さいたま市のストーカー対策と調査におすすめ探偵事務所・興信所

さいたま市のストーカー対策と調査の料金・費用事例

• 娘を数年前にストーカーしていた男がまた現れたので調査依頼

  埼玉県さいたま市岩槻区 50代 女性

  ストーカー対策と調査

  調査日数：

  8日間

  費用総額：

  927,000円

  1日あたりの金額：

  約11.5万円

  依頼内容

  今回の依頼人は、大学進学を気に心機一転がんばっていた娘さんの身を案じている、ご両親からのものでした。
  
  娘さんは、中学生のころにある男性によってストーカーの被害を受けたのですが、当時は警察などに相談した結果、男性が罪を認めてこれ以上の行為をやめたことで、収拾がついたそうです。
  
  でも、あれから５年後、娘さんは驚きの相談を依頼人にしてきたのです…隣の県に大学進学のために引っ越していた娘さんは、自身のアパートの周辺で、過去に自身の付きまといをしていた男性を目撃してしたと言うのです。
  
  娘さんいわく、それは１度だけではなく、３回も4回もあったそうで、娘さんは次第に精神的に不安定になってしまい、大学を休校してしまったこともあるそうです。
  
  あまりの恐怖に、娘さんは警察に通報し、状況を説明しましたが、警察は彼女の安全を確保するため、パトロールを強化し、彼女のアパートの周辺を監視することを約束してはくれたものの、実際に警察官が見回ってくれているかどうかは不安だそうです。

  調査結果

  警察も、実際にストーカーをしている証拠がないと、これ以上の対応は難しいとのことで、依頼人は娘さんの希望もあり、私たちに娘さんの周辺を調査し、ストーカー行為が行われていないかを確認することになりました。
  
  調査開始から３日後の夕方、大学から帰ってきた娘さんが、ちょうどアパートに入ろうかとするタイミングで、その男性が姿を現しました。
  
  男性の後を尾行し、今度は男性の素行調査を開始したのですが、確かに男性は娘さんの住むアパートの前を定期的に歩いていますが、それは男性自身の住むアパートと、男性が通う職場との往復のように見えました。実際、男性は徒歩圏内にあるクリーニング工場で仕事をしていたのです。
  
  調査を継続しましたが、男性が娘さんを再度付け回している風は見受けられなかったので、調査結果として取りまとめ、依頼人に報告しました。
  
  依頼人はホッとされていたご様子でしたが、安全を優先することにしたそうで、娘さんは近々引っ越しをすることを決めたのでした。

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• 隣家族の息子の友人が自宅をカメラで撮っているので調査依頼

  埼玉県さいたま市見沼区 40代 男性

  ストーカー対策と調査

  調査日数：

  6日間

  費用総額：

  811,000円

  1日あたりの金額：

  約13.5万円

  依頼内容

  １０年前から新興住宅地に暮らしている、依頼人のご一家では最近ストーカーに追われているのではないかと不安になっているとのことで、今回ご相談にお越しになりました。
  
  依頼人は、奥さまと2人の娘さんとの4人家族ですが、最近気になる「ストーカー」と言うのが、隣家にやってくる、ある若い男性のことだそうです。
  
  隣人は１０年のうちに数人入れかわっているそうで、今の住人は１年前に引っ越してきた方です。公務員のご主人と同じく公務員の奥さま、大学２年生の１人息子さんがおられるそうですが、その息子さんの友人が休日などにやってくることが多いそうです。
  
  息子さんの友人は、時折依頼人の自宅の前に車を止めるなど、多少粗野な行為をすることもあるそうですが、一度注意したら頻繁に迷惑な行為をしなくなったので、一安心と思っていた矢先、依頼人の自宅の方をチラチラ見たり、スマホのカメラを向けていたりと、不審な行動が見受けられるそうです。
  
  証拠もないのに、隣人に苦情を申し出ても仕方がないとのことで、私たちに調査を依頼することになったそうです。

  調査結果

  調査の結果、この若い男性は隣人の息子さんが通う大学の友人で、同じサークルに所属している男性でした。
  
  私たちは、この若い男性を確認して以来、この男性の尾行調査を行いました。大学とバイト先、そして一人暮らしのアパートを往復するだけの毎日かと思って尾行していましたが、驚きの瞬間を目撃することになりました。
  
  男性は、スクーターを移動手段として使っていますが、わざわざ依頼人宅の前にやってきて、２階の窓に向けてスマホを構え、写真を撮影していたのです。
  
  写真撮影は、この1回だけではなく、数回依頼人宅の前にやってきては、スマホを向けて撮影を行っていました…その時、ターゲットになっているのは2階の一室…そう、依頼人の娘さんたちが暮らす部屋の窓でした。
  
  調査結果をご報告すると、依頼人もかなり驚かれたようで、まさかここまで頻繁にこちらをマークしているとは思っていなかったそうで、調査結果をもとに一度警察に相談することにして、今回の調査はいったんここまでで終了するとのお申し出がありました。

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• アルバイト帰りに後をつけられるので調査依頼

  埼玉県さいたま市西区 10代 女性

  ストーカー対策と調査

  調査日数：

  6日間

  費用総額：

  660,000円

  1日あたりの金額：

  約11万円

  依頼内容

  「秋田から出てきて、やりがいもあってお金もいただけるアルバイトを見つけたので、本当に安心していたんですが、続けられなくなっては困ります」
  
  そう言って私たちの事務所にやってきたのは、大学生の真帆さんと、その大学の担当教師である中尾さんでした…真帆さんからの相談を受けて、保護者代わりに中尾さんが一緒についてきたのです。
  
  中尾さんは、泣きじゃくっている真帆さんの代わりに、事情をお話しくださいました。
  
  「彼女は生活費を稼ぐために、アパートの近所のスーパーでアルバイトをしていますが、午後9時に店を後にして、１０分ほど歩いて帰宅するとき、決まってある男に後を付けられているというのです」
  
  そう言って、真帆さんが撮影したと言う「その男」のスマホ画像を見せてもらいましたが、顔があまり判別できないものの、上下黒のスポーツウェアに身を包んだ男のシルエットは十分に把握できました。
  
  私たちは、この画像を手掛かりに真帆さんを付け回す男の調査を始めました。

  調査結果

  私たちは、真帆さんの周辺を尾行することにしました。
  アルバイトの行き来だけでなく、大学に通う道中など、他にも真帆さんを尾行している男性がいないかを、徹底的に調査したのです。
  
  調査を開始して３日目、アルバイト帰りの真帆さんを尾行する「あの男」が、私たちの前に現れました。
  真帆さんがアパートに帰るまでの１０分間、１０ｍほど距離を取って様子をうかがっている男は、真帆さんがアパートに帰ったのを確認すると、あっという間に姿を消そうとします。
  
  私たちは、その男を慌てて尾行したのですが…その男がたどり着いたのは、真帆さんのアパートから徒歩２分の位置にある、別のアパートに住んでいる「谷井」と言う男性でした。
  
  谷井についてさらに調べると、谷井は真帆さんの通う女子大学に出入りする清掃業者のスタッフで、真帆さんが所属する学部のフロア担当であったこともわかりました。
  
  真帆さんは、私たちの調査結果をもとに、大学に相談をすることにしたそうです。谷井がこれ以上付きまとう場合は、警察へ相談したいともおっしゃっていました。

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• 娘から誰かにつけられていると相談されてストーカー調査を依頼

  埼玉県さいたま市浦和区 40代 女性

  ストーカー対策と調査

  調査日数：

  11日間

  費用総額：

  1,683,000円

  1日あたりの金額：

  約15.3万円

  依頼内容

  今回の依頼主は、さいたま市に住む黒田さんご夫婦…娘のイズミさんは、有名高校への進学を目指して、２日に１日のペースで都心まで出てきて、有名進学塾で学力向上を図っています。
  
  「安心して通わせたいのですが、娘から“誰かにつけられている気がする”と相談がありまして、プロにお願いして調べてもらおうと言うことになったのです」と、お母様がおっしゃいます。
  
  お父様も「自分たちは怪しい人物を見たことがない」と前置きはされるものの、ここ２ヶ月前から、家の郵便受けが荒らされているような痕跡があったり、休日に自宅のガレージをのぞき込んでいる男性の姿を見かけたこともあり、気にはなっているとのことでした。
  
  こうして、ご両親の依頼をお受けし、私たちはイズミさんのストーカーがいるのかどうか、調査を行うことになりました。

  調査結果

  今回のストーカーの調査は、イズミさん自身を守る意味と周辺にやってくる不審人物の確認の意味で、イズミさんに必ず１人のスタッフが付いて周辺の監視にあたります。それと同時に、イズミさんのご自宅に監視カメラを設置し、自宅周辺に不審者が現れる可能性にも備えておく、この２方面作戦となりました。
  
  調査開始から１週間後、イズミさんの自宅の監視カメラに、郵便受けを確認する男の姿が映りました…この男、お父様に確認すると、前に現れた男とよく似ているとのことでした。
  
  そして、調査開始から２週間後、都心に向かう電車の中で、イズミさんと一緒の車両に乗っている「謎の男」を我々はキャッチしました。
  イズミさんの安全を確保しつつ、別のスタッフがその男の後をつけ、自宅などを割り出そうとします。
  
  そしてその男は、なんとイズミさんと同じ町内に住んでいる三上と言う４０歳の男性であることがわかりました。
  三上は、定職につかず夜間のバイトなどを掛け持ちしているようで、実はイズミさんが通う私立中学校の警備員として働いていた経歴があることもわかりました。
  
  私たちの調査結果をふまえ、ご両親は警察に相談することにされ、さっそく最寄りの警察署に出向かれることになりました。

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