広島県の浮気調査・不倫調査におすすめ探偵事務所・興信所

広島県の浮気調査・不倫調査の料金・費用事例

• 野球のチケットを譲ってくれた女性と夫の関係が不安なので調査依頼

  広島県安芸郡府中町 30代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  6日間

  費用総額：

  587,000円

  1日あたりの金額：

  約9.7万円

  依頼内容

  今回のことは、純粋に野球が繋ぐ縁だったのかどうか…依頼人は、かなり悩んだそうですが、自分の心のモヤモヤを解消するために、調査することを決意したそうです。
  
  事の発端は、夫と一緒に観戦することもある「プロ野球」が始まりでした。野球の試合は、時に人々を一つにまとめ、予測不可能な展開が熱狂を生む素晴らしいエンターテイメントであり、依頼人と夫が結婚に至ったのも、広島カープのファンであったことがきっかけでありました。
  
  結婚してからも、依頼人は夫と２人で野球観戦に出向くことがあり、これは彼らの特別な時間でした。でも、その野球観戦が、依頼人にとって心のモヤモヤをもたらすことになってしまったのです。
  
  ある日、夫は依頼人が見たい試合のチケットを手に入れ、球場へと向かいました。どうしてこんな試合のチケットが手に入ったのか、依頼人はすごくびっくりしたそうですが、夫いわく「同じカープファンの知り合い」から譲ってもらったのだと言います。
  
  そして、球場に着いてみると、その知り合いは夫の勤務先の派遣社員だという女性でありました。その日は意気投合して野球を観戦したのですが、夫とその女性も非常に親密な関係に見えたため、依頼人はかなり不安を感じたのだそうです。
  
  夫からは「野球友達」と言われたものの、いったい彼らはいつから知り合っていたのか…依頼人の不安はピークに達し、夫の調査を依頼することを決意したのでした。

  調査結果

  探偵事務所による調査の結果、女性と夫の関係に異変は見当たりませんでした。あわせて、女性の素性などについても、調査を行っておきました。
  
  この女性は広島県出身で、夫とは共通の趣味であるプロ野球に熱中していただけでした。彼らは同じ球団のファン同士で、試合の魅力に引き込まれ、親しくなったのです。
  
  つまり、夫が言っていたことは本当に事実であり、夫自身がこの女性や、その女性以外の女性と何らかの不貞な関係があったことは、調査の中でも一切見つかりませんでした。
  
  今回の調査は、夫婦の疑念を解きほぐし、逆に新たな理解と信頼を築く結果となりました。プロ野球が繋いだ絆は、誤解を招くようなものではなく、むしろこれから新たな友人とのめぐり逢いをもたらすきっかけにもなり得ることを実感できる機会となりました。

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• 夫がソロキャンプに本当に行っているか調査依頼

  広島県安芸高田市 30代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  4日間

  費用総額：

  486,000円

  1日あたりの金額：

  約12.1万円

  依頼内容

  依頼人の夫は、副業でＹｏｕｔｕｂｅ動画をアップしており、特に人気にあるソロキャンプ動画を撮影するために、週末には一人で出かけることもあったそうです。
  
  ある夏の週末、夫はいつものようにソロキャンプに出かけることを決めました。動画の撮影ももちろんですが、夫は自然の中で静かな時間を過ごすことを楽しみにしており、依頼人は彼の趣味に理解をしていたつもりでした…そう、あのことがなければ、です。
  
  あの夏の日、夫は山間部にある谷あいのキャンプ場に到着し、テントを張り、自然の中でリラックスしていたはずですが、その夜に大雨が降り始めました。最初はさほど心配していなかった依頼人も、雨がどんどん激しくなり、ニュースで洪水などの情報が寄せられるようになると、心配が募ってきました。
  
  心配になって、夫に電話を入れたりしたのですが、夫からの連絡は一切返ってこなかったそうです。でも、翌日の昼過ぎには、夫は何食わぬ顔でキャンプから帰ってきたのですが。
  
  依頼人の追及にも「安全を考えて早めに避難していたから知らない」としか言わないのです…ひょっとして、別の目的でどこかに出かけていたのではないかと、依頼人は夫の浮気を疑い始めました。

  調査結果

  私たちは、夫の尾行を行うにあたって、依頼人には今まで通り夫に接するように依頼しました…すると、週末、ソロキャンプに夫が出かけると言うので、私たちは複数名のスタッフをそろえ、夫の尾行を徹底的に行うことにしました。
  
  すると、夫は依頼人に告げていたキャンプ地…ではなく、なぜか同じ地域にある温泉地に向かいました。そこには、夫の到着を待っていた女性がおり、２人はそのまま１泊２日の穏やかな旅行を楽しんでいたのです。
  
  この女性についても調べてみると、同じキャンプ系Ｙｏｕｔｕｂｅｒであり、妻子ある女性であることがわかりました。
  
  明らかに浮気旅行であったことから、依頼人は調査結果を突き付けて夫に説明を求めたそうです。夫は「コラボ動画の撮影だった」と釈明しましたが、依頼人は夫を許すことができず、離婚を前提に弁護士を立てて話し合いを始めたそうです。

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• 単身赴任の夫の家に歯ブラシが2本あったので調査依頼

  広島県廿日市市 30代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  8日間

  費用総額：

  1,138,000円

  1日あたりの金額：

  約14.2万円

  依頼内容

  依頼人には１年前から単身赴任をしている夫がいますが、時折依頼人の方から出向いて身の回りの世話をしています。
  
  １ヶ月前、驚かせてやろうとあえて訪問を告げずに夫の住んでいる単身赴任先のアパートを訪ねてみると、そこには「明らかに複数名の人間が寝ていた」と思われる布団と、夫のではないもう１本の歯ブラシ…それもピンク色で、女性が使うようなものがありました。
  
  冷蔵庫を開けてみても、明らかに「２人分」の飲み物や食べ物が中に入っており、依頼人は夫の浮気を疑うようになりました。
  
  結局その日は、夫に訪問したことを知られないように何も告げずに家路についたそうなのですが、それ以来夫と会話をしてもどうも夫のことが信用できなくなり、真実がどこにあるのかをはっきりさせたいと思うようになったそうです。

  調査結果

  私たちは、依頼人から教えてもらった場所を参考に、夫の単身赴任先であるアパートの周辺を監視することにしました。
  
  夫の部屋が見渡せる場所に車を止め、夫が仕事から帰ってくる日没から深夜にかけて定点監視をすることにしました。
  
  調査開始から３日目の夜、夫が少しお酒をあおって朗らかに帰宅したようで、１名の男性を同伴して一緒に帰宅しています。
  
  そしてその男性は、そのまま一晩を夫と一緒に過ごしたようで、翌日も仕事であった夫はその男性と一緒に家を出て、そのまま仕事に向かっている様子でした。さらに夫の様子を尾行した結果、その男性は同じ会社の同僚男性であることを確認することができました。
  
  その後も夫の周辺を観察していましたが、例の同僚男性がたまに泊まりに来て帰る以外は、女性が寝泊まりをしている様子は一切ありませんでした。
  
  また、夫の周辺を観察しても、帰宅までの間に特定の女性と関係を持ったり、食事などを一緒にする光景にも出くわすことはありませんでしたので、いわゆる男女の関係にある異性はいないと考えてよさそうでした。
  
  ここまでの調査結果を報告すると、依頼人はかなり安心した様子で、自身が神経質に考えすぎたのかもしれないと、少し反省されているご様子でした。

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