合コンが苦手な人に上手な乗り切り方とおすすめの出会いの場を紹介!

合コンが苦手な女性

出会いは欲しいけど、合コンはどうしても苦手で…という悩みを持っている人は意外と多いのではないでしょうか?合コンといえば、ある程度大勢の男女で集まってワイワイ騒ぎながらお酒を飲み、その中で気になる人にアプローチする…といったイメージが強いもの。合コン特有のノリが苦手な人も多いでしょう。

ですが、苦手とはいっても、職場や友達同士の付き合いなどで半ば強引に参加することになる場合もあります。自分から参加することは避けていても、大事な友達や仕事の先輩などから誘われれば、どうしてもメンツ的に断れないときはあるものです。

そこで今回は、合コンが苦手な人に向けて苦手に感じる理由を解説しながら、上手な乗り切り方のポイントやその他のおすすめの出会いの場を紹介していきます。

合コンが苦手!その理由・心理とは?

合コンが苦手に感じる理由は人によってさまざまありますが、まずは一般的に合コンが苦手に感じる理由・心理を整理してみましょう。なぜ自分が合コンを避けたがるのか理解したうえで、合コンを乗り切る対処法につなげていってください。

初対面で何を話せば良いのかわからない

合コンが苦手に思えるのは、やはり初対面で何を話せば良いのかわからず必要以上に緊張してしまうからです。

ただでさえ初対面の人同士で話すときは緊張するのに、さらに出会いという目的が加われば、より気持ちは固くなってしまうもの。何を話せば盛り上がるのか、どんな話題を持ち出せば印象が良いのか悩んでしまい、結果としてほとんど話せず終わってしまった…という苦い経験をする人は少なくありません。

異性に慣れていないためうまく話せない

合コンに苦手意識を持つ人は、そもそも異性との会話すること自体に苦手意識を持っていることが多いです。もともと恋愛経験も少なければ、異性と会話することにも慣れておらず、いざ合コンで異性を前にすれば過剰に緊張してしまう…というケースです。

それまでに異性に対して良い思い出がなかったり、良い思い出どころかトラウマがあったりすると、余計に合コンでは緊張や不安が増してしまいます。そこでさらに「もっとうまく話さないと」と焦れば、なおさら心理的に追い込まれて失敗してしまうパターンは多いです。

ワイワイ騒ぐ場が苦手・嫌い

ある程度複数の人でお酒を飲みながらワイワイ騒ぐ場が苦手で…という人も多いでしょう。合コンはお酒の席になることがほとんどのため、場の空気も盛り上がり、全体的に高いテンションになることは珍しくありません。

そのためワイワイ騒ぐ場に苦手意識があると、合コンにはどうしても強い苦手の心理をもってしまうものです。場の空気が温まればゲームなどをして盛り上がることもあるでしょう。

ですが、そういった合コンならではの空気・ノリについていけないと、途中で浮いてしまうことも多く、気になる人にアプローチするどころではなくなります。出会いは欲しいけれど、どうしても合コンのノリが苦手もしくは嫌いで…と悩んでいる人は非常に多いでしょう。

男女で品定めし合う雰囲気が苦手

合コン特有の空気といえば、出会いの場だからこその「品定め」の空気があります。それぞれ気になる人を見つけて積極的にアプローチしたり、逆に興味ない人にはあからさまに素っ気ない態度を取ったり…そういったガツガツした出会いの場の空気に苦手意識を感じれば、合コンそのものが嫌になることも多いです。

合コンには、基本的に皆が出会いを求めて参加してきます。中には半ば強引に気になる人にアプローチして積極的な姿勢をアピールする人もいるでしょう。

ですが人によっては、そういった合コンならではの空気についていけず、途中で嫌気がさしてしまうことも少なくはありません。まるで品定めし合うような嫌な空気を感じて、すっかり合コン自体が嫌になってしまうパターンです。

合コン=真剣な出会いの場というイメージがない

合コンに持つイメージは人によってさまざまですが、合コン=真剣というよりは気軽な出会いの場という印象を持っている人は多かれ少なかれいます。

そのため真剣な婚活・恋活を目的としていた場合は、合コンは自分に合わないと思うことも出てくるはずです。実際に過去にも、真剣な出会いを探していたのにも関わらず、合コンで出会った人と中途半端な関係になり嫌な思いをした人もいるでしょう。

もちろん、真剣な付き合いに発展する合コンもたくさんありますし、合コン=遊び・気軽なものと決めつけてしまうのは早いでしょう。ですが自分の求めている出会いと、合コンの空気や参加してくるメンバーがそぐわない…と感じることは時にはあるということです。

今まで合コンには参加してきたものの良い思い出がない

単純に今まで参加してきた合コンで良い思い出がないから…という理由・心理で苦手意識を強く持っているというパターンもあります。

例えば、

  • 自己紹介で気合を入れすぎて空回りし、恥をかいた
  • 気になる人にいつも連絡先を聞けない
  • 連絡先を聞いても長続きせず脈なしなことばかり
  • 酔っ払って醜態をさらし、いつもドン引きされる

など、苦い思い出・エピソードばかりでは、苦手意識を持つのも当然でしょう。もう合コンには懲りた、何も期待していない…という人も多いかもしれません。苦い思い出がトラウマ的に残れば残るほど、合コンへの苦手意識を払拭するのは難しいものです。

合コンが苦手な人におすすめの乗り切り方のポイント

では続いて、合コンが苦手な人に向けておすすめの乗り切り方や対処法を見ていきます。合コンに誘われてどうしても断れない…というときは、以下の方法を実践して苦手な合コンを乗り切っていきましょう。

大勢が苦手な人は少人数の合コンに参加する

大勢の人が参加するタイプの合コンが苦手な人は、なるべく少人数の合コンに参加するようにしましょう。2対2や3対3の合コンなら合計人数は4人~6人なのでそこまで大人数という印象はないはずです。

もちろん大人数の合コンに半強制的に付き合わされる場合は、別の方法で乗り切るしかありませんが、友達などに合コンを企画する段階から誘われたときは、「大人数は苦手だから2対2くらいの合コンにしてほしい」と正直に伝えるようにしましょう。

大人数の合コンではうまく話せなくても、少人数ならなんとか乗り切れるという人は多いはずです。大人数ならいろいろな人に気を利かせる必要はありませんし、話しづらくて気まずい思いをすることもないでしょう。

初対面だからこそ仕事や趣味の話で場をつないでいく

合コンのとき何を話せば良いのか困ってしまう人は、基本的に仕事や趣味の話で場をつないでいきましょう。初対面だからこそ、誰でも話せる話題の一つである仕事や趣味の話はある程度盛り上がるものです。

自分からひたすら仕事の話をするのでも良いですし、話をするのが苦手な人は相手に質問するかたちで喋ってもらうのが一番でしょう。

単純に付き合いとして合コンに参加する場合は、仕事や趣味の話を出して場をつなぐことをスキルとして覚えておけば、気乗りしないときでもなんとかなる場合が多いです。ときには趣味が合う人にも出会えるでしょうし、そのときは結果オーライとして仲良くなれば問題ありません。変に相手にとって盛り上がる話をして…と気負う必要はないということです。

異性が苦手な人は友達にサポートしてもらうのがおすすめ

どうしても異性に苦手意識がある場合は、合コンに参加するときは友達にサポートしてもらうのが一番です。

合コンに誘われた時点で「異性が苦手だから」と素直に伝えておき、そのうえでサポートを頼んでみましょう。「一人にしないでね」「うまく話せないから適当に話振ってね」と伝えておき、気まずい思いをしないように助けてもらいましょう。

実際に気まずい思いをしないかどうかは友達の腕次第ですが、ある程度サポートしてもらえるだけでも気持ち的には楽でしょう。あとは無理して自分から話したり気になる人にアプローチしたりはせず、場の流れに合わせて笑って話を聞いていることに徹すれば、なんとかやり過ごせるはずです。

友達や職場の付き合いと割り切って食事やお酒を楽しむ

合コンが苦手な人は、友達や職場の付き合いの飲み会だと割り切って、お酒や食事を楽しむようにしましょう。

社会人なら、合コン以外にも気乗りしない飲み会は正直たくさんあるものです。そういった付き合いの飲み会・会食として完全に割り切って、出会いを探そう・うまく立ち回ろうとは意識せず、なんとか場を乗り切るのがポイントです。

食事やお酒を楽しむ以外の対策としては、適当に会話をこなして人間観察をする、合コンというコンセプトを無視して友達と話す、頻繫にトイレに立って時間を稼ぐ…などの方法があります。正直苦痛に感じるかもしれませんが、毎日のように合コンに無理やり連れていかれるわけではないでしょうし、「たまにある試練」程度に思えばなんとか耐えられるでしょう。

本気でつまらないと感じたら理由をつけて途中で帰る

つまらない合コンの場に長居していても、正直ストレスはたまる一方です。特にそれなりにコミュニケーションスキルのある人であれば、付き合い的に雑談はこなせるからこそ、本当は苦手に感じているのにも関わらず周りからは「楽しんでいる」と誤解されてしまうことも多いです。

そうなれば、何時間も合コンに付き合わされる可能性も出てくるため、本気でつまらないと感じたら、思い切って途中で帰ることも大事です。「持ち帰りの仕事があって」「家族の体調が悪くて」などと理由をつけたうえで、ある程度お金を置いて帰れば、途中で抜けてもマナー違反にはならないでしょう。

苦手な合コンの場でひたすら自分を苦しめないためにも、ときには途中で帰るという思い切りも大切です。

合コンが苦手な人におすすめの出会いの場

ではここからは、合コンが苦手な人におすすめの出会いの場を見ていきましょう。合コンは苦手だけど、出会いはやっぱりほしい…という人は、出会いの場として合コン以外の選択肢をぜひ検討してみましょう。

婚活パーティー

一つ目のおすすめの出会いの場は、婚活パーティーです。合コンのように複数の人で集まって出会いを見つける形式にはなりますが、合コンと婚活パーティーは内容や進行の仕方に違いがあります。

婚活パーティーは婚活を前提とした出会いになるため、合コンよりも真剣に出会いを探している人が多い傾向にあります。進行するスタッフがいたり、その進行に沿って最終的にカップル発表があったりなど、合コンより形式的な場になることが多いです。

また、趣味などの共通点がある人同士で集まれるようにコンセプトが設けられている場合もあります。合コンのように何人かで集まって出会いを探したいものの、合コンのノリはどうしても苦手で…という人は婚活パーティーへの参加を検討してみましょう。

マッチングアプリ・婚活サイト

ネットを通じた出会いも最近はメジャーになりつつあります。マッチングアプリや婚活サイトなどがわかりやすい例として挙げられます。

ネットでの出会いは一つのサイトやサービスに登録することで、そこに同じく登録している人同士で出会えるシステムになっています。そのため出会いの幅が広がりやすく、合コンよりも出会える人の数も多いのが特徴です。

合コンの場合は一人一人とゆっくり話す機会もなかなか持てないため、自分のペースでゆっくり出会いを見つけていきたい人にはマッチングアプリや婚活サイトがおすすめです。

友達の紹介

合コンが苦手な人には、友達の紹介で出会いを見つけるのもおすすめです。友達の紹介なら見知らぬ人同士で出会うときの不安感もありませんし、友達に仲を取り持ってもらうことで丁寧に距離を縮めていくこともできるでしょう。

友達に紹介を頼める機会があるのなら、わざわざ友達同士で合コンに参加しなくても、特定の人を紹介してもらった方が人によっては負担に感じないはずです。紹介もマッチングアプリや婚活サイトと同じくじっくり一人一人と出会っていけるため、合コンの空気が苦手な人には向いているといえるでしょう。

まとめ

合コンが苦手な人は、まずは自分がなぜ合コンが苦手なのか理由や心理を知ったうえで、うまく乗り切る方法につなげていけるのが一番です。

理想は、苦手だからこそきっぱり断ることですが、仕事や友達同士の付き合いなどが絡めば、なかなか断れないシチュエーションもあります。そんなときは自分なりに、極力ストレスなく合コンを乗り切る方法を見つけることが、合コンが苦手な人にとっての最善策といえるでしょう。そしていざ出会いが欲しいとなったときは、合コン以外の出会いの場を検討してみてください。