一目惚れした相手への効果的なアプローチとは?脈なしの時の対処法も紹介

踏切越しに見る女性

一目惚れで恋に落ちることは、さまざまある恋愛経験の中で意外と珍しくないことです。時にはそんなドラマや映画のような恋に憧れを感じる人も多いでしょう。

しかし一目惚れといえば、相手のことをほとんど知らずに、顔や雰囲気だけで恋に落ちてしまうこと。その後のアプローチを考える際には、どんな方法が効果的なのか困ってしまうことも多いでしょう。

そこで今回は、一目惚れした女性・男性に対する効果的なアプローチを、マナーや注意点、脈なしだったときの対処法とともに解説していきます。

一目惚れした相手にアプローチする前のポイント

一目惚れした相手に思い切ってアプローチを仕掛けるときは、まずは事前にチェックしておきたいこと・準備しておきたいこととして、以下のポイントがあります。最初に以下のチェックポイントを整理したうえで、アプローチしやすい状況をしっかりと作っていきましょう。

周りに相手を知っている人がいないか調べる

最初に確かめておきたいことは、周りの友達や知り合いなどで、一目惚れした相手のことを知っている人はいないかどうかという点です。

例えば、職場で話したことのない人に一目惚れしたのであれば、周りの人から情報を集めることはそこまで難しくないでしょう。会社の規模がそこまで大きくなければ、周りの同僚や先輩後輩などで、相手のことをよく知っている人は見つかるはずです。

また、電車の中や行きつけの飲食店などでよく見かける人だった場合などでも、周りから情報を集めれば意外なつながりが見つかる可能性もあります。まずはアプローチする前に、周りに相手を知っている人がいないか、よくチェックしておきましょう。

会える場所・時間帯をチェックしておく

一目惚れした相手と会える場所や時間帯も、なるべくしっかりと調べておきましょう。連絡先を聞いたり告白したりするにしても、相手の行動パターンや動線がわからないと話になりません。

また、なるべく同じ時間帯に同じ場所にいるだけで、相手からも自分を認知してもらいやすくなります。うまくいけば、接触回数を増やすことで、意識しやすくなる・親近感を持ちやすくなるといった心理学的効果を狙える可能性もあります。

できるだけ見た目や行動から相手の情報をつかんでおく

一目惚れした相手にアプローチする際には、少しでも相手から親しみやすさを感じてもらえた方が成功率は上がるものです。そんなとき心がけたいのは、できるだけ相手の行動や見た目から、推測できる情報をつかんでおくことです。

例えば通勤中によく本を読んでいる人なら「読書好きなのかな」というイメージがわきますし、食べているものなどで好みをチェックすることもできます。

もちろんつかんだ情報がアプローチにすべて活かせるわけではありませんが、例えば思い切って話しかける際には、話題作りのポイントとして役立つ可能性があります。

怪しいストーカーにはならないよう注意

一目惚れした相手にアプローチする際には、確かに事前に相手を観察して情報収集することが大切ですが、くれぐれも怪しいストーカーにはならないようにだけは注意してください。

接触する頻度が高まれば確かに相手もこちらを認知しやすくなりますが、明らかにいつも近くにいる…というのではさすがに怪しすぎますし警戒もされるでしょう。逆効果になるのは明白です。

あくまで常識の範囲内で、そして自然なかたちを意識して、一目惚れした相手のことをチェックしていきましょう。

一目惚れした相手への効果的なアプローチ方法

ラブレターを渡す女性

ではここからは、一目惚れした相手への効果的なアプローチ方法を詳しく見ていきましょう。

まず大前提として重要なのは、知らない相手に話しかけてアプローチするからこそ、とにかく積極的な姿勢を大事にすることです。「迷惑かも…」という遠慮の心理はいったん捨てて、自分から積極的にアプローチを仕掛けていきましょう。

自分から話しかけて連絡先を渡す

基本的にはいきなり話しかけるかたちが多いため、最初から自分の連絡先を渡してしまうのが一番です。

確かに普通の友達からスタートとして恋愛感情を持った場合は、友達として距離を縮めたうえで連絡先を交換したり食事に誘ったりするのが一般的です。しかし一目惚れの場合は、お互いに相手のことをよく知らないため、突然話しかける場合はそういった駆け引きすらできない状態になります。

つまり、いきなり好意を抱いていることを相手に伝える必要があるということです。ただ、そうは言っても突然「付き合ってください」と告白するのにも抵抗はあるでしょうから、効果的なのは自分から連絡先を渡すことです。自分の名前と電話番号やLINE IDなどをメモに書き、「良かったらお話ししませんか」と声をかけましょう。

ラブレターを渡して告白する

一目惚れの場合はいきなり好意を抱いていることを相手に伝えていくかたちになるため、方法の一つとしてはラブレターを書いて渡すこともおすすめです。

ラブレターは少し古風な感じもありますが、一目惚れした相手に告白する手段としてはとても効果的です。自分の連絡先と名前などの簡単なプロフィールも伝えつつ相手にしっかり告白もできるため、アプローチ方法の一つとしてぜひ考えてみましょう。

ラブレターを書くときのポイントは、基本的に簡潔な内容を意識することです。ただ連絡先を渡すだけではなく告白もできるとはいえ、よく知りもしない相手から長文のラブレターをもらったら、さすがに警戒してしまう人も多いためです。簡単な自己紹介と告白の言葉、そして自分の連絡先を書いて渡すようにしましょう。

告白の言葉は「一目惚れしました」が効果的

一目惚れした相手に告白するときは、「一目惚れしました」の一言をなるべく伝えるようにしましょう。

というのも、一目惚れされたという感覚は、意外と嬉しく感じる人が多いからです。見た目や雰囲気を気に入ってくれて、知らない人なのにわざわざアプローチしてもらえるということは、よほど容姿に恵まれている人でない限りなかなかできない経験です。

だからこそ「一目惚れしました」と伝えれば、相手が自然とこちらに好印象を持ってくれる可能性は高まります。告白する際には、一目惚れしたことをぜひ素直に伝えてみましょう。

「まずは友達から」とまずはハードルを下げるのも大事

アプローチするときは、積極的に「付き合ってください」と伝えるのも良いですが、相手に警戒されたらどうしよう…と不安なときは、「まずは友達になってもらえませんか」とハードルを下げて好意を伝えるのもおすすめです。

いきなり「一目惚れしました。付き合ってください」と伝えるより、「友達になってください」と伝える方が、確かに言う側にとっても受け取る側にとってもハードルは下がるものです。相手も「友達なら…」とOKはしやすいでしょう。

どうしても自然な流れを作りたいときは偶然を装うのがポイント

一目惚れした相手に話しかけるとき、不自然な感じになってしまったり、変に緊張してしまったりするのがどうしても不安なときは、偶然を装ってうまく話しかける機会を作るのもおすすめです。

例えば、

  • 友達と間違えたふりをして話しかける
  • 落とし物を渡すふりをして呼び止める
  • 道を聞くふりをして話しかける

以上のような話しかけ方があります。もちろん偶然を装うかたちになるため、万が一失敗したときは、その後話しかけるのはさらにハードルが上がってしまいますが、どうしても自然な流れを作りたいときはチャレンジするのもありでしょう。

ただ、重要なのはそこからどうやって連絡先を渡したり、友達になったりするチャンスを作るかです。ただ「すみません、もしかしてこれ落としました?」「いえ、違います」「あ、そうですか…」とやり取りして終わるだけでは意味がないため、その後にはすかさず雑談を入れて連絡先を渡す流れに持っていきたいところです。

一目惚れした相手にアプローチしても反応がない場合は…

残念ながら、一目惚れした相手に頑張ってアプローチしても、相手から連絡をもらえなかったり、明らかに迷惑そうな態度を取られてしまったりすることもあります。

最後に、一目惚れした相手にアプローチした際に、明らかに脈なしだったときの対処法を整理していきましょう。

1~2週間待ってみて反応がない場合は縁がなかったと思って諦める

連絡先を渡しても相手からは一向に連絡がない…となったら、まずは1~2週間は待ってみましょう。相手もいきなり知らない人からアプローチされたのですから、多かれ少なかれ戸惑っている可能性は高く、その日のうちには連絡が来ないことも珍しくないでしょう。ある程度待てば、数日後くらいには連絡がある場合もあります。

ただ、それでもやはり、完全に無視されてしまうパターンも中にはあります。真剣に告白したとしても、やはり相手は知らない人ですから、警戒されてしまう可能性も十分あり得るということです。

このため1~2週間待ってみても連絡がなかった場合は、脈なしと判断して潔く諦めるのが一番でしょう。「それでも一目惚れした相手にアプローチするなんて、我ながらよくやった」と自分を褒めつつ次の出会いに期待しましょう。

どうしても諦めきれない場合は時間を置いてからもう一度だけアプローチ

本当に運命を感じるような人に一目惚れをしたときは、どうしても諦めきれない…という場合もあるかもしれません。

しかしそうは言っても、相手からは完全に無視されている状態。さらにしつこくアプローチを続けるのは、逆効果につながってしまいます。

そのためどうしても諦められない場合は、ある程度時間を置いたうえで、もう一度だけ再チャレンジするようにしましょう。目安は3か月後くらいです。あまりにも早いと意味がないため、最低でも3か月くらいは時間を置いたうえで、もう一度話しかけてチャンスを探ってみましょう。

まとめ

一目惚れした相手にアプローチするときは、少しでも成功率を上げるためにも、相手を観察したり周りの人で相手を知っている人がいないか確認したりなど、ある程度準備を行っておくのがおすすめです。

そして一目惚れした相手に話しかけてアプローチするのですから、ある程度の遠慮は捨てて積極的に行動することも大事なポイントになります。まずは友達からでも、今後に向けて良い結果につながるよう、ぜひチャンスを自ら作り出していきましょう。