新潟市のご近所トラブル・嫌がらせ調査と対策におすすめ探偵事務所・興信所

新潟市のご近所トラブル・嫌がらせ調査と対策の料金・費用事例

• 自宅裏で未成年がたむろして喫煙しているので調査依頼

  新潟県新潟市秋葉区 40代 男性

  ご近所トラブル・嫌がらせ調査と対策

  調査日数：

  6日間

  費用総額：

  696,000円

  1日あたりの金額：

  約11.6万円

  依頼内容

  依頼人の自宅の周りでは、不良生徒たちが集まって悪質な行為を行っていました。特に、依頼人の自宅の裏にある広場のような場所で、不良生徒たちが煙草を吸うなどの行為が頻繁に行われていました。
  
  依頼人自身も、喫煙している現場に出向いて、何度か彼らに注意をしたものの、彼らの態度は改善されず、ますます問題が深刻化していました。
  
  何度注意しても、不良生徒たちの行動は改善されないことから、依頼人は生徒ではなく保護者に対して直接苦情を言い、親として子供の素行不良を改善してもらうことを考えましたが、生徒がどこに住んでおり、両親はどのような人物なのか知っていませんでした。
  
  そこで依頼人は、探偵事務所に助けを求め、保護者を見つけ出して更なる指導を依頼することで、事態の解決を図ることにしました。

  調査結果

  探偵事務所のスタッフは、調査を進める中で、問題のグループに属する４名の生徒について、彼らの自宅や両親についての情報を収集しました。
  
  両親の中には、両親そろって中学校の教師であったり、父親が警察官であったりと、親の姿を見れば違法な行為などしないだろうと思えるような両親もいました…そのことを知った依頼人は、かなりびっくりしていた様子でもありました。
  
  その後、探偵事務所は依頼人の指示に基づいて行動を開始しました。それぞれの生徒に対して、彼らの問題行動についての文書を送り、具体的な証拠写真を添付しました。この文書には、その行動がどのような影響を及ぼしているか、周囲への迷惑といった事実を記載し、これ以上行為を行わないように求めたのです。
  
  この文書による注意は、意外な結果をもたらしました。後日になりますが、数名の生徒の親が、文書と写真を受け取った後、その内容を真剣に受け止め、子供たちに注意を促すこととなり、依頼人宅の周辺で彼らを見かける機会が減少したのです。
  
  中には、親子で依頼人のもとを訪れ、謝罪や反省の意を示すために頭を下げてきたケースもありました。その後も、問題行動を行っていた生徒たちが、自身の行動に責任を持つよう促されたようで、半年ほどすると依頼人宅の周辺に不良生徒がたむろしなくなったのです。

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• 自宅に嫌がらせがあるので調査依頼

  新潟県新潟市北区 30代 女性

  ご近所トラブル・嫌がらせ調査と対策

  調査日数：

  8日間

  費用総額：

  116,000円

  1日あたりの金額：

  約1.4万円

  依頼内容

  依頼人に対するささやかな嫌がらせが始まったのは、今から2ヶ月前のことだそうです。
  最初は、届いていた新聞が破かれていたり、玄関の前にゴミ袋が置かれていたりと、されて嫌なことではあるけれど、ちょっとぐらいなら我慢できるかな、と思っていたそうです。
  
  ですが、ここ２週間で行われたいたずらは、少しいたずらの範疇を越えてきたようです…例えば、宅配されていた飲料が飲まれていたり、挙句の果てには置き配で配達されていた通販の荷物が忽然と姿を消していたのです。
  
  依頼人いわく、２カ月前に子ども同士のケンカが元で、同じ町内の保護者と言い争いになったことがあり、その日以降に嫌がらせが始まったことから、ひょっとしてその人が何かをしているのかもしれないとのことでした。

  調査結果

  私たちは、まず依頼人の玄関の周辺が確認できるよう、Ｗｅｂカメラを設置して２４時間監視する体制を構築しました。それだけでなく、家の勝手口など「本来であればだれも立ち入らない場所」にも、悪質ないたずらが行われる可能性を見越して、同様にＷｅｂカメラを設置しました。
  
  そして、調査を開始してから数日後、依頼人あてにやってきた通販の荷物が、置き配で届けられてから３０分後…それを知っていたかのように、ある男性が依頼人宅の玄関に姿を見せ、ためらうことなくその荷物を奪い取っていきました。
  
  私たちは、その男性の調査を開始することにしたのですが、なんとその男性を翌日には発見することができたのです。
  なんとその男性は、依頼人とトラブルになった保護者の夫であり、翌日には何食わぬ顔で町内会の依頼文書を届けに来ていたのです。
  
  その後、調査を継続してみると、植え込みにゴミを置く、止めていた自転車の空気を抜くなど、ささやかなものから悪質なものまで、この男性がいたずらをしている証拠を動画でゲットすることができました。
  
  私たちは、調査結果報告書を依頼人に報告すると、ここまでで証拠は十分集まったので、これ以上の調査は不要とのこととなり、調査を終了することになりました。
  ちなみに依頼人、私たちの調査結果を踏まえて警察に相談することにしたようです。

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• 誤解を受けて匿名の手紙を投函され続けたことから調査を依頼

  新潟県新潟市中央区 40代 男性

  ご近所トラブル・嫌がらせ調査と対策

  調査日数：

  20日間

  費用総額：

  410,000円

  1日あたりの金額：

  約2万円

  依頼内容

  依頼者の男性は、誤解を受けて匿名の手紙を投函され続けたことから、手紙の差出人を知るために調査を依頼されました。
  
  男性は妻と犬2匹で、現在の住まいに1年前から暮らしていました。依頼者夫婦には子供はなく、犬2匹を子供のように大切にしており、この一軒家も犬が快適に暮らせることを優先して建てたほどでした。
  
  そんなある日、依頼者の自宅ポストに匿名の手紙が投函されていました。切手は貼っておらず、直接ポストに投函されているようでした。
  
  内容は、「人の敷地で犬にフンをさせるな！非常識だろ！」などと書かれていました。依頼者夫婦は犬のしつけをしっかりとしており、人の敷地でフンや尿をさせるようなことは決してしていません。
  
  別の家の犬と誤解しているようですが、匿名なので弁明することもできず困っていました。その後も似た内容の手紙を数回投函され、どうすればいいのか困り果てた依頼者は、調査を依頼されました。

  調査結果

  自宅のポスト付近が映るように防犯カメラを設置しました。
  
  カメラを設置してから2週間が過ぎたころ、ついに手紙の差出人が現れました。その人物は、依頼者夫婦が仕事で外出している平日の日中にやってきました。がっちりとした体型の60代位の男性が、手紙をポストに入れていました。
  
  手紙を確認したところ、「何度忠告すればわかるんだ！いい加減にしろ！保健所に通報するぞ！」などと書かれていました。この男性は、5軒ほど離れた家に住んでいる住民男性に非常によく似ていました。
  
  依頼者は円満な解決を望んでおり、とにかく誤解を解いてほしいということでした。そのため、調査員がこの男性宅を訪れ、事情を説明しました。
  
  依頼者夫婦の犬は決して敷地でフンなどをしていないことを説明したところ、「ちょうどその夫婦が引っ越してきたころからフンの被害があったから誤解していた、悪かった」との返答でした。
  
  誤解を解くことができたことにより、それ以降依頼者夫婦は安心して犬たちとの生活を送ることができるようになったそうです。

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