勝山市の浮気調査・不倫調査におすすめ探偵事務所・興信所

勝山市の浮気調査・不倫調査の料金・費用事例

• 妊娠を契機にセックスレスになり誘っても断られたため不審に思い調査依頼

  福井県勝山市 30代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  2日間

  費用総額：

  300,000円

  1日あたりの金額：

  約15万円

  依頼内容

  依頼者(34歳)は夫(32歳)と3歳の赤ちゃんと暮らしています。依頼者の元職業は看護師。夫は普通のサラリーマンです。夫とは妊娠から現在に至るまでセックスレス。
  
  依頼者は妊娠と共にセックスに対して気持ちが向かず、夫はそんな依頼者を気遣ってくれているとばかり思っていました。
  
  このままセックスレスになるのが不安になり、ある日依頼者から誘ってみたそうです。すると、夫に「今日は疲れているから」とか「明日が早いから」などやんわり断られるようになりました。
  
  依頼者は理屈ではなく「ひょっとして浮気をしている?」と思い、信頼している元同僚(看護師)に相談しました。
  
  すると元同僚から「言いにくいんだけど、旦那さんひょっとしたら〇〇子と浮気をしているかもしれない」と言われました。
  
  〇〇子(以下A子とする)は、依頼者の後輩で一緒に働いていた元同僚です。結婚前に夫と一緒に3人で食事や遊びにも行っていました。
  
  浮気相手がもしA子だったら、絶対に許せないと今回調査を依頼されました。

  調査結果

  A子のシフトを相談した元同僚から聞き出してもらい、夫の休みの日と被っていたらその日を調査開始にしました。
  
  A子との浮気ではない可能性もありましたが、A子のシフトからA子は夫の休日に休みを入れていることがわかりました。
  
  調査開始を夫の休みの日としました。
  
  午前9時：夫が自宅から車で出てくる。
  午後10時：夫の車は妻の元勤務先近くのスーパーの駐車場に停車。
  夫は車から出てくる気配がない。暫くして、20代の若い女性が夫の車の助手席に乗りこんできた。
  
  若い女性は後にA子と判明する。
  
  A子はこの日夜勤明けで、仕事帰りに夫に迎えにきてもらったようだった。
  
  車は30分ほど走り、築10年ほどのマンションに到着する。二人は車から降りマンションに入っていった。
  
  この時点で、浮気相手がA子であること、A子の住所・勤務先が判明する。
  
  マンションの明かりが全て消えたので、調査終了。
  
  翌日早朝より調査開始。
  依頼者に調査開始の電話をすると依頼者から「私を乗りこませてください」と連絡が入る。
  
  依頼者は、夫が自分の元同僚との浮気をしていることに大変激怒していた。
  立ち会う前に依頼者のボディーチェックを行う約束をする(凶器を持っていくと事件になる可能性があるため)
  
  念のために依頼者に小型の発信機を渡し、事件にならないよう監視することにした。
  
  依頼者が玄関のインターホンを鳴らす
  A子「はい」女性の声がした。
  依頼者「A子でしょ。開けて」女性の声がしなくなり夫の声に変わる
  夫「なんでお前がここにいる?」部屋のドアが開く
  依頼者「A子を出してよ。二人が浮気をしている証拠は掴んでいるのよ」
  夫「A子には関係ないだろ？これは俺とお前の問題だ」
  依頼者「関係あるでしょ!A子は浮気して家庭を壊しているのだから」
  夫「壊しているのはお前だろ!?もう俺はお前とはやっていけない。A子とは浮気なんかじゃない」
  
  夫は、A子とは本気で依頼者とは離婚をしたいと考えていることがわかりました。
  
  後に依頼者は子供と二人でやり直す決意をし、浮気相手のA子に高額慰謝料請求し払ってもらい、夫とは協議離婚で依頼者が全面的有利となるように離婚を進めているそうです。

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