36歳の妻が膝上のスカートで出勤することに不審で浮気調査を依頼
東京都台東区 30代 男性
- 調査日数:
- 7日間
- 費用総額:
- 1,210,000円
- 1日あたりの金額:
- 約17.2万円
依頼内容
ある朝、夫(32)は、妻(36)の服装を見て、思わず声をあげてしまったそうです。
「36歳になって、膝上のスカートをはいて出勤しようとしているので、それは…と言ったのですが、営業職にはそれなりの事情があると言って、そのまま出社してしまいました」とは、夫の談です。
夫は、ここ3カ月ほどの妻が、衣装の雰囲気を急に変えたことを不思議に思っていたのです…営業職と言っても、企業向けに福利厚生のサービスを提供するビジネスであり、胸を大きく開いた服を着ていく必要はないと思っています。
それどころか、妻の帰りが次第に遅くなることも増え、そんな日に限って「膝上スカート」などを履いているので、男性の影があるのではないかと疑ってしまうようになりました。
服装がそうだからと言って、妻が不倫をしていると考えるのは極端じゃないか…夫はそう思ったこともありましたが、不安に駆られて、妻の不倫調査を依頼することにしたのです。
調査結果
私たちの調査の結果、夫の願いはむなしく、妻は「クロ」だったのです。
妻の不倫相手は、取引先の社員…ではなく、こともあろうに同僚の若手社員・三沢(26)でした。
妻の尾行を続けた2週間で、三沢と一緒に社用車で外出して、人気のない公園で濃厚なキスを交わしていたこと3回、残業と称して帰宅を遅らせ、神田のアパートで2人きりになっていたこと4回…夫にはうそをつき、若い三沢と男女の関係に至っていたことは、私たちの調査で明白になりました。
私たちの証拠動画を見た途端、夫は唖然としていましたが、次第に裏切られたことへの怒りが込み上げてきたそうです。
その後、離婚を前提に弁護士を同伴し、妻に対して離婚と慰謝料を請求しました…妻は、夫が調査をしていたことに怒り心頭でしたが、悪いことをしているのは自分ですから、「逆ギレ」もいいところです。
結局、夫と妻は調査開始から2か月半後、離婚が成立したのでした。
調査費用
- 調査日数
- 7日間
- 費用総額
- 1,210,000円
- 1日あたりの金額
- 約17.2万円