千葉市稲毛区の浮気調査・不倫調査におすすめ探偵事務所・興信所

千葉市稲毛区の浮気調査・不倫調査の料金・費用相場

※実際に探偵ちゃんで紹介した探偵事務所に依頼した人の事例を元に算出しています。

• 婚約者の男性がコロナと言いつつ不在だったり行動が不審なため調査依頼

  千葉県千葉市稲毛区 30代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  5日間

  費用総額：

  787,000円

  1日あたりの金額：

  約15.7万円

  依頼内容

  依頼人には、来年中に結婚を控えている彼氏がいるのですが、今は結婚に向けてそれぞれの仕事の整理をつけ、依頼人ご自身は結婚を機に退職し、起業している彼氏のビジネスパートナーとして、そして人生のパートナーとして暮らしたい希望があるそうです。
  
  将来的に結婚を約束しているので、依頼人ご自身も彼氏には全幅の信頼を置いており、既に彼氏のビジネスにおいて金銭的な支援を行っているそうですが、その「全幅の信頼」が大きく揺らぐ出来事があり、不安になっているそうです。
  
  ２か月前、彼氏がコロナウイルスに感染して自宅療養を余儀なくされていたそうで、隔離状態で顔を見て介抱することもできない依頼人には、必要な生活用品を購入し、自身の作った手づくりのおかずなどを彼氏の住むアパートの玄関前に置くことしかできませんでした。
  
  彼氏には「置いておいたよ」とＬＩＮＥを入れるそうですが、翌日に行くと昨日置いてきたものがそのまま置いてあることがしばしばあり、彼氏に連絡をすると「しんどいので動けない」とのことでした。
  合鍵を持っていない自分が部屋には入れないものの、次第に「本当にこの場所にいるのだろうか？」と、彼氏の行動に疑念を感じたそうです。

  調査結果

  依頼を受け、私たちは彼氏の調査を行いました。彼氏は、すでにコロナからは回復し、近所にあるワーキングシェアオフィスを借りてＷｅｂデザイナーとして働いていました。
  
  でも、そのオフィスで知り合った別のＷｅｂデザイナーの女性と、彼氏は肉体関係を持っていました。その女性と彼氏は一緒に夜の街を歩き、一緒に酒を飲んだり、時にはラブホテルにチェックインしたりと、家に帰らないこともあったのです。
  
  彼氏のこれらの行動は、私たちスタッフの撮影した動画にすべて記録されています。この動画を見た依頼人は本当に落ち込んでしまわれ、私たちのスタッフが介抱する必要があったぐらいでした。
  
  それでも、気を取り直した依頼人は、自身への裏切り行為に走った彼氏を許さないと誓い、友人の弁護士に相談して法的措置を取りたいと述べ、今回の調査はここまでとなりました。

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• 夜勤の夫が3時間前に出社するので不審に思い浮気調査依頼

  千葉県千葉市稲毛区 30代 女性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  3日間

  費用総額：

  355,500円

  1日あたりの金額：

  約11.8万円

  依頼内容

  依頼者は30代後半の奥様。
  
  ご主人は夜勤の仕事をしていて、日中は家にいるもののほぼ寝ているそうです。ご主人が帰宅するのは、奥様がパートに出社した後。「ほとんどすれ違いの生活だからこそ、逆に喧嘩がなくうまくやってこられたのかもしれません」と奥様は言います。
  
  自宅と職場までは、車で約40分。ご主人はいつも、わりと時間ギリギリまで家にいるそうです。しかし、この数か月ほど、勤務開始時間の3時間前に出社する日が目立つようになりました。始めの頃は週1回、そのうちに週3回４回と、頻度はどんどん増えています。
  
  「さすがに3時間も前に出社しなくていいんじゃない？」と心配した奥様でしたが、「新人が入ったからいろいろ教えなきゃいけなくて。手当てはつかないけど、俺がちゃんと面倒を見たいんだ」と返答されたそうです。奥様はご主人に尊敬の念を抱きましたが、3時間前出社の頻度が増えるにつれて次第に疑問がわいてきました。
  
  基本的にご主人は職場の愚痴が多く、顔を合わせるたびに「仕事が忙しすぎる」「上司が…」など不満を伝えてくるそうです。3時間も無給で働いて、愚痴や弱音が出ないはずがありません。
  
  しかしご主人は、3時間前出社について一切の文句を言うことはありません。むしろ足取り軽く玄関を出るようになったことから、仕事以外のことで楽しみがあるのではと考えるようになりました。

  調査結果

  調査は平日3日間おこないました。
  
  調査1日目は、特に変わった様子はありませんでした。出勤時間ギリギリまで家にいて、まっすぐ職場へ向かいました。
  
  調査2日目、ご主人が出勤時間より3時間前に家を出るのを確認。後を追うと、家と職場の中間くらいにある小さな店の駐車場に車を停めました。どうやらキャバクラのようです。
  
  ご主人はそこに入店し、およそ2時間後に出てきました。そのまま車に乗って職場へ向かっていきました。
  
  調査3日目も、同じ時間に、同じキャバクラへ入店するのを確認。やはり2時間後に出て、そのまま職場に向かいました。
  
  奥様に報告すると、「キャバクラに通っていたなんて……。主人はもともとお酒が苦手なので、ソフトドリンクあたりで楽しんでいたのでしょう。入れ込んでいる女性でもいるのでしょうか」と複雑な表情をしていました。
  
  以上で調査は終了です。

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