浮気調査の繁忙期はいつ?相談が多い月を2019~2025年のデータから解説
浮気調査を検討していると、「探偵への相談が増える時期はあるの?」「浮気調査の繁忙期は何月?」と気になる方もいるのではないでしょうか。相談が多い時期を知っておけば、探偵社への相談や調査を依頼するタイミングを考える際の参考にもなります。
そこで探偵ちゃんでは、2019年から2025年までの7年間に寄せられた浮気調査・不倫調査の相談データを月別に集計しました。7年間の合計では相談件数に月ごとの違いが見られ、特に5月・6月・8月に相談が多くなっています。
ただし、年別に見ると相談が最も多くなる月は毎年同じではありません。また、男性と女性でも相談が多くなる時期には違いが見られます。
この記事では、2019~2025年の月別相談データをもとに、浮気調査・不倫調査の相談が多い時期や年ごとの変化、男女による傾向の違いを詳しく解説します。
浮気調査の繁忙期はいつ?【結論】
2019年から2025年までの7年間に探偵ちゃんに寄せられた浮気調査・不倫調査の相談件数を月別に集計すると、最も相談が多かったのは5月で、142件でした。
次いで6月が140件、8月が139件となっており、春から夏にかけて相談が多くなる傾向が見られます。一方、最も相談が少なかったのは2月と12月の107件でした。
7年間の月別相談件数を多い順に見ると、以下のようになります。
| 順位 | 月 | 件数 |
|---|---|---|
| 1位 | 5月 | 142件 |
| 2位 | 6月 | 140件 |
| 3位 | 8月 | 139件 |
| 4位 | 1月 | 134件 |
| 5位 | 10月 | 129件 |
| 6位 | 3月 | 116件 |
| 7位 | 11月 | 116件 |
| 8位 | 9月 | 113件 |
| 9位 | 7月 | 111件 |
| 10位 | 4月 | 110件 |
| 11位 | 2月 | 107件 |
| 12位 | 12月 | 107件 |
出典:2019年から2025年の浮気調査・不倫調査の探偵相談動向データ【探偵ちゃん】を月別に合計して算出
この結果から、2019年から2025年までの7年間では、5月を中心に5~6月、8月の相談件数が比較的多く、浮気調査・不倫調査の相談が増えやすい時期といえます。
ただし、これは7年間の合計をもとにした傾向です。年ごとのデータを見ると、相談件数が最も多くなる月は毎年同じではありません。そのため、5月を「毎年必ず探偵への相談が増える繁忙期」と考えるのではなく、長期的な傾向として春から夏にかけて相談が多くなりやすいと捉えるのが適切です。
では、実際に2019年から2025年までの各年では、どの月に相談が多かったのでしょうか。次に、年別の月間相談件数を比較していきます。
2019~2025年の浮気調査・不倫調査の月別相談件数
2019年から2025年までの浮気調査・不倫調査の相談件数を年別・月別に見ると、相談が集中する時期は年によって異なることが分かります。
2025年は8月と10月が17件、2024年は11月が17件、2023年は1月が39件、2022年は6月と8月・9月が30件台、2021年は5月が30件、2020年は6月が33件、2019年は3月が36件と、それぞれ相談件数が多くなる月に違いが見られます。
また、1年を通して相談が少ない時期についても、年によって傾向は異なります。特定の月だけに相談が集中するというより、その年の状況によって相談件数の増減が変化していることが、7年間のデータからうかがえます。
このことから、浮気調査・不倫調査には一定の繁忙期があるものの、毎年同じ月がピークになるわけではなく、複数の時期に相談が増える年もあれば、特定の月に相談が集中する年もあると考えられます。
以下に、2019年から2025年までの月別相談件数をまとめました。
| 月 | 2025年 | 2024年 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1月 | 10件 | 8件 | 39件 | 15件 | 16件 | 26件 | 20件 |
| 2月 | 6件 | 9件 | 12件 | 16件 | 16件 | 27件 | 21件 |
| 3月 | 9件 | 4件 | 24件 | 15件 | 9件 | 19件 | 36件 |
| 4月 | 13件 | 0件 | 33件 | 18件 | 25件 | 14件 | 7件 |
| 5月 | 14件 | 4件 | 27件 | 27件 | 30件 | 22件 | 18件 |
| 6月 | 16件 | 4件 | 22件 | 35件 | 20件 | 33件 | 10件 |
| 7月 | 10件 | 5件 | 17件 | 30件 | 14件 | 21件 | 14件 |
| 8月 | 17件 | 6件 | 17件 | 34件 | 18件 | 30件 | 17件 |
| 9月 | 8件 | 11件 | 16件 | 34件 | 14件 | 17件 | 13件 |
| 10月 | 17件 | 9件 | 17件 | 29件 | 24件 | 21件 | 12件 |
| 11月 | 10件 | 17件 | 17件 | 22件 | 15件 | 18件 | 17件 |
| 12月 | 16件 | 13件 | 8件 | 30件 | 17件 | 15件 | 8件 |
※探偵ちゃんに2019年から2025年に寄せられた浮気調査・不倫調査の相談件数
このように年ごとのデータを比較すると、7年間の合計では5月の相談件数が最も多かったものの、実際の相談の増え方には年ごとの違いがあります。浮気調査の繁忙期を考える際には、単年の結果だけを見るのではなく、複数年のデータから長期的な傾向を捉えることが重要です。
なぜ浮気調査の相談が増える時期があるのか?【推察】
2019年から2025年までの相談データを見ると、浮気調査・不倫調査の相談件数は年間を通して発生していますが、月によって件数には違いがありました。7年間の合計では5月が142件、6月が140件、8月が139件と、春から夏にかけて相談が多くなっています。
ただし、相談件数が多い時期だからといって、その時期に実際の浮気や不倫が増えているとは限りません。相談の増加には、パートナーの行動に違和感を持つきっかけや、夫婦・パートナー間の関係を見直すタイミングなど、さまざまな要因が関係していると考えられます。
ここでは、今回のデータで相談が多かった時期と、日常生活の中で起こる出来事を照らし合わせながら、浮気調査・不倫調査の相談が増える背景について推察します。
長期休暇や大型連休が相談のきっかけになる?
ゴールデンウィークや夏休みなどの長期休暇は、普段とは生活リズムが変わりやすい時期です。家族と過ごす時間が増える一方で、仕事や友人との付き合いなど、普段とは異なる予定が入りやすくなることもあります。
こうした時期には、パートナーと過ごす時間が増えたり、反対に外出や予定が増えたりすることで、普段は気にならなかった行動に目が向くことがあります。
今回の7年間のデータでは、5月が142件、6月が140件、8月が139件と相談件数の上位を占めています。特に5月と8月は大型連休や夏季休暇など、生活パターンが変化しやすい時期と重なります。
そのため、長期休暇や大型連休そのものが浮気調査の相談を増やしていると断定することはできませんが、普段と異なるパートナーの行動に気づいたり、夫婦で過ごす時間が増えたりすることが、調査を検討するきっかけの一つになっている可能性があります。
生活環境が変化する時期に相談が増える?
春は、転勤や異動、転職、進学などによって生活環境が変わりやすい時期です。勤務先や仕事内容が変われば、帰宅時間や休日の過ごし方が変わることもあり、人間関係が広がったり、新たな交流が始まったりすることもあります。
こうした生活環境の変化によって、パートナーの行動や生活リズムに変化が生じ、それをきっかけに「以前と様子が違う」と感じるケースも考えられます。
実際に今回のデータでは、2019年は3月が36件、2023年は4月が33件となるなど、春の時期に相談が多かった年もありました。また、7年間の合計でも5月は142件と最も多くなっています。
ただし、すべての年で春に相談が集中しているわけではありません。そのため、生活環境の変化が直接的に相談件数を増加させているとは言えませんが、パートナーの生活リズムや人間関係の変化に気づくことが、浮気調査を考えるきっかけの一つになる可能性があります。
季節のイベントや生活の節目が相談のきっかけになる?
浮気調査の相談を検討するきっかけは、長期休暇や生活環境の変化だけとは限りません。誕生日や記念日、クリスマス、年末年始など、夫婦やパートナーとの関係について改めて考える機会が増える時期もあります。
例えば、これまで一緒に過ごしていた記念日を別々に過ごすようになったり、イベントの予定について不自然な説明をされたりするなど、普段との違いが気になることで、パートナーの行動を確認したいと考える場合もあるでしょう。
一方、今回のデータを見ると、12月の相談件数は107件で、7年間の中では少ない部類に入っています。そのため、「年末になると浮気調査の相談が増える」とは言えません。
むしろ、1月は134件、10月は129件と比較的相談が多くなっていることから、特定のイベントだけではなく、季節の変化や生活の節目を通じてパートナーとの関係を振り返ることが、調査を検討するきっかけになる可能性があると考えられます。
このように、浮気調査・不倫調査の相談が増える時期には、特定の季節やイベントだけではなく、休暇、生活環境の変化、パートナーとの関係を見直すタイミングなど、複数の要因が関係していると考えられます。
ただし、これらは相談件数の推移から考えられる要因であり、今回のデータだけで相談が増えた原因を特定できるものではありません。実際の相談には一人ひとり異なる事情があり、時期だけで浮気調査の必要性を判断することはできません。
男性と女性で浮気調査の相談が多い月は違う?
浮気調査・不倫調査の相談時期には、相談者の性別によって違いがあるのでしょうか。
男性と女性では7年間の相談総数が異なるため、単純な件数ではなく、それぞれの7年間の相談総数を100%とした場合に、各月がどの程度の割合を占めるのかを比較しました。
その結果、男性では6月が10.6%で最も高く、5月が9.4%、8月が9.2%と続きました。一方、女性では5月が9.8%、8月が9.6%、1月が9.2%となっています。
| 月 | 男性の構成比 | 女性の構成比 |
|---|---|---|
| 1月 | 9.0% | 9.2% |
| 2月 | 6.7% | 7.6% |
| 3月 | 6.9% | 8.3% |
| 4月 | 8.3% | 7.2% |
| 5月 | 9.4% | 9.8% |
| 6月 | 10.6% | 9.1% |
| 7月 | 6.0% | 8.3% |
| 8月 | 9.2% | 9.6% |
| 9月 | 7.8% | 7.7% |
| 10月 | 9.0% | 8.7% |
| 11月 | 9.2% | 7.4% |
| 12月 | 7.8% | 7.1% |
この比較から、男性と女性で相談が増える月には、ある程度の違いが見られることが分かります。
男性は6月の構成比が10.6%と最も高く、5月・8月・11月も9%を超えています。特に6月は、男性の7年間の相談の中で占める割合が他の月より高くなっています。
女性は5月が9.8%で最も高く、8月が9.6%、1月が9.2%と続きます。男性と比べると、5月や8月、1月などに相談がやや分散しているのが特徴です。
一方で、男女ともに2月・9月・12月などは構成比が比較的低く、相談が増えやすい月と少なくなりやすい月には共通する部分もあります。
ただし、男女別のデータを見ても「男性は6月、女性は5月が必ず繁忙期になる」とまでは言えません。今回の数値は2019年から2025年までの7年間をまとめたものであり、年によって相談件数の増減には違いがあります。
男女で多少の傾向の違いはあるものの、浮気調査・不倫調査の相談時期には、性別だけではなく、その時々の生活環境やパートナーとの関係など、さまざまな要因が影響していると考えられます。
まとめ
2019年から2025年までの7年間に寄せられた浮気調査・不倫調査の相談データを月別に見ると、最も相談が多かったのは5月の142件でした。次いで6月が140件、8月が139件となっており、7年間の合計では春から夏にかけて相談が多くなる傾向が見られました。
一方で、年ごとのデータを見ると、相談が最も多くなる月は毎年同じではありません。2019年は3月、2020年は6月、2021年は5月、2022年は6月、2023年は1月と、それぞれピークとなる月が異なっています。このことから、浮気調査には「毎年○月が繁忙期」という固定された時期があるわけではないことも分かります。
また、男性と女性で比較すると、男性は6月、女性は5月の構成比が最も高くなるなど、相談が増える時期には多少の違いも見られました。
今回のデータから、浮気調査・不倫調査の相談は年間を通して発生しており、その中でも5月・6月・8月などに比較的多くなる傾向が確認できました。ただし、こうした時期に相談が増える理由については、長期休暇や生活環境の変化、季節のイベントなど、さまざまな要因が考えられるものの、相談データだけで原因を特定することはできません。
そのため、浮気調査の繁忙期を意識して相談時期を決めるというよりも、パートナーの行動に不審な点がある場合は、時期にかかわらず早めに情報を整理し、必要に応じて専門家へ相談することが大切です。
この記事で使用したデータ元:2019年から2025年の浮気調査・不倫調査の探偵相談動向データ
【2019年】浮気調査・不倫調査の探偵相談動向データ
【2020年】浮気調査・不倫調査の探偵相談動向データ
【2021年】浮気調査・不倫調査の探偵相談動向データ
【2022年】浮気調査・不倫調査の探偵相談動向データ
【2023年】浮気調査・不倫調査の探偵相談動向データ
【2024年】浮気調査・不倫調査の探偵相談動向データ
【2025年】浮気調査・不倫調査の探偵相談動向データ
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