栃木県に対応している探偵の浮気調査・不倫調査の口コミ・評判（3ページ目）

普段から行動が怪しかった旦那だったのですが、携帯はロックがかかっていて解除できないけど、明らかに怪しい行動をとっていたので、探れば絶対何か出てくるという確信があったため探偵にお願いすることにしました。尾行してもらったところ、思いもしなかったアパートに頻繁に出入りしていることが分かり、そこに住んでいる女性と会っていることが分かりました。その他にも証拠を集めたいため、探偵には裁判でも使用できる詳細な報告書としていただきました。

最近通帳のお金の減りが早くなっていたので夫に問いただしました。
その時は株の投資をやっていてそこにつぎ込んでいると言われて、そのまま信じてしまいました。
しかし普段の生活を見ていても株をしているようには見えませんし、何かあると踏んで探偵に調べてもらいました。
するとキャバクラの女性に貢いでいたことが発覚。お店で使うだけではなく、個人的にお金を貸していたようです。
浮気をしているとは思ってその証拠があればと思っていましたが、予想以上の馬鹿さにあきれてしまい即座に離婚を申し出ました。

主人が不倫をしているのではと感じたのは、結婚10年目。主人が単身赴任をし始め、サプライズで娘と手料理を届けに行ったときのことです。部屋には主人の物ではない女物の洋服や歯ブラシなどが置いてありました。主人は同じ会社の人の物を間違えて持ち帰ったと、どうしようもない嘘を並べました。私は10年以上一緒にいるので、大体の嘘は分かります。でも離れている為、それ以上の証拠を掴むことが出来ませんでした。そこで、探偵事務所へ主人の不倫の証拠を集めてもらうことにしまいました。子供がいる以上、なにがあろうと離婚はしないと決めましたが、やはり不倫となると離婚は確定です。単身赴任場所近くの探偵事務所を選び調査を依頼しました。黒の結果でした。主人の不倫の証拠写真を片手に、離婚を決めました。娘と二人、新たな出発にはこの写真は処分しました。

家族ぐるみで仲良くしていた奥さんと主人が、一緒に車に乗っていたと友人が教えてくれ、浮気を疑い始めました。決まった曜日に帰りが遅くなり、スマホも手放さないので疑いは深まるばかりでした。
主人は束縛がひどくモラハラ気味だったので、もし浮気をしているなら離婚しようと思い、証拠集めのために探偵会社に依頼をしました。女性と会っている日は曜日が決まっているようなので、ピンポイントでその曜日を2週間に渡り2日間調査をしてもらいました。
相手も顔見知りなので、詳しい調査はお願いせずに証拠写真を揃えてもらうようにお願いしました。2日間の調査で、主人と女性がラブホテルに入る様子や、車内でキスをしている様子が収められた証拠が手に入りました。2日間の調査で、料金は23万円でした。
相手の女性はやはり、家族ぐるみでお付き合いしている主人の友達の奥さんでした。私はまず、主人の友達である、女性のご主人に連絡を取り証拠写真を見てもらいました。そのご主人もショックを受け、一緒に話し合いをすることになりました。
証拠写真があったので2人とも反論できず、私は離婚し慰謝料と養育費を請求することができました。
調査費用もピンポイントでお願いすると、思ったよりも安く済んだので本当にありがたかったです。

依頼したのは夫の浮気調査でしたが、私が相談したときにはこちらの探偵社には2人チームから4人チームまで調査する探偵を選ぶことができました。ちなみに1人での調査は無理でプロでも１人だと、確実な証拠は掴めないことが多いらしいです。人数によっての成功率なども教えてもらい結局3人チームで夫の浮気調査を依頼しましたが、しっかりと証拠写真（ホテルでの出入り）は撮れたので結果には満足しています。

夫の行動に不審を感じるようになってきたので友達に相談をしたところ、探偵事務所を紹介されました。そこは男女問題を得意としているところで、安心して話ができました。探偵がマンツーマンで話を聞いてくれるため、周りの人が気にならず良かったです。
真実を知りたいという思いが募り探偵に夫の浮気調査をしてもらったら、嫌な予感が的中しました。子供がいるので離婚をする気はなかったのですが、義両親にも報告書を見せて今後について話し合いの場を持ちました。夫は義両親にも叱責され、もう2度と浮気はしないと約束してくれました。

浮気について問い詰めたところ、夫は自分は何も悪いことはしていないと言って自分の不貞を認めませんでした。私はうそを許せない性分なので我慢ができず、探偵に夫の浮気調査を依頼しました。調査報告書を前にするとさすがの夫も見つめざるを得なかったらしく、しおらしく謝罪をしてきました。その場で愛人に電話をかけさせ、別れさせることができたので良かったです。探偵の報告書は、私にとって最強の武器になりました。

夫との関係性に耐えきれなくなって、離婚の証拠集めをすることにしました。シングルマザーとして生きていくことに少なからず不安があったので、探偵に依頼をして協力を仰ぎました。そして、夫と女性との間に肉体関係があると証明できるであろうホテルに入る写真を撮影してもらったのです。
夫はかなり警戒していた様子でしたが、探偵はその上をいっていて短期間で証拠を集めてくれました。おかげで希望通りの条件で離婚ができ、安堵しました。

旦那との離婚を有利に進めるためにはプロの探偵の力を借りるしかないと考え、とある探偵事務所に行きました。離婚に備えて旦那の浮気の証拠となる現場写真が欲しいというと、一緒に作戦を立ててくれました。
探偵が初めてラブホテルに出入りする旦那の写真をとってくれたのは、正式に依頼をしてからわずか5日目でした。そしてその4日後に再び、同じホテルで決定的な瞬間を写真に収めてくれたのです。
この写真が手元にあったことにより、子供の親権や養育費をきっちりもらうことができました。

夫と浮気相手とのメールのやり取りや2人で撮った写真だけでは浮気の万全な証拠とは言えないということで、探偵に相談をしました。そしてあらかじめ探偵に日にちを伝えて、夫の追跡調査をし女性の家に入る姿を撮影してもらったのです。これを複数回撮影したことよって性行為があったと認められると言われ、やっと証拠集めができたと思いました。
夫には離婚はしないとごねられましたが、この証拠が役に立ち離婚ができました。

失敗せずに夫の浮気の証拠をおさえ離婚交渉をするときの材料にしたかったので、探偵事務所に行きました。離婚という目的にあった依頼ができて、本当に良かったです。探偵が不倫相手と夫が抱き合っているところやキスをしているところ、相手の家に複数回にわたって出入りしているところをしっかりと写真にとってくれました。万が一裁判になったときに備えて、しっかしとした調査報告書を作成してくれたため不安を抱くことはありませんでした。
離婚を話を進めると同時に、浮気相手に慰謝料請求をすることもでき良かったです。

夫の浮気相手を特定したくて、プロに浮気調査をしてもらうことにしました。真実を確認することに恐怖もあったものの、自分に足りないものを知りたいといった気持ちもあったのです。それで、信頼できる探偵に依頼をしました。
探偵に週末夫の跡をつけてもらうようにお願いしたら、やはり女性とホテルで会っていました。娘とそう変わらないくらいの若い女性でショックでしたが、時間がの経過ともにさらに状況が悪化すると思い探偵に浮気調査をしたことを打ち明けました。

ある時、妻がスマホの液晶画面を下に向けておいていることに気が付きました。またここ最近、やたらと機嫌がよく積極的に家事をしていてこれまでとは違う雰囲気になっていたのです。私はどちらかと言うと勘が鋭い方なので、これはおかしいとピンときました。悩んでいる暇はないと思い、早速探偵事務所に行って妻の調査を依頼をしたのです。するとゴルフ教室で知り合った男と、私に隠れて会っていることがわかりました。調査を続けると、ホテルに出入りすることもあることがわかりその写真を提示されました。未練があったので別れることはしませんでしたが、男とはすぐに別れさせゴルフ教室も辞めさせました。最初は会っているだけかと思いましたが、調査を継続して良かったです。よく粘ってくれる探偵で、助かりました。

実家の隣に住んでいる人が単身赴任の旦那さんの不倫を疑い浮気調査をしていました。
かかった費用は高かったのですが、単身赴任の部屋に出入りする旦那さんと会社の後輩の関係を突き止めることができたそうです。証拠の写真を旦那さんに突き出すと、狼狽した旦那さんは真実を奥さんに話しました。
単身赴任の間、「一人でいるのが淋しくてつい不倫してしまった」とのことでした。奥さんとしては納得がいく理由ではなかったのですが、幼い子供が二人いることもあり、この子たちから父親を奪うことはできないし、自分一人で二人の子供を育てる自信がないということで今回のことは水に流したそうです。
しかし、相手の女性に関しては怒りが収まらなかったようで、三人で会い「もう二度と旦那に会わない」という念書を書かせて会社を辞めさせました。結局、怒りの矛先は夫ではなく、相手の女性へと変換されたようでした。

当時結婚しており、お互い携帯にはロックをかけないほどオープンでしたが、いつの間にか嫁の携帯がロックがかかっていることに気づきました。風呂場にも携帯を持っていかなかった嫁が気づけば風呂場に携帯を持っていくようになり、何か怪しいなと思い、嫁が寝ているときにこっそり携帯を見ようと思いロック解除に苦戦しましたが、結婚記念日の暗証番号だったので解除できました。メールのやり取りなどを見てみると真っ黒でした。これはやばいと思いショックでしたが探偵に依頼することにしました。ある程度証拠が集まったため、それをつきつけて離婚することになりました。