嫉妬深い彼氏を安心させるには?嫉妬深くなる心理や対処法をご紹介

嫉妬深い彼氏

嫉妬深い彼氏を持つと何かと制限されるため、交友関係に支障をきたす場合があります。とは言え、彼氏に「干渉しないで!」と突き放せば、彼氏との仲が険悪になってしまうかもしれません。

嫉妬深い彼氏を安心させ、良好な関係を維持するためには、彼氏の嫉妬深さはどんな心理からきているのかを知ることが大切です。また、彼氏の嫉妬深さをエスカレートさせないためには、正しい対処法を持つ必要があります。

そこで、嫉妬深い彼氏を安心させたいという人向けに、嫉妬深くなる心理や対処法をご紹介します。

嫉妬深い彼氏の特徴とは?

彼女に予定を確認する彼氏

まずは、嫉妬深い彼氏の特徴を確認しておきましょう。当てはまる数が多いほど、彼氏は嫉妬深い傾向だと言えるでしょう。彼氏の行動や発言を思い出しながら、記事を読み進めてみてください。

彼女の交友関係を把握したがる

嫉妬深い人は、彼女の交友関係を把握したがります。彼女が電話をし終わったときやLINEでやり取りをしているときに、「今の誰?」「誰とLINEしているの?」と、会話の相手を知りたがるのです。彼氏が知らない相手だった場合、彼女は質問攻めに遭うでしょう。

また、彼女が自分以外の人と出かけるときは、いつ、誰とどこへ何をするのかを報告させる人も少なくありません。彼氏は、彼女が出かける度に確認を取ってきます。そのため、彼女は、彼氏をうっとうしいと感じる人もいるでしょう。

周りの評価が気になる

嫉妬深い人に共通する特徴は、周りの評価を常に気にしています。興味深いのは、彼女だけでなく他の人からの評価を気にしていることです。嫉妬深い彼氏は彼女に対してだけ束縛しているように見えるため、彼女さえ自分を見てくれれば他人はどうでもいい、というようなイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。

しかし、嫉妬深い人は意外にも、他人から自分がどう見られているのかを気にする真面目なタイプに多いようです。とくに、女性からの評価に敏感な人は、ストーカーになる可能性があるため、接し方には十分注意する必要があるでしょう。

LINEやメールの頻度が多く、返信も早い

嫉妬深い人はLINEやメールの頻度が多い、返信が早い傾向があります。

メールの頻度が一般的で返信が早い人の場合は、単にマメな性格である可能性が考えられます。仕事で返信の重要性を身に付けたために、日常生活でも早い返信が癖になっているのでしょう。

しかし、メールの頻度が多く、返信も早い場合は、嫉妬深い人の可能性が高いです。嫉妬深い彼氏は、いつも彼女のことばかり考えているのでしょう。そのため、彼女から連絡があると、うれしくなって返信が早くなります。また、彼女と離れているときに彼女の動向を知りたくて、LINEやメールの頻度が多くなるのです。

男友達が少ない

嫉妬深い彼氏の特徴として、男友達が少ないことがあげられます。男友達が多い人は、彼女、友達、自分の時間をそれぞれ楽しめるため、彼女に依存する可能性が低いのです。一方で、嫉妬深い人は、男友達が少ないゆえに、彼女に依存しやすくなってしまいます。彼氏にとって、彼女は自分の生活に不可欠な存在だと感じていることでしょう。

ただし、男友達が少ない人でも彼女を束縛することなく、一人の時間を楽しめる人は当てはまりません。彼氏が自分の交友関係を彼女にオープンしていないのなら、試しに「友達ってどんな人がいるの?」と彼氏に聞いてみてはいかがでしょうか。

自分の思い通りにいかないと不機嫌になる

嫉妬深い人は自分の思い通りにいかないことがあると不機嫌になり、子どもみたいに拗ねる人も少なくありません。我慢の限界に達すると、怒りをあらわにする場合があります。付き合いたての頃なら、拗ねる彼氏がかわいいと感じる人もいるかもしれません。

一方で、交際期間が長くなると、子どもっぽい言動をする彼氏に辟易する彼女もいることでしょう。

嫉妬深い彼氏の4つの心理

嫉妬深い彼氏の4つの心理を解説します。嫉妬深い彼氏は、どんな心理から嫉妬深くなっているのでしょうか。

彼女のことが大好きすぎて独占したい

嫉妬深い彼氏は、「彼女のことが大好きすぎて独占したい!」という心理から、嫉妬深い言動をとってしまいます。彼女が自分の知らない人と会ったり、異性と楽しそうに会話をしたりするだけで、嫉妬の炎がメラメラと湧いていることでしょう。

彼女を深く思っているからこそ、嫉妬深くなってしまうのです。心の中で、嫉妬する彼氏に「私は愛されているから嫉妬されるんだ!」と思えたら楽かもしれません。

自分にもやましい気持ちがある

彼氏が浮気をしていたり隠し事があったりするなど、彼女にやましい気持ちがある場合、彼女も自分と同じように「やましいことをしているのではないか?」と、疑いやすくなります。

彼氏に、必要以上に嫉妬深い言動が見られるのなら、浮気や隠し事を疑ってみてもよいかもしれません。

裏切られて傷つきたくない

過去に、恋愛でひどく傷ついた経験やトラウマがあると、「裏切られたくない」「傷つきたくない」という心理から、嫉妬深くなる場合があります。自分が傷つかないように、「他の男と仲良くしないで」と、彼女の行動を制限してしまうのです。

自分に自信がない

横柄な態度で、「あれはダメ!これもダメ!」と彼女を束縛する人でも、自分に自信がないために、嫉妬深くなってしまいます。彼女が他の男性を好きになるかもしれない、自分は彼女に愛されていないのかもしれないと、超ネガティブな思考を一人巡らせているのです。

彼女に好かれるために自分磨きをしたり、悪いところを直そうと考えたりするのが普通でしょう。しかし、嫉妬深い人は努力の方向が間違っており、嫉妬に思考をシフトさせてしまうのです。

嫉妬深い彼氏をエスカレートさせる彼女の行動

彼女の行動が、彼氏の嫉妬深さをエスカレートさせている場合があります。その一例をご紹介しましょう。

LINEやメールの返信をしない

彼氏からLINEやメールが届いても、いつまでも返信を返さないという人もいるのではないでしょうか。嫉妬深い彼氏はLINEやメールを送ってくる頻度が高いため、毎回返信するのは大変なことです。

しかし、嫉妬深い彼氏からのLINEやメールに返信をせずに放置しておけば、彼氏は「彼女から無視された!」「浮気でもしているのでは?」と、あらぬ疑いをかけられるかもしれません。嫉妬深い彼氏は、彼女への不信感を募らせてしまいます。そして、彼女への束縛が強くなるでしょう。

彼氏の前で他の男性のことを褒める

嫉妬深い彼氏の前で、他の男性のことを褒める行為は、彼氏の嫉妬深さをエスカレートさせてしまいます。本来、男性は他の男性と比較されるのが苦手な人が多いです。自分が愛する彼女が他の男性のことを褒めていると、対象が芸能人であろうとその男性に嫉妬してしまいます。

なかでも、注意したいのは友人や元カレなど、身近にいる男性を褒めることです。彼女を奪われたくない一心で、相手の男性に対して強い対抗心を見せたり、彼女が他の男性と会うのをやめさせようとしたりするでしょう。彼氏の態度がきっかけで、交友関係にひびが入ってしまうかもしれません。

男友達と遊ぶことを隠す

彼氏が嫉妬深いからと、男友達と遊ぶことを隠す行為も、彼氏の行動をエスカレートさせる原因になります。

彼氏にとって、自分の知らないところで彼女が他の男性と遊ぶことが許せないのです。また、彼女が隠していることに疑問を感じ、浮気を疑うこともあるでしょう。

デート以外でおしゃれをする

彼女がデート以外でおしゃれをするだけで、彼氏の嫉妬深い行動がエスカレートする場合もあります。彼女がきれいでいるのは自分の前だけでいいと考えているためでしょう。

また、「おしゃれして、誰と会うんだ?」「他に気になる男がいるのかも」と、ネガティブな思考が強まります。

彼氏の嫉妬深さを非難する

「大人なんだから、嫉妬なんてしないでよ」「何すねてるの?子どもみたい」などと、嫉妬する彼氏を非難する行為は、要注意です。彼氏はプライドが傷つけられたと思い込み、怒りを爆発させることもあるでしょう。

また、自分に自信がない性格の場合、彼女の一言に深く傷ついてしまう可能性があります。彼氏は傷つけられた、思いを踏みにじられたと、行動をエスカレートさせるでしょう。

嫉妬深い彼氏への正しい対処法

嫉妬深い彼氏への正しい対処法をご紹介します。嫉妬深い彼氏とうまくやっていくには、どう接すればいいのでしょうか。対処法を知り、彼氏と良好な関係を築いていきましょう。

交友関係や予定をオープンにしておく

嫉妬深い彼氏に不安を抱かせず安心させるためには、自分の交友関係を説明しておきましょう。単に友人の名前を出すだけではなく、どれくらい仲が良いのか、その人とのエピソード、誰と誰がカップルなどを詳細に伝えます。コツは、彼氏にも自分と同じように、親しみを持ってもらうことです。仮に、男友達がいるグループで出かけたとしても、「この人なら彼女がいるから安心だな」と彼氏に感じさせることが大切です。

また、いつどこで誰と何をしに行くのか、予定をオープンにしておきましょう。彼女がどこで誰と何をしているのかが分かれば、必要以上に詮索されることはないでしょう。さらに、外出先でが写真を撮っておけば、彼氏にあらぬ疑いをかけられても嘘をついていない証拠として見せられます。

彼氏の気持ちを受け止める

彼氏が嫉妬するのは、必ずしも彼自身の問題だけではありません。あなた自身の行動が彼氏の嫉妬心をあおっている場合があります。彼氏が嫉妬するのはなぜなのかを突き止めるためにも、まずは彼氏の気持ちを受け止めるようにしましょう。

たとえば、「外出先に男性がいたから、怒っているんだよね?」と、彼氏の気持ちに寄り添う話し方を心がけましょう。間違っても、「ねえ、怒らないでよ!」「仕方ないでしょ!」と、イライラした態度で彼氏に接しないよう注意が必要です。

妥協点を見つける

彼氏と話し合い、妥協点を見つけることも大切なポイントです。二人の中で「ここまでならOK」「これはNO!」というルールを決めておきます。たとえば、男性がいる飲み会があるときは、帰りに彼氏に迎えに来てもらう、LINEやメールの返信ができないときは事前に伝えておくなどです。

あらかじめルールがあれば、彼氏から必要以上に束縛されることを防げます。ただし、彼氏の一方的な意見だけを反映したルールにはしないようにしましょう。一度決めたルールを彼氏に妥協してもらうのは難しいです。しっかり自分の意見も伝えながら、二人でこれだったら譲れるという内容を決めましょう。

言葉や態度で愛情を伝える

彼氏が嫉妬深くなるのは、彼女からの愛情に自信がなくなっているときです。関係が長くなるほど、「好き」や「愛している」の言葉を伝えなくても、相手なら分かってくれるはずと考えてしまうものです。しかし、嫉妬深い彼氏には、それは通用しません。

愛情を言葉や態度で示す必要があります。好きと伝え、スキンシップをとっていけば、あなたからの愛情を身近に感じられ、嫉妬心が和らいでいくでしょう。また、彼氏の自信にもつながっていきます。

「好きな人に信じてもらえないことが辛い」と伝える

嫉妬深い彼氏の行動があなたへの強い愛情である場合、彼氏に自分の気持ちをさらけ出しましょう。イライラしたり怒りをぶつけたりするのではなく、「好きな人に信じてもらえないことが辛い」と、本心から彼氏に訴えるのです。

嫉妬深い人は自分の言動が彼女を苦しめているとは思いません。彼女から言われることで、初めて気付く人もいます。ただし、気を付けたいのは彼氏の行動を否定しないことです。あくまでも、自分がこう思っているということを伝えましょう。

嫉妬深い彼氏の行動がエスカレートする前に対策を練ろう

嫉妬深い彼氏の多くは、彼女への束縛が徐々にエスカレートしていきます。最初のうちは、「嫉妬してくれる彼氏がかわいい」と思っていても、束縛が強くなって二人の関係はギスギスした状態になってしまうでしょう。

彼氏の嫉妬心をあおらないよう、あなた自身の行動が原因になっていないかを見直してみることも大切です。また、彼氏の行動がエスカレートするのを防ぐためにも、正しい対処法を参考にして、彼氏と向き合いましょう。ただし、中にはストーカー気質の強い人がいるため、暴言や暴力行為が見られた場合は、別れることも検討してみましょう。