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モラハラの被害者が有する5つの特徴とは?

モラハラを受けている妻

セクハラ、マタハラ、パワハラ・・・など、○○ハラスメントはたくさんあります。その一種であるモラハラをご存知でしょうか?モラハラは被害者になっていることに気づきにくい嫌がらせの一種です。そのため、長期間継続するためダメージが蓄積されやすく、うつ病などの精神疾患を発症してしまう恐れもあります。職場や家庭内でも起こることから、どのような人であれ、警戒する必要がありますが、実は、とある特徴を持つ人がその被害にあいやすいことがわかってきています。

そこで、今回は、モラハラの被害者が有する特徴について説明していきます。自身がモラハラにあいやすい特徴を持っていないか確認してみてください。

モラハラとは?

被害者の特徴を説明する前に、まず、モラハラについての理解を深めていきます。

モラハラはモラルハラスメントの略称です。モラルは倫理や道徳を意味しています。この点から、モラハラは倫理や道徳に反している嫌がらせと解釈できます。

殴るけるなどの直接的な暴力を振るうということはなく、言葉や態度で相手に不快感を与えます。家庭でいえば、気に入らない妻に対して、夫が離婚をほのめかしたりする行為が一つの例です。暴力では証拠が残るため、嫌がらせの存在がわかりやすいです。しかし、言葉や態度では、嫌がらせがあるかどうかの判断はグレーになりやすいといえます。

モラハラが起きていても、単に仲が悪いだけだと、見過ごされてしまいやすいです。悪質な場合は、仲良くしていると見せかけながら嫌がらせが行われることもあり、そこまでくるとほとんどの人がモラハラの存在を認知できないといえます。

これらの点を踏まえると、モラハラは陰湿ないじめと似たような部類で、倫理や道徳に反しているという表現がピタリと当てはまります。

具体的なモラハラの行為

より詳しくモラハラの実態にせまるために、その加害者の具体的な行為を列挙していきます。

  • 陰口を広めて孤立させる
  • 実力があるのに評価していないそぶりをみせる
  • あからさまにていねいに話しかける
  • プライベートを暴露する
  • 一人だけ極端に無視する
  • 能力の高い人と比べる
  • 夫の給料を他人の給料と比べる
  • 妻に対して微々たる生活費しか与えない
  • 容姿についてからかう
  • 思わせぶりな言動をする
  • 後輩なのにあえてため口をきく
  • 飲み会や食事などに誘わない
  • 自分でできる仕事を不必要に手伝わせる

これらの行為の共通点は、特定のターゲットを不利な立場に陥れるという目的がある点です。自分の周囲に立場の弱い人をつくって、自分の優位性を確認するために行われているとの見方ができます。

モラハラとパワハラの違い

ここまでのモラハラの説明を受けて、パワハラと何が違うの?という疑問が出てきた方もいらっしゃるかもしれません。

パワハラは、地位や肩書、専門知識や経験などの絶大的な優位性を利用した嫌がらせです。具体的には、業務の適正範囲を逸脱した内容を部下に押し付けることで精神的、身体的な苦痛を与えます。社長、役員、部長など、役職が決められた人間で構成された上下関係のある職場などの組織で頻繁に起こりやすいといえます。

上司に指示された業務の内容は、作業の途中でPCなどに記録されている場合がほとんどであり、パワハラがあったかどうかの議論の際に、第三者が本当に業務に逸脱した内容を指示されていたのかを判断しやすいといえます。そのほか、不必要に過度な残業を強いられた場合も、勤怠記録をパワハラの証拠とできます。

ここで、前述したモラハラの内容と比較して、大きな違いをまとめると、モラハラは以下の特徴があります。

  • 職場以外の夫婦間でも起こり得る
  • 立場に関わらない
  • 証拠が残りにくい

モラハラを受けやすい人の5つの特徴

モラハラを受ける人には特徴があり、前もって認識しておくだけでも、モラハラを回避できる可能性が高まります。特徴をリアルに認識できるように、職場と家庭ごとに実例を混ぜて紹介していきます。

その1.要領が悪い

<職場で起こる実例>

仕事を振られても段取りを組むのが苦手で、優先順位を間違えて作業を行ってしまう。そのため、周囲からの視線が冷たくなり、あからさまに仕事を任されなくなった。

<家庭で起こる実例>

家事や家計の管理を行っているつもりだが、要領が悪いのか全てがずさんとなり、夫が口を出してくるようになった。「こっちは給料を稼ぐので精いっぱいだから、家のことはしっかりやってくれ」と毎日のように言われ続けている。

その2.自己肯定感が低い

<職場で起こる実例>

小さいころから自分に自信がなく、それが原因で職場でも頼りなく思われてしまっている。自分がミスをしたわけでもないのに、自分が悪いのではないかと勘違いしてしまうことが多く、周囲の人に責任を押し付けられてしまう。

<家庭で起こる実例>

周囲と比べて給料もしっかり稼ぎ、妻に不自由ない生活を送らせているが、自分の容姿にコンプレックスがあり、妻に浮気をされるのではないかと日々おびえている。そのため、妻の発言力が家庭内で高まり、無理な要求をされることが多い。

その3.真面目で几帳面

<職場で起こる実例>

真面目すぎるため仕事に執着してしまい、周囲の人間関係でさえ疎ましく思うようになっている。飲み会に誘われても、「仕事が終わっていないから」と断ってしまうことがほとんどで、次第に職場で話しかけられなくなり、孤独感を味わっている。

<家庭で起こる実例>

真面目な性格から家計を重視しすぎるため、夫の無駄遣いを許せなくなっている。しまいには、二人で外食や旅行にもほとんど行かなくなり、最近では、夫から冷たくされているように感じる。

その4.決まって人の顔色を窺う

<職場で起こる実例>

仕事で少しでも難しいことがあると自分で決断を下すことができない。そのため、いつも相手の顔を窺って、指示を仰ぐような形で仕事をすることが多く、次第に同僚や後輩でさえ上司のように接してくるようになってしまった。

<家庭で起こる実例>

普段から夫の顔色をうかがうようにして接してきたために、夫がいうことを聞いてくれなくなってしまっている。最近では、自分が入りたい保険を提案しても、問答無用で他の種類を選ばれてしまった。

その5.我慢してためこみやすい

<職場で起こる実例>

仕事で怒られることがあっても動じているそぶりを見せないため、本当に反省しているかどうかわからず、上司の叱責がエスカレートしてしまう。上司は同じ失敗をしてほしくないから叱責しているのであって悪気はない。

<家庭で起こる実例>

仕事で疲れているにも関わらず休日にも家事を手伝わされている夫。我慢力が強いので言い返すこともしないため、それに甘えた妻はさらに家事を押し付けようとしている。

モラハラにあったら証拠を用意する

モラハラの被害者になりやすい人の特徴がおわかりいただけたでしょうか?

心当たりがあるかたは、今後の生活でモラハラにあわないように、普段の行動や言動を見直してみるとよいかもしれません。

ただし、自分の性格を変えることは基本的には難しいので、運が悪いとモラハラの被害にあうことも当然あり得ます。その際は、継続してストレスを受けないようになるべく早く、モラハラの存在を周囲に認知してもらうことが大切です。

しかし、モラハラは前述したとおり、気づいてもらいにくいという特徴があります。そのため、モラハラの証拠を用意することが肝心といえそうです。探偵事務所などの専門機関もありますので、必要に応じて利用することをおすすめします。

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