大阪市西淀川区の浮気調査・不倫調査におすすめ探偵事務所・興信所

大阪市西淀川区の浮気調査・不倫調査の料金・費用相場

※実際に探偵ちゃんで紹介した探偵事務所に依頼した人の事例を元に算出しています。

• 夫のスマホに女性の名前の検索候補が出てきたのを見て不審に思い調査依頼

  大阪府大阪市西淀川区 30代 女性

  調査日数：

  5日間

  費用総額：

  816,000円

  1日あたりの金額：

  約16.3万円

  依頼内容

  今回の依頼人は、結婚して１０年になる夫の浮気を疑って、その調査のために来所されました。
  
  夫は、ある金融機関の証券部門に勤務しているそうで、個人資産家との取引もかなり抱えているそうなのですが、そうであったとしても、依頼人には理解できない出来事がいろいろとあるそうです。
  
  まず、急に帰宅が遅くなること。夫は「急な顧客の対応が必要になった」など、ありがちな理由を並べ立てるのですが、そんなに顧客の対応が必要なことがあるのかどうか、疑問を抱いているそうです。
  
  さらに、先日夫がスマホを操作して、顧客に連絡を取っているところを見つけたそうなのですが、その時に「み」と入力すると「美穂子」と言う、女性の名前が候補の最初に出てくることを見つけました。自分の名前でもなく、娘の名前でもない女性の名前が一番に出てくることに、かなり違和感を覚えたそうです。

  調査結果

  私たちは、まず夫の周辺を尾行するところから調査を始めました。夫は、確かに社内にいるときもあれば、社外に出て顧客と面会するなどすることも多かったのですが、夜に顧客のところへ訪問するようなことは、実際にはありませんでした。
  
  では、夫は「夜の顧客訪問」と称して、どこに出かけていたのか…残念ながら、夫はある女性と密会を重ねていたことが私たちの調査で分かったのです。
  
  この女性は、同じ銀行の別部門に勤めている女性で、名前はまさに「美穂子」でした。美穂子と夫は、夜に食事をしたり、美穂子の住むマンションに夫が出かけて言ったりと、逢瀬を重ねていたのです。
  
  時には、手をつないで一緒にマンションに入っていく光景も見られるなど、明らかに男女の関係を疑わせる行動の数々が見られ、証拠となる動画をしっかりと撮影することもできました。
  
  これだけの結果がそろっていれば、依頼人が夫のことを信用できなくなるのも仕方がありません。依頼人は夫との離婚を検討したいとのことで、私たちに弁護士の紹介を求められましたので、腕のいい弁護士を紹介させていただき、今回の調査は終了となりました。

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• 保険事務所を経営している夫が大手保険会社の担当者の女性と怪しいので調査依頼

  大阪府大阪市西淀川区 30代 女性

  調査日数：

  10日間

  費用総額：

  1,200,000円

  1日あたりの金額：

  約12万円

  依頼内容

  夫（３９）の浮気調査を依頼してきた妻（３３）は、夫の行動に怪しい部分があると、相手と思われる女性の写真まで提示してきて、私たちに浮気の調査を依頼してきました。
  
  夫は保険事務所を経営している自営業者ですが、そのパートナーである大手保険会社の担当者であるメグミ（３２）が浮気相手だと妻は睨んでいて、メグミの顔写真入りの名刺を資料として提出してきました。
  
  あわせて、夫だけしかいない事務所に「見計らって」出入りしていること、夫が自分に内緒でメグミと連絡を取っていることなどを挙げ、浮気の可能性を調査して欲しいと申し出てきました。

  調査結果

  妻の証言を踏まえて、私たちは夫とメグミの２名を尾行するところから、調査を開始することにしました。
  
  １週間尾行を継続しましたが、メグミと夫が一緒になったのはそのうちでたった1回、それも夫の事務所にメグミがやってきて、10分程度2人きりで話をしていただけで、全くと言って浮気の証拠となるような状況はありませんでした。
  
  状況を伝えると、妻はかなり激怒し、私たちの調査方法が悪いとばかりしか言わなくなり、さらに調査を継続するように命じられました。ですが、調査を継続してから３週間たっても、夫とメグミには男女の関係を疑わせる状況は見られず、私たちは調査方法の根本的な見直しを迫られていました。
  
  そんなときです、なんと夫の方が私たちの事務所に調査を依頼してきます。それも、妻が不倫をしているかもしれないので調べて欲しいという、今受けている依頼とは真逆の依頼でした。
  
  妻からの依頼を受けていることを隠し、私たちは夫の言う「Ａ男」という妻の同級生をマークすることにします。
  
  こちらの調査は、なんと調査開始から３日目にあっけなく証拠をゲットしてしまいます。妻は、「ママ友との飲み会」と言いながら、実際にはＡ男と一緒にラブホテルにチェックインして暑い夜を過ごしていたからです。
  
  夫に調査結果を伝え、妻からも同様の調査を受けていたことを明らかにします。すると夫は「私に何かの落ち度があれば、それを責めて浮気しやすくなりますからね」と冷静に反応していました。
  
  ラブホから出てくるところの写真を見せられた妻は、観念して２ヶ月後に離婚に応じました。妻からもらうべきだった調査報酬は、結局夫からいただくことができ、私たちが損をすることはなかったのですが、釈然としない結果ではありました。

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