大阪市東淀川区の浮気調査・不倫調査におすすめ探偵事務所・興信所

大阪市東淀川区の浮気調査・不倫調査の料金・費用相場

※実際に探偵ちゃんで紹介した探偵事務所に依頼した人の事例を元に算出しています。

• 妻が自分の上司と不倫している疑いがあるので調査依頼

  大阪府大阪市東淀川区 30代 男性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  6日間

  費用総額：

  770,000円

  1日あたりの金額：

  約12.8万円

  依頼内容

  依頼人は、半年前から心身に不調を訴えて、仕事を休職しているそうで、今は心療内科に通院しながら心身のバランスを整え、１０月から復帰しようと準備を進めているそうです。
  
  復帰に向けて、職場復帰プログラムも徐々に準備が進められており、１ヶ月に１回のペースで上司が自宅を訪問してきて、職場復帰に向けて不安の解消を図るため、必要な環境の整備などをヒアリングの結果進めていく予定となっているそうです。
  
  幸いにも、訪問する上司は今回の休職の原因ではなく、別の上司によるパワハラによるものだったのですが、その上司は既に人事異動で別の営業所に左遷されることになったそうで、後は心身の調子を整えていくだけとなっているそうですが…ここ２週間ほど、新しい不安を感じていることがあるそうです。
  
  それは、ヒアリングのために訪問してくる上司と、自身の妻がやけに親しげに会話をしていること。妻からは、時折会社に自分が出向いて、上司と面談をすることもあると聞いており、急に親密になったイメージを持っているのです。
  
  時には、妻のスマホに電話がかかってくることもあり、１時間ほど会話をしていることもあることから、依頼人は「まさか」と思いつつも、その疑いを晴らすために調査を依頼することにしたのです。

  調査結果

  調査は、依頼人の奥様を徹底的に尾行することが基本となりました。近所の家電量販店でパートとして働いている奥様は、基本的には平日３日間、朝の９時から午後３時までの間、レジ対応やバックヤードの担当として働いているご様子です。
  
  こうして、家と勤め先の往復で終わるだけの暮らしかと思っていた…そんな状況が変化したのことを確認しました。
  
  その日、朝に迎えの車が来て、奥様はその車に乗ってどこかに出かけていきます…その車の運転手は、依頼人がにらんだとおり、職場の上司でした。
  
  そして、２人を乗せた車はまさかのまさか、そのまま隣県に入り、バイパス沿いのラブホテルにチェックインし、午前１０時から午後３時ごろまでの間、２人は濃厚な大人の時間を過ごしていたのです。
  
  結局、調査を継続した結果、週１のペースで密会を重ねていた２人…調査結果を見て、依頼人は離婚を前提に実の両親や義両親に相談をすることにしたそうです。

  もっと見る

• Youtubeで活躍する夫から女性の影が見え隠れしているので調査依頼

  大阪府大阪市東淀川区 30代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  6日間

  費用総額：

  789,000円

  1日あたりの金額：

  約13.1万円

  依頼内容

  証券会社を首になって落ち込んでいた夫（３３）にＹｏｕｔｕｂｅｒになることを勧めたのは、当時結婚３年目だった妻（３０）でした。
  
  妻は、心を病み床に臥せる一方だった夫を励まし、Ｙｏｕｔｕｂｅを見て心の安定を保っている夫にＹｏｕｔｕｂｅｒになることを半ば冗談で勧めたのです。
  
  ですが、夫はＹｏｕｔｕｂｅｒになって思わぬ才能を発揮したのです。証券会社の裏事情や、パワハラをうまく回避する会話テクニックなど、夫が持っていたノウハウを面白おかしく紹介すると、それが爆発的な人気を得たのです。
  
  雑誌へのコラム連載、ＷｅｂＴＶへの出演、挙句の果てには書籍出版の依頼があるなど、夫の人生は大きく好転したわけですが、同時に夫に女性の影が見え隠れしてきたため、妻は調査を依頼してきました。

  調査内容

  妻がにらんだ通り、夫の周囲に見え隠れする女性の影は、夫の浮気相手でした。その相手とは、夫に書籍出版を働き掛けてきた、あるポータルサイトのディレクター・カスミ（３８）でした。
  
  彼女と夫は、書籍出版の打ち合わせとして何度となく会うことで意気投合し、それがいつしか男女の関係に発展したようです。
  
  私たちが調査をしていた２週間の間でも、カスミのマンションに出入りする夫の姿や、カスミの車に乗って２人きりになっている夫の姿、車の中で口づけをかわす２人の姿など、とにかくいろいろな証拠写真が撮れてしまいました。
  
  これだけ撮れ高が集まれば夫の浮気は確定…私たちは行き意気揚々と妻に調査結果を報告したのですが、妻はなぜか離婚をためらっている様子でした。
  
  「一瞬の気の迷いかもしれない」「私がもっと支えてあげなくてはいけなかったのかも」などと、自分を卑下する妻の気持ちも、わからなくもありません。
  
  私たちの立場では何をアドバイスすることもできず、ただ「人生に関わることですから時間をかけてお考えになっては」としか言えませんでした。
  
  結局、１ヶ月ほど考えて妻が決めた決断は「離婚」でした。自分を裏切る夫の人生より、自分に正直に生きる人生を優先することにした、と私たちの事務所に届いた手紙に書かれていたのを見て、少しほっとした気持ちになりました。

  もっと見る