兵庫県の浮気調査・不倫調査におすすめ探偵事務所・興信所

兵庫県の浮気調査・不倫調査の料金・費用事例

• 妻が実家の管理に赴く頻度が多いので調査依頼

  兵庫県宍粟市 40代 男性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  7日間

  費用総額：

  629,000円

  1日あたりの金額：

  約8.9万円

  依頼内容

  今回の依頼人には、三姉妹の長女である妻がおり、住む人のいなくなった実家の管理を引き受けている状況です。この実家は、田舎の民家であるため、妻が不定期に出向き、掃除や手入れを欠かさないのですが、管理上大変だろうと依頼人も感じていました。
  
  特にこの半年ほどは、妻が実家に帰る頻度が異常に高く、そんなにたいへんならと依頼人が手伝おうとするも、妻に拒否されることが続いていたのです。
  
  「本当に大変そうなので、手伝ってあげたいと思ったのですが、烈火のごとく怒り始めたりするものでびっくりしたのです」
  
  妻の豹変ぶりに疑念を抱いた依頼人は、妻が自分に言えない隠し事をしているのではないかと考え、昨今の不明瞭な態度も相まって、探偵事務所に妻の動向を調査するよう依頼したのです。

  調査結果

  探偵事務所のスタッフが、妻の調査を開始すると、最初に彼女の実家への訪問頻度が非常に高いことが判明しました。
  
  妻は、週に数回、時には毎日のように実家を訪れており、その行動パターンには明らかに不自然な行動が見受けられました。
  
  ですが、依頼人が手伝おうとした際に拒否される理由ははっきりとは分からず、事の真相に迫るべく尾行が続けられた結果、妻が別の男性との不倫関係にあるという事実をつかみました。
  
  ある調査日の昼下がり、妻の実家にある男性がやってきて、妻は迷うことなくその男性を実家に引き入れていたのです。
  
  この密会は1日だけではなく、週に何度も行われており、時には窓越しに2人が不貞行為に及んでいる場面も動画で記録することができたのです。
  
  さらに調査を進めるうちに、不倫相手は妻と同じく職場の同僚であり、更にはその男性も既婚者であることが明らかになったので…つまり2人は、ダブル不倫の関係にあったのです。
  
  探偵事務所の調査結果を証拠として突き付けられた妻は、初めて依頼人に事実を告白し、深く謝罪したそうです。そして妻は不倫相手との関係を清算することを誓い、家族との関係を修復し再構築することを望んでいるそうで、依頼人は妻の誠実な謝罪を受け入れ、家庭を守るための努力を続けることを決意しました

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• 1台は仕事用と称してスマホを2台所有する夫の言動がおかしいので調査依頼

  兵庫県揖保郡太子町 30代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  6日間

  費用総額：

  454,000円

  1日あたりの金額：

  約7.5万円

  依頼内容

  依頼人の不安の元凶となったのは、夫がなぜかスマートフォンを２台所有していることでした。夫はそのうち一つを仕事用、もう一つをプライベート用だと主張していますが、家に帰っても夫は仕事用のスマホに夢中で、その奇妙な挙動が不審に映りました。
  
  休日になっても、ソファに転がって仕事用のスマホを操作しているかと思いきや、家族で外出する際にも２台のスマホを持参し、一緒に食事をしている時にスマホで食事の写真を撮ることになった時も、なぜか仕事用のスマホで写真を撮影するのです。
  
  そのことについて「おかしくない？」と聞くと、夫は「得意先の人に自慢できる」などと言い、プライベートのスマホからＳＮＳなどで投稿するのは自分のポリシーに合わないと言い、自身の行為を正当化します。
  
  とは言いつつも、ここ２カ月ほどは仕事が忙しいと言い、残業と接待のための飲食で家に帰るのは遅くなることもしばしばある夫の様子を、依頼人はどうしても「本当に仕事なのか？」と思わざるを得ないのです。
  
  夫の主張もいつも同じような主張ばかり、次第に夫の心証を疑い、依頼人は探偵事務所に助けを求めることにしたのです。そして、夫の行動の背後に潜む真実を解明するように、夫の尾行を依頼しました。

  調査結果

  探偵事務所のスタッフは、夫の様子を徹底的に尾行することで、事の真相を明らかにしようとしました。その結果、依頼人が疑っていたことが、現実であったことがわかりました。
  
  仕事終わりや昼休みになると、夫は仕事用のスマホばかりをいじっているのですが、どうやら依頼人には仕事用と言い訳していたスマホが、実は浮気相手との連絡手段として使われていることが考えられたのです。
  
  そして、実際に尾行をしてみると、夫は浮気相手から渡された「浮気専用スマホ」を持っており、そのために家庭用との二台持ちをしていたのです。
  
  更に尾行調査を継続した結果、夫は女性の住むマンションに２日に１回のペースで出入りしていることが確認されました。
  
  つまり、このスマホの二重使いは、夫が浮気関係にあることを裏付け、依頼人の不安を的確に解消する結果となりました。
  
  調査結果を踏まえ、依頼人は夫に対して離婚を要求するとともに、幼い子供に対する学費や自身に対する慰謝料など、今後の生活を維持するだけの金銭を要求することになり、現在裁判が行われているとのことでした。

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• 夫が出張と偽って別の場所に旅行しているので調査依頼

  兵庫県加古郡播磨町 40代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  6日間

  費用総額：

  717,000円

  1日あたりの金額：

  約11.9万円

  依頼内容

  今回の調査は、夫の怪しい行動に疑念を抱いた依頼人の妻が、その真相を明らかにするために調査を依頼したことがきっかけでした。
  
  ある日依頼人は、夫のクレジットカードの決済履歴に、大阪市内のビジネスホテルの利用記録が残っていることを発見しました。気になった依頼人は、その日の夫の行動予定を確認してみたのですが、夫はその日東京へ出張と言って家を出ていたはずであり、大阪でのホテル利用には納得がいきませんでした。
  
  なにより、過去に夫が浮気をしていた経験もあったことが、依頼人に疑念を抱かせたのです。夫は再び、自分以外の女性と何らかの「秘め事」を繰り返しているのではないかと考えたのです。
  
  そこで、依頼人は探偵事務所に相談し、夫の行動を調査するよう依頼しました。

  調査結果

  探偵事務所は、依頼人の疑念を解消するために、夫の尾行調査を開始しました。調査期間中、探偵事務所は夫の動向を監視し、ある同僚の女性と頻繁に昼食をとっているところを確認し、私たちはその女性もマークすることにしました。
  
  すると、ある調査の日の夜、夫は同僚女性と外食に出かけ、日が変わるころまで飲食を楽しんでいました…肩に手を回すなど、かなり親密な関係であることも伝わる光景でした。
  
  そして驚くべきことに、夫は浮気相手の女性と一緒に京都への浮気旅行に出かけました…そう、私たちの尾行調査が行われているともかかわらず、２人は旅行を楽しんでいました。
  ちなみに、依頼人に対しては「大阪に出張に行く」と告げており、この時点で夫の「クロ」認定は確実なものとなりました。
  
  依頼人は、証拠を手に入れたことで、夫の浮気行動を証明し、その後の行動を決定しました。
  そう、弁護士を手配し、夫に対して離婚と慰謝料の請求を、もちろん浮気相手の女性にも慰謝料を請求することを決めたのです。
  
  訴訟にあたって、依頼人はかなり安心されています。そう、私たち探偵事務所の調べてあげた状況証拠があれば、裁判で有利になることは間違いないことがわかっているからです。

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