• 認知症を発症していた祖父がある日家からいなくなってしまい、警察に届けましたが数日たっても行方が分からない状態でした。このままではずっと見つからないのではないかと不安になり初めて探偵に祖父の捜索を依頼しました。警察でも見つけられなかったのだからそう簡単には見つけられないとは思っていました。しかしダメもとの依頼でしたが、まさかの2日で祖父を発見してくれたのです。祖父はけがもなく元気な状態でほっとしました。お金は結構かかりましたが、探偵に依頼していなければ見つかっていなかったかもしれないので依頼して本当に良かったです。

  • 具体的な結婚の話をしようとするとなかなか話が進捗せず、彼の消極的な態度が目に余るようになってきました。最初は男性のマリッジブルーなのかと思っていたのですが、あまりにもひどいのでだんだんと心配になってきたのです。それで探偵事務所に行ってこの状況を話し、彼の結婚前調査をしてほしいと伝えました。
    探偵はすぐに調査に取り掛かってくれて、ありがたかったです。しかし調査初日に、彼が既婚者であることが判明しました。すでに2人の子供までいることが探偵の調査で発覚し、目の前が真っ暗になりました。

  • なみたかさん

    父親が突然、いなくなったと母親から連絡が入りできる範囲で探しましたが見つからず、警察へ届け、探偵を利用し捜索を開始したした。1カ月、2カ月、3カ月と経ちましたが警察からの情報や進展は全くなしでした。しかし、4カ月後に捜索を依頼していた探偵より連絡が入り沖縄県で見つかったと連絡がありました。無事に見つかりほっとしました。探偵の人探し調査はすごいことが実感できました。

  • 昨年の6月に甥が急に失踪したと通報を受け、人探しを本格的に実施しました。結論から言えば、甥は自分探しの旅に出たいということで、都心のホテルステイをしたいたのです。無断で外出したことにより、家族一同は非常に心配をしていました。甥が見つかるまでの時間は、約3日間であったことから、人探しの探偵が毎日自宅に駆け付けて慰めてくれました。精神的な負担が軽減すれば、案外対象者は素直に見つかると学びました。

  • 随分前の話ですが、娘が家出をし、数週間戻らなかった事があります。
    一週間ほど過ぎた頃に警察に届をだし、そのしばらく後に探偵に依頼をしました。
    警察からは音沙汰はなかったのですが、探偵からは、当時娘が付き合っていた男性と九州の指宿にいるようだとの連絡を受けました。
    どうやら男性側の両親から結婚を反対されていて、二人で思い悩んだ挙句、駆け落ちの真似をしたようでした。
    娘から何の相談も貰えなかったことを、当時はひどく悲しんだものでした。