岡山市北区の浮気調査・不倫調査におすすめ探偵事務所・興信所

岡山市北区の浮気調査・不倫調査の料金・費用相場

※実際に探偵ちゃんで紹介した探偵事務所に依頼した人の事例を元に算出しています。

• 娘が夫と女性が親しげにランチをしているのを目撃したので調査依頼

  岡山県岡山市北区 40代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  5日間

  費用総額：

  687,000円

  1日あたりの金額：

  約13.7万円

  依頼内容

  進学塾に通っている娘が、依頼人である母親に対して、父親が別の女性と親しくランチをしているのを目撃したと告白したのは、今から２ヶ月前の事でした…娘は、かなり告白を迷っていたようですが、その日、父親とその女性がランチをしているのをまた目撃したこともあり、母親に事実を告げることにしたそうです。
  
  話を聞いた時、依頼人は驚きと不安が込み上げたそうですが、娘に目撃した詳細や感じたことについて話してもらい、その事実をもとに夫を問いただすことにしたそうです。
  
  夫に娘の目撃した出来事について尋ねたのは、今から１ヶ月前の事でした。夫いわく、その女性は職場の同僚であり、ランチは仕事上の会議や協力関係の構築のためのものだったと説明し、男女の不適切な関係は一切ないことを誓っていました。
  
  依頼人は、当時の夫の説明に対して信じていたい気持ちを持ちつつも、心の中では不安が残っていました。不安に耐えきれなくなった依頼人は、私たちに夫の調査を依頼することにしたのです。

  調査結果

  残念な結果ではありますが、夫はその女性と浮気をしていることが、私たちの調査でわかりました。娘さんが、親しげに女性と話し合う光景を見ていることに、夫は気付いていなかった可能性があります。
  
  残業で遅くなると言いつつ、実際にはその女性の住むアパートに通っていたり、２人で酒を飲んでいたりと、明らかに男女の関係にあることを示唆する行動が相次いで見られたのです。
  
  女性について調査を進めると、この女性は子供がいる女性であり、今は離婚を前提に１人で別居をしているとのことで、将来的には離婚が成立する可能性があるらしく、その時には夫と再婚をするのかもしれない、そんなことを会社の同僚に話していたようです。
  
  ここまでくれば浮気は確定なわけで、調査結果を見た依頼人も同様の見解でした。依頼人は速やかに離婚の手続きを希望し、当方に弁護士の紹介を依頼されました。
  
  当方も、腕利きの弁護士をご紹介し、依頼人が次の人生を再構築できるよう、必要な支援を行わせていただき、調査はここまでで終了となりました。

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• SNSで旦那の裏アカウントを発見したら浮気の証拠があったので調査したい

  岡山県岡山市北区 20代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  5日間

  費用総額：

  600,000円

  1日あたりの金額：

  約12万円

  依頼内容

  依頼者は20代後半の奥様。学生時代のクラスメイトと同窓会で再会したのをきっかけに、半年間の交際を経て結婚に至りました。
  
  現在お二人は結婚9か月目を迎えます。新婚生活を楽しんでいたお二人でしたが、あるとき衝撃的な事実が発覚しました。
  
  その日、残業で遅くなるとご主人から連絡があり、家事が早く終わった奥様は時間を持て余していました。そこで手に取ったのが、スマホ。友人や他人のSNSを閲覧しながら時間を潰そうと考えたのです。
  
  奥様がなんとなくSNS内をサーチしていると、あることに気づきました。ある男性のトップ画面に、自家用車と自宅のガレージが映っているのです。「うちにそっくり」と興味を持った奥様は、男性の日記を閲覧してみました。
  
  すると、そこに投稿されているのは見慣れた風景の数々。顔写真こそ掲載していませんが、「新しいビールグラスを買いました」など、見慣れたグッズと共に見慣れた背景が映っています。奥様は、この男性のSNSが夫の裏アカウントであることを察知しました。
  
  さらによく見てみると、見慣れない写真が何枚かありました。映っているのは、高いところから見た夜景です。コメントには、「今日は彼女とデートでした！」と書かれています。写真を投稿した日付を確認すると、その日はご主人が出張と言って帰ってこなかった日でした。
  
  SNSは頻繁に更新されているようでしたが、既婚であることや奥様の存在はまったく書かれていません。奥様は青ざめた顔で依頼に訪れました。

  調査結果

  調査は平日5日間にわたって行われました。ご主人の退勤後から様子を見ていると、調査3日目のときに駅の改札前で女性と合流。その駅は徒歩圏内にラブホテルがたくさんあり、二人は手をつなぎながらラブホテルを見て回っていました。
  
  10分ほど散策した後、1件のラブホテルへの入店を確認。1時間半で退店した二人は、そのまま駅の改札を通ったところで別々のホームに向かい、そのまま別れました。
  
  奥様に報告すると、血の気の引いた顔で「わかりました」とおっしゃっていました。以上で調査は終了です。

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