娘の主治医とLINEをやり取りする妻の調査をして離婚証拠を集めたい

福島県相馬市 40代 男性

調査日数:
1日間
費用総額:
220,000円
1日あたりの金額:
22万円

依頼内容

5歳になる娘さんは半年ほど前に肺炎を患い、総合病院の小児科に3週間ほど入院したそうです。

その際に娘さんの主治医となった男性医師はとても優しく誠実な印象で、家族全員がその医師を信頼し娘さんをお任せしていたそうです。その後は娘さんもすっかり回復し、退院することになりました。退院後は通院も不要とのことでご主人は娘さんの主治医のことをすっかり忘れていたそうです。

そんなある日、奥さまが出勤する際にスマホを忘れていったためご主人が奥さまの職場に届けようとスマホに目を移すと、LINEの通知にその男性医師の名前が映し出されていたそうです。

さらに、内容はまるで恋人同士が送り合うような内容だったそうです。

その頃奥さまは、娘さんをご主人に預けて土日に休日出勤することが増えたことから、奥さまに対し疑いの目を向けるようになりました。

仮に奥さまが不貞行為をはたらいていた場合はご主人が親権をとった上で離婚を希望しており、証拠を握りたいとのことで調査依頼をされました。

調査結果

奥さまが休日出勤だと言って外出する土日に二人が密会している可能性が高いことから、土日限定で調査を行うことにしました。

そしてその週の日曜日の朝、奥さまは仕事だとご主人に言い残し出かけていきました。ここから調査スタートです。

奥さまは電車を乗り継ぐと、SNS上でも大人気のお洒落なカフェに到着しました。

そしてそれから10分後には娘さんの主治医だった男性医師があらわれ、談笑しながらお茶を楽しむ様子が確認されました。

それが済むと男性医師が乗ってきた輸入車に二人で乗り込み、都心のデートスポットに向かって車を走らせました。

到着後に調査員が尾行を開始すると、二人は手を繋ぎ、まるで恋人同士のような雰囲気で百貨店や商業施設で買い物を楽しむ様子が見受けられました。

そして午後3時をすぎた頃、二人は再び車に乗り込むと数十分ほど走行し高級ラブホテルに入っていきました。

この二人の行動はすべて調査員によって撮影・記録され、不倫の証拠としてご主人の手に渡されたことで調査完了となりました。

調査費用

調査員数
2
調査時間
10時間
調査日数
1日間
費用総額
220,000
1日あたりの金額
22万円