同棲中の彼氏が週末にいなくなることが判明したので調査依頼

広島県広島市中区 30代 女性

調査日数:
4日間
費用総額:
470,000円
1日あたりの金額:
11.7万円

依頼内容

依頼者の女性は、自宅にいるはずの婚約者がこっそり出かけていることが判明し、どこにいるのか知るために調査を依頼されました。

女性は、結婚準備中の彼氏と一年前から同棲していました。ただ、女性の母親が少し体調を崩していることから、家事の手伝いのために毎週末実家に帰って一泊していました。

そんなある日、いつも通り実家の手伝いのために帰りましたが、その日は手伝いが早めに済んだため、実家に泊まらずに夜8時頃彼と住んでいる家に帰宅しました。

ところが、家に帰ると彼は不在でした。彼女が「今どこにいるの?」と電話すると、家にいるけど何?との返事で、彼女は愕然としました。

結局その晩彼が帰宅することはなく、翌日の昼過ぎに何事もなかったかのように帰ってきました。

彼女はあえて彼に何も聞かず、試しに別の週末にも彼に連絡せずに夜帰宅したところ、その日も彼はどこかに宿泊してきました。

彼が週末どこに泊まっているのか不審に思った女性は、調査を依頼されました。

調査結果

彼女が実家に行く週末に彼を尾行することにしました。

彼は、午後2時頃自宅を出ていき、スマホをいじりながら一人で駅に向かっていきました。その後電車に乗り5駅ほど離れた駅で降りると、コンビニに立ち寄り、スイーツやお酒、おつまみなどを購入していました。

買い物袋を提げて彼が向かった先は、とある単身者用マンションの一室でした。

彼がチャイムを鳴らすと、若い女性が彼を向かい入れていました。その晩彼はそのまま宿泊し、翌日の昼頃女性と手をつなぎながら部屋から出てきました。

二人は一緒に駅に向かい、別れ際に「また来週ね」などと言いながら抱擁していました。

この女性のマンションの近隣住民に聞き取りをしたところ、彼はここ3か月ほど、毎週末彼女の部屋に泊まっているとのことでした。

調査には4日かかり、彼は3か月ほど前から浮気相手の家に毎週末宿泊していることが判明しました。

調査結果を知った女性は大きなショックを受けており、「同棲を平然と続けながら、浮気をしていたなんて男性不審になりそうです」と嘆いていました。

調査費用

調査日数
4日間
費用総額
470,000
1日あたりの金額
11.7万円