、2020年は68.0%、2023年も53.6%を占めるなど、割合には変動があるものの、北海道では長年にわたり夫婦・男女間の問題に関する相談が中心であることがわかります。2024年も80.0%と高い割合を占めており、2025年も36.4%で最多のカテゴリとなっています。
一方で、素行調査は年によって増減が見られるものの、一定の相談件数を維持しています。2021年には38.9%まで上昇し、2025年も27.3%を占めており、家族や従業員、交際相手などの行動確認に関するニーズが継続して存在していることがうかがえます。
結婚前調査・身辺調査は2019年には相談がありませんでしたが、2020年以降は毎年相談が寄せられており、2025年には27.3%まで割合が上昇しています。件数自体は多くないものの、結婚や交際相手の身元確認を慎重に行いたいという意識が高まりつつあることが読み取れます。
家出・人探し・行方不明調査は2023年に21.4%と比較的高い割合となり、2025年も相談が寄せられています。年による変動はありますが、家族や知人の所在確認に関する相談が継続して発生しているカテゴリといえるでしょう。
そのほか、盗撮・盗聴器発見調査、ご近所トラブル・嫌がらせ調査、ストーカー対策と調査、いじめ対策と調査は、相談件数は少ないものの特定の年に一定数見られます。特に2022年はご近所トラブル・嫌がらせ調査が16.0%を占めるなど、一時的に生活環境に関する相談が増加した年もありました。
総じて北海道では、浮気・不倫調査が相談の中心である傾向は変わらない一方、素行調査や結婚前調査、人探しなど相談内容が徐々に多様化していることが特徴です。特定の調査だけに偏るのではなく、人生の節目や人間関係に関するさまざまな悩みに探偵への相談が広がっている傾向がみられます。
【2019年~2025年】北海道の性別データ
性別データです。
| 性別 | 2025年 構成比 |
2024年 構成比 |
2023年 構成比 |
2022年 構成比 |
2021年 構成比 |
2020年 構成比 |
2019年 構成比 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 男 | 63.6% | 60.0% | 32.1% | 36.0% | 38.9% | 28.0% | 18.8% |
| 女 | 36.4% | 40.0% | 67.9% | 64.0% | 61.1% | 72.0% | 81.3% |
2019年から2025年までの北海道の相談者を性別で見ると、全体としては女性からの相談が多い傾向が続いています。2019年は女性が81.3%、2020年は72.0%、2021年は61.1%、2022年は64.0%、2023年も67.9%と、長年にわたり女性が相談の中心を占めていました。
この背景には、北海道でも相談件数の多くを占める浮気調査・不倫調査の依頼が女性から寄せられるケースが多いことが影響していると考えられます。配偶者や交際相手の行動確認を目的とした相談が全体を押し上げ、女性比率が高い状態が続いていました。
一方で、2024年と2025年は傾向に変化が見られます。2024年は男性が60.0%、2025年も63.6%と男性が女性を上回っており、これまでとは異なる構成となっています。調査内容を見ると、近年は素行調査や結婚前調査など、浮気調査以外の相談も一定数寄せられており、男性からの相談が増えたことが男女比の変化につながったと考えられます。
もっとも、2024年・2025年はいずれも総件数が少ないため、構成比は個々の相談内容によって大きく変動しやすい点には注意が必要です。そのため、この2年間だけで男女の傾向が大きく逆転したと判断するのではなく、全体としては女性からの相談が多い地域でありながら、近年は男性からの相談も増え、より幅広い層が探偵サービスを利用するようになってきたと見るのが適切でしょう。
【2019年~2025年】北海道の年代別データ
年代別データをご覧ください。
| 年代 | 2025年 構成比 |
2024年 構成比 |
2023年 構成比 |
2022年 構成比 |
2021年 構成比 |
2020年 構成比 |
2019年 構成比 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10代 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 20代 | 9.1% | 0.0% | 3.6% | 12.0% | 11.1% | 12.0% | 18.8% |
| 30代 | 0.0% | 0.0% | 14.3% | 8.0% | 11.1% | 36.0% | 18.8% |
| 40代 | 54.5% | 80.0% | 28.6% | 48.0% | 27.8% | 40.0% | 43.8% |
| 50代 | 27.3% | 20.0% | 42.9% | 20.0% | 22.2% | 4.0% | 18.8% |
| 60代 | 0.0% | 0.0% | 3.6% | 4.0% | 11.1% | 4.0% | 0.0% |
| 70代 | 9.1% | 0.0% | 7.1% | 8.0% | 16.7% | 4.0% | 0.0% |
| 80代以上 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
2019年から2025年までの北海道の年代別相談状況を見ると、40代が最も中心となる年代であることがわかります。2019年は43.8%、2020年は40.0%、2022年には48.0%、2024年は80.0%、2025年も54.5%を占めており、多くの年で最も高い割合となっています。家庭や仕事など責任が大きくなる年代であり、浮気調査や素行調査などの相談につながりやすいことが背景にあると考えられます。
次いで相談が多いのが50代です。2023年には42.9%と全年代で最も高い割合を占めており、2025年も27.3%となっています。配偶者との関係や家族間の問題に加え、結婚前調査や身辺調査など、将来を見据えた相談も一定数含まれていると考えられます。
30代は2020年に36.0%と比較的高い割合を占めましたが、その後は減少傾向となり、2024年・2025年は相談がありませんでした。一方、20代は各年で一定数の相談が寄せられているものの、全体に占める割合は1割前後で推移しており、大きな増減は見られません。
また、60代・70代からの相談も継続的に見られる点が北海道の特徴です。件数は多くないものの、2021年には70代が16.7%、2025年も70代からの相談が確認されており、高齢層においても家族問題や人探し、身辺調査などのニーズが存在していることがうかがえます。
一方で、10代および80代以上からの相談は2019年から2025年まで確認されていません。
総合すると、北海道では40代を中心に50代が続く構成となっており、中高年層が探偵への相談を支える傾向が続いています。一方で、20代から70代まで幅広い年代から相談が寄せられていることから、探偵への相談は特定の年代に限らず、ライフステージごとのさまざまな悩みに応じて利用されていることが特徴といえるでしょう。
【2019年~2025年】北海道の月別データ
月別データです。
| 月 | 2025年 構成比 |
2024年 構成比 |
2023年 構成比 |
2022年 構成比 |
2021年 構成比 |
2020年 構成比 |
2019年 構成比 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1月 | 0.0% | 0.0% | 7.1% | 8.0% | 11.1% | 12.0% | 0.0% |
| 2月 | 0.0% | 0.0% | 3.6% | 8.0% | 0.0% | 0.0% | 12.5% |
| 3月 | 9.1% | 0.0% | 14.3% | 0.0% | 0.0% | 20.0% | 0.0% |
| 4月 | 0.0% | 0.0% | 25.0% | 4.0% | 11.1% | 4.0% | 12.5% |
| 5月 | 9.1% | 0.0% | 3.6% | 0.0% | 16.7% | 0.0% | 6.3% |
| 6月 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 20.0% | 27.8% | 20.0% | 12.5% |
| 7月 | 0.0% | 80.0% | 10.7% | 4.0% | 0.0% | 4.0% | 12.5% |
| 8月 | 27.3% | 0.0% | 3.6% | 4.0% | 5.6% | 16.0% | 25.0% |
| 9月 | 9.1% | 0.0% | 7.1% | 12.0% | 16.7% | 12.0% | 12.5% |
| 10月 | 9.1% | 0.0% | 10.7% | 12.0% | 0.0% | 4.0% | 0.0% |
| 11月 | 36.4% | 0.0% | 10.7% | 12.0% | 11.1% | 0.0% | 0.0% |
| 12月 | 0.0% | 20.0% | 3.6% | 16.0% | 0.0% | 8.0% | 6.3% |
2019年から2025年までの北海道における月別の相談状況を見ると、特定の月に相談が集中するというよりも、年ごとにピークが変化する傾向が見られます。ただし、複数年を通して見ると、春から夏、そして秋にかけて相談が増える年が比較的多くなっています。
6月は安定して相談が寄せられている月の一つです。2020年は20.0%、2021年は27.8%、2022年は20.0%と3年連続で比較的高い割合を占めており、初夏は相談が活発になりやすい時期といえます。新年度が始まって生活環境が落ち着き、人間関係の変化や違和感が表面化しやすいことも背景の一つとして考えられます。
8月も相談が増える傾向があり、2019年は25.0%、2020年は16.0%、2025年は27.3%となっています。夏休みやお盆などで家族やパートナーと過ごす時間が増え、行動の変化に気付いたことをきっかけに相談へつながるケースも考えられます。
また、11月は2025年に36.4%と最も高い割合となりました。2023年や2022年にも一定数の相談が寄せられており、年末を前に問題を解決したいという意識から相談が増える時期といえるでしょう。
一方で、2023年は4月が25.0%、2024年は7月が80.0%と、特定の月へ相談が大きく集中した年も見られます。ただし、これらの年は総件数自体が少ないため、構成比が大きく変動しやすい点には注意が必要です。
1月・2月・12月については相談が少ない年もありますが、複数年にわたって一定数の相談が確認されており、年間を通じて相談ニーズが途切れる時期はほとんどありません。
総合すると、北海道では年間を通じて相談が発生しているものの、6月・8月・11月に比較的相談が集まりやすい傾向が見られます。一方で、年によって相談が集中する月は異なっており、季節要因だけでなく、その年の社会情勢や相談件数の規模によっても月別の構成は変化していることが特徴です。
【2019年~2025年】北海道の曜日別データ
曜日別の件数です。
| 曜日 | 2025年 構成比 |
2024年 構成比 |
2023年 構成比 |
2022年 構成比 |
2021年 構成比 |
2020年 構成比 |
2019年 構成比 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日曜日 | 36.4% | 0.0% | 25.0% | 8.0% | 11.1% | 20.0% | 25.0% |
| 月曜日 | 0.0% | 40.0% | 10.7% | 16.0% | 33.3% | 12.0% | 0.0% |
| 火曜日 | 9.1% | 20.0% | 10.7% | 12.0% | 5.6% | 8.0% | 12.5% |
| 水曜日 | 0.0% | 40.0% | 3.6% | 12.0% | 11.1% | 16.0% | 6.3% |
| 木曜日 | 18.2% | 0.0% | 7.1% | 4.0% | 16.7% | 20.0% | 12.5% |
| 金曜日 | 9.1% | 0.0% | 14.3% | 24.0% | 5.6% | 12.0% | 31.3% |
| 土曜日 | 27.3% | 0.0% | 28.6% | 24.0% | 16.7% | 12.0% | 12.5% |
2019年から2025年までの北海道の曜日別相談状況を見ると、土日を中心とした週末に相談が集まりやすい傾向が見られます。特に土曜日は2022年に24.0%、2023年に28.6%と高い割合を占め、2025年も27.3%となっており、複数年にわたり相談が多い曜日となっています。
日曜日も相談が多い曜日の一つで、2019年は25.0%、2020年は20.0%、2023年は25.0%、2025年には36.4%と最も高い割合を占めました。休日は家族やパートナーと過ごす時間が増え、普段は気付かなかった行動の変化や違和感を感じる機会が多くなるため、相談につながりやすいと考えられます。
一方で、平日では月曜日と金曜日が比較的目立つ傾向があります。月曜日は2021年に33.3%と最多となり、2024年も40.0%を占めました。週末を経て不安や疑問を抱えたまま週明けを迎え、相談を決断するケースがあると考えられます。
また、金曜日は2019年に31.3%、2022年に24.0%、2023年にも14.3%となっており、週末を前に調査を検討する相談が一定数寄せられていることがうかがえます。
火曜日・水曜日・木曜日については、毎年一定数の相談はあるものの、特定の曜日へ継続して集中する傾向は見られません。2024年は月曜日と水曜日がともに40.0%となっていますが、この年は総件数が少ないため、構成比が大きく変動した結果と考えられます。
総合すると、北海道では土曜日・日曜日を中心とした週末に相談が増えやすく、次いで月曜日や金曜日にも比較的相談が集まる傾向が見られます。平日・休日を問わず年間を通じて相談は寄せられていますが、生活リズムの変化や家族と接する時間が増えるタイミングが、探偵への相談を後押しする要因になっていると考えられます。
【2019年~2025年】北海道の時間帯別データ
時間帯別データです。
| 時間帯 | 2025年 構成比 |
2024年 構成比 |
2023年 構成比 |
2022年 構成比 |
2021年 構成比 |
2020年 構成比 |
2019年 構成比 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 深夜(00:00〜05:59) | 9.1% | 0.0% | 3.6% | 20.0% | 0.0% | 20.0% | 12.5% |
| 午前(06:00〜11:59) | 45.5% | 40.0% | 46.4% | 24.0% | 16.7% | 16.0% | 18.8% |
| 午後(12:00〜17:59) | 27.3% | 60.0% | 21.4% | 28.0% | 44.4% | 16.0% | 25.0% |
| 夜(18:00〜23:59) | 18.2% | 0.0% | 28.6% | 28.0% | 38.9% | 48.0% | 43.8% |
2019年から2025年までの北海道における時間帯別の相談状況を見ると、午前から午後にかけての時間帯と、夜間に相談が集まる傾向が見られます。ただし、年によって最も多い時間帯は異なっており、相談者の生活スタイルや相談内容によって利用時間帯が変化していることがうかがえます。
午前(6:00〜11:59)は近年特に相談が多い時間帯です。2023年は46.4%、2024年は40.0%、2025年も45.5%と最も高い割合を占めています。朝の時間帯に情報収集を行い、探偵事務所へ問い合わせる人が多いことが特徴といえるでしょう。
一方で、夜(18:00〜23:59)は2019年から2021年にかけて最も相談が集中した時間帯でした。2019年は43.8%、2020年は48.0%、2021年は38.9%と高い割合を占めており、仕事や家事を終えた後に落ち着いて相談するケースが多かったことがうかがえます。2022年・2023年も約3割前後を維持しており、現在も一定の相談ニーズがある時間帯です。
午後(12:00〜17:59)も毎年安定して相談が寄せられています。2021年には44.4%と最も高い割合を占めたほか、2022年は28.0%、2025年も27.3%となっており、日中の空いた時間を利用して相談する人も少なくありません。
一方、深夜(0:00〜5:59)は全体として相談が少ない時間帯です。ただし、2020年と2022年には20.0%となるなど、一部の年では一定数の相談が確認されています。配偶者や家族が就寝した後、人目を気にせず相談したいという事情が影響している可能性も考えられますが、長期的には他の時間帯と比べると割合は低めで推移しています。
総合すると、北海道では近年は午前中の相談が増加する傾向にある一方、長期的には夜間の相談も多く、午前・午後・夜に比較的バランスよく相談が分散していることが特徴です。探偵への相談は特定の時間帯だけに偏るのではなく、相談者が安心して連絡しやすいタイミングに合わせて行われていることが読み取れます。